ちょつと嬉しい話。14日にブログをした、60年も前の中学生時代の女性の同級生に、主人をなくしたとのことだったので、慰めの手紙を送った、それに対して電話があった。予期していなかったので、「あらあらぁ---」とか「どうもどうも---」「久し振りねぇ---」なぁ-んてで、電話を切った。もう少しお悔やみを述べるとか、しないで、失礼をしてしまった。この地元のに住んでいるので、いつかは会うこともあるだろう。会ってもわかるかなぁ-。別の話、昨年の賀状で「主人が具合が悪いので代筆です。」とあったので、今年はどんなかなぁって、ちょつと気にしていた。遅れて到着した賀状に同級生が「元気でやっているかぁ-。」と添え書きがあったので、「ああぁ-、元気になったのだなぁ-」ひと安心した。別の話。毎年気にしている六.七年前にリハビリしていた友からはない。きっと元気にしているだろうと思っている。