大阪府の財政建て直しが報じられた。松下幸之助著『なぜ』1965年刊からの、引用です。今から40年前の、昭和40年代に、当時の大阪府は、当時の西ドイツから借金をしていた、とゆう。日本と同じ敗戦国でありながら、当時の西ドイツは、金が有り余っていたとゆう。敗戦後の復興で、借金をする国と、貸し付ける国があるのはどうゆうことなのだろうか。お偉い方々がやることなので、スカスカの脳みそでは、分らない。今も、細々と仕事をして、先日確定した税金を納めた。仕事もそうだが、自分の事は、自分で備えるしかない。ちょつと遅すぎたなぁ-。画像は思い付くまま書いたもの、ひとりよがっている。『なぜ』の関連ブログは、2006.8.25と8.26にあります。