八十路徒然なるままに

冬枯れのれしきこそ、秋にはをさをさ劣るまじけれ。汀の草に紅葉の散りとどまりて霜いと白うおける朝ーー。徒然草より

月いちゴルハァno27

2008年07月21日 20時57分00秒 | Weblog
五月以来の、久し振りのコンペにでた。例によって108回の大叩きだつた。OBも6回。濡れた重いグリ-ン、午後には乾いたグリ-ン、感覚が勝手違った。うす曇の空に、勢いよく打ちあがった白球、きょういちもあったし、飛びすぎのセカンドショトもあつた。この爽快感がたまらない。負け惜しみですがね。『オォビィと 気落ちして歩く ラフの深さ』 ティグラゥンドも、フェャウェ-も、グリ-ンも、緑々して目にも鮮やか。ふかふかの緑を踏んで歩く。これもまた、爽快でもある。もうちょつと、集中して丁寧にシットをすれば、スコァ-はまとまるのになぁ-と思っている。話は変わって、拙いブログを、書き出した二年前の初回は、『月いちゴルハァ』だった。折々に書き出し、懐かしく思い出している。数えてみたら
、27話になっていた。
コメント
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