八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

七十路徒然なるままに

2009年08月17日 20時22分18秒 | Weblog
またまた「しがみつく蛙」。こっちの方の表情が面白い。「人間どもは、井の内の蛙、大海を知らずなどと、云っているようだか、俺はこうやって、世間の情勢を覗っているのだぞぉぉ-」っていう表情なのかなぁ-。小生七十五年、「生きている」のか「生かされている」のか。なにかにしがみついて、生きてきたのかと、自問をしてみたって、無為にしていたことは、事実なので、いたしかたのないこどだ。日本とゆう国が、アメェバ-的な小生にも、税とゆうものが、しがみついているのが、現実だ。近々国会議員の選挙がある。マニフェストとか、ゆうものだが、カタカナ文字が解らない小生は、「絵に描いた餅」と、解釈している。「画餅」の大小は、即、税の額となるのかと、考えてしまう。しがみつかれている「税」からは逃れられない。ちよっとだけでも減税をと思っている。それとも、納付した年金の額にみあった額が、受け取れないのものかと、思っている。「しがみつく蛙」から、こんなこと書くとは、「支離滅裂」だと、自嘲している。
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