八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

月いちゴルハァ

2010年05月24日 21時17分53秒 | Weblog
なにげなく書いている「光」。天体からででいるもの。目の光とか。光りのない生活とか。光りに関する言葉がある。この歳になると、先々は光がない。いかに処していくか。それだけを考えている。後ろむきを改め、前向き肯定的すごす。そう言えば、以前にも自分を戒めることを、ブログをしたっけっと思いだす。画像とは関係のない、草刈りゴルフを昨日してきた。今にも泣き出しそうな曇天。でも、汗かきがない分助かった。OUTは三っのパ-があり、OBが一回と、まずまずだった。昼食のあとの、INは、パ-オンしても奥へ転がって、返しが駄目と、散々だった。ベントなのだが、下が固かったせいでもあるっと、「たら」とか、「ればぁ」っとか。あとのまつりだ。日頃使っていない筋肉が痛い。でも心地よい疲労でもある。間もなく、後期高齢者と、区分される身でもあるが、若い人にまじってのプレ-は、楽しみでもある。
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