画像は、福島民報の記事。読むと、「マイナンバー制度」のことも、あるようだとある。記事にはないが、そのほか、介護サービスを受けるのに、或る介護サービスの中には、受けるために必要な書類の中に、預金残高の写しと、手もとにある現金は、自己申告が、必要なものもあるようだ。将来、介護サービスを、受けるようになったときのことも、あるかもしれない。小生のところでは、現在、百一歳のばあちゃんが、在宅で介護サービスを受けている。介護が始まった時に、サービスで、用具の給付のことがわからなかつた。介護ベット、介護マット、床の張替えは、自己費用でまかなった。給付のことが、知っていれば、給付金と、レンタルで、6万円か、7万円の負担で済んだかもしれない。今、支払っているレンタル料は、身体つり上げのリフトと、車椅子のずり防止の座布団の分だ。新聞記事から、話しが飛んでしまった。「地獄の沙汰も金次第」ということもある。一万円札を、たんすにびっしりと、詰め込んでみたいと、やっかんでいる。