八十路徒然なるままに

早稲田かりほすなど、とりあつめたる事は、秋のみぞ多かる。また、野分の朝こそをかしけれ。徒然草より

いただいたマスク

2020年05月14日 13時35分39秒 | Weblog

まだまだ、マスクが必要になっているようだ。毎月、振り込みをしていただいている事業所から、いただいた。今から、十数年前になるかなぁ。マスク不足が続いたことがあった。知り合いの縫製工場の親会社が、海外の自家工場で、生産をしていた。分けて貰って販売をしようと思い、どうだろうねぇと、工場主に尋ねたところ、海外工場はフル生産して、国内に入ることになっている。一時的に品薄だが、すぐに供給過剰になると、聞いたことがある。当時、「捕らぬ狸の皮算用」をした。下手に掘り起して、やけどをしなくてよかったなぁと、思い出し、「あわてる乞食は、貰いが少ない」と、云う事でもあった。無ければ無しで、工夫する。我が家では、在宅のばあちゃんの風邪の予防に、普段から、マスクは、多めに、準備をしている。今の、マスクの品薄の状態は、どうなんだろう。

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捨てるに捨てられず

2020年05月14日 13時22分52秒 | Weblog

一年半ほど前に、載せたもの。断捨離しようとして、あらためて眺めると、今は書けないなぁと。火は下から上に。水は、上から下に。気が、ぱぁっとした時、四、五枚書いた。また、取り置く。辞書から。「火」が、三つで、「えん」、「火が燃え上がるさま」。水が、三つで、「びょう」、「水など限りなくひろいさま」。駄作の披露です。

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手造りカレンダー

2020年05月14日 12時57分00秒 | Weblog

九月からの、カレンダーを作った。八月は、在宅介護中の、ばあちゃん日の月。八月まで元気にしているだろうだった。わざわざ作るのは、ばあちゃんの排便があった日に、印をつける。黒丸は、オマルにした時。三角印は、看護師さんの世話になって、摘便して、いただいた時。長四角の印は、おむつにしてしまった印。これ等の印を、日の下につけておく。看護師さんや、ヘルパーさんが、以前のことが一目瞭然になる。排便の間隔があれば、プルーンの大き目のを二粒を、湯につけて柔らかくして、ペースト状にして、食べさせる。これがいい。楽に排便できるような薬は、数回分、処方していただいてはある。カレンダーは、何種か年末にかいただくが、記入しやすいようには、手造りだ。八月には、元気で百六歳になる。またなにか記念の、小冊子を作る。綴じ込む原稿は、どうするかなぁ。今までは、今回で終わりかなぁと、作っていた。ネタ探しを始めなければーなぁと、焦り出す。貼りつけた写真は、以前の元気にしていたころもの。

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