１０月１０日 本日は矢川駅で小田原衆議院議員と共に朝の街頭活動を行いました

　こんにちは、水曜日に矢川駅で朝の市政報告を行っている石井伸之です。

　本日は水曜日ということから、午前７時過ぎに矢川駅へ向かうと、既に小田原衆議院議員が駅頭で活動をしています。

　秘書の方と共に、自らのレポートを配り、支援者の方と握手されていました。

　国政報告の中では、当選同期の山下貴司衆院議員（53）が法務大臣に就任されたことについて触れていました。

　小田原衆議院議員が民間企業に務めている頃、同じマンションに住んでいたそうです。

　当選同期ということは、３期目であり、大臣就任は異例の抜擢であることは間違いありません。

　順調に期を重ねても、衆議院議員で５期目ならば大臣就任は早い方と言われています。

　しかし、山下衆議院議員は1965年生まれ。検察官として東京地検特捜部などで勤務後、法務省職員や外交官、司法試験委員（憲法）、慶応大学法学部講師などを歴任しました。

　また、上川法務大臣時代に、山下議員は法務大臣政務官も務められております。

　そう考えると、まさに即戦力として期待される人材です。

　異例の抜擢との見出しがありましたが、小田原衆議院議員によると安倍総理の慧眼であると言われていました。

　こうやって国政報告の中で、貴重な情報を得られるというのは有難い限りです。