こんにちは、自民党明政会では、年に1度会派視察を行っています。
月額1万円の貴重な政務調査費を視察費用に充てています。
初日となる23日は、福岡県久留米市を視察しました。
視察内容は久留米市議会におけるタブレットの導入についてです。
国立市議会でも会派代表者会議でタブレットの導入について進めることを確認しております。
現在は議会運営委員会でタブレットの導入について詳細部分を協議中です。
久留米市議会については、昨年東京インタープレイのサイドブックを導入しました。
ペーパーレス化については、市長部局はタブレットの導入をしていないことから道半ばとなっております。
やはり、市長部局と議会の連携が重要です。
ただ、全議員がタブレットを使いこなしているかと言えばそうではありません。
議員による個人差は大きく、全く使わず従来通りに全て紙で資料を求める議員もいるそうです。
ただ、7月5日の豪雨災害時には、タイムリーに各議員のタブレットに入ることなど、いよいよ使いこなしていかねばならないとの声が上がっています。
本日の説明をいただいた、久留米市議会議会運営委員長の話によると、とにもかくにも使い始めることが重要とのことです。
使いながら便利なものであるとの理解が深まり、議会全体の底上げにつながります。
国立市議会でも早期導入が出来るよう、努力をして行きます。
視察の様子です。
月額1万円の貴重な政務調査費を視察費用に充てています。
初日となる23日は、福岡県久留米市を視察しました。
視察内容は久留米市議会におけるタブレットの導入についてです。
国立市議会でも会派代表者会議でタブレットの導入について進めることを確認しております。
現在は議会運営委員会でタブレットの導入について詳細部分を協議中です。
久留米市議会については、昨年東京インタープレイのサイドブックを導入しました。
ペーパーレス化については、市長部局はタブレットの導入をしていないことから道半ばとなっております。
やはり、市長部局と議会の連携が重要です。
ただ、全議員がタブレットを使いこなしているかと言えばそうではありません。
議員による個人差は大きく、全く使わず従来通りに全て紙で資料を求める議員もいるそうです。
ただ、7月5日の豪雨災害時には、タイムリーに各議員のタブレットに入ることなど、いよいよ使いこなしていかねばならないとの声が上がっています。
本日の説明をいただいた、久留米市議会議会運営委員長の話によると、とにもかくにも使い始めることが重要とのことです。
使いながら便利なものであるとの理解が深まり、議会全体の底上げにつながります。
国立市議会でも早期導入が出来るよう、努力をして行きます。
視察の様子です。