新型コロナ専門家会議の見解を受けて、ワイドショーは専門外のコメンテーターが、専門家の言葉を変えるだけで、同じ内容をなぞって、分かった様に喋っています。
私は QRP で 7MHz の国内移動局の追っかけをやっています。 7MHz Vertical が駄目になったので、重い尻を上げて、7/10MHz Dual Band Vertical を準備したのに、古い Vertical が生き返っています。
良くある事ですよね。 機械に 耳 はないのに 「 そろそろ新しい物に買い替えようか 」 なんて、家族と相談していると、突如として正常に働き始めるって事。
アンテナに関しては、もう準備が整いましたので、取り換えるだけです。 恐らく週末までの命でしょう。 このアンテナの最大の功績は HKØNA ( マルペロ ) と交信出来た事です。 私には後にも先にも一回だけのマルペロとの QSO です。
当時のブログ ( 2012年 8月 6日 ) にはこんな風に書いています。
私にとっては、このマルペロ島は、一生かかっても QSO 出来ないと思われる高嶺の花でした。 この日 ( 2012年 2月 1日 ) の 7MHz CW は、国内はスキップしていたのでしょうか? 比較的静かでした。 誰も呼んでいないように思えました。 必死で呼びました。 「 JA ? 」 と返って来ました。 誰かが同時に呼んでいたかどうかは判りませんが、そんな中 「 JA6F ・・ 」 と聞こえました。 蚊の鳴くような信号ですから、空耳かも知れませんが 「 JA6F ・・ 」 と聞こえた以上私で OK ですよね。 QSL UR 599 de JA6FGC JA6FGC TU と打って引っ込みました。 しかし、相手のリターンは聞こえなかったのです。 相手の打つ、私のフルコールサインを一度も聞いていません。 はたして、本当に QSO 出来たのか ? ・・・ 。 翌日 Club Log で自分のコールサインを見つけたときは天にも昇る気持ちでしたね (笑)。
綱渡りでしたが、しっかり仕事をしてくれました。
新コロナ被害で、新しい働き方を見出した企業もあるのでしょうね。 そして、人員数や人員配置にも新しい発見があるかも ・・・ 私の 7MHz Vertical は人員整理に引っ掛かった様で、製作者としても辛いのですが、勇退をして頂きましょうか。
CQ WW DX SSB Contest の結果が発表されています。
私は QRP で 7MHz の国内移動局の追っかけをやっています。 7MHz Vertical が駄目になったので、重い尻を上げて、7/10MHz Dual Band Vertical を準備したのに、古い Vertical が生き返っています。
良くある事ですよね。 機械に 耳 はないのに 「 そろそろ新しい物に買い替えようか 」 なんて、家族と相談していると、突如として正常に働き始めるって事。
アンテナに関しては、もう準備が整いましたので、取り換えるだけです。 恐らく週末までの命でしょう。 このアンテナの最大の功績は HKØNA ( マルペロ ) と交信出来た事です。 私には後にも先にも一回だけのマルペロとの QSO です。
当時のブログ ( 2012年 8月 6日 ) にはこんな風に書いています。
私にとっては、このマルペロ島は、一生かかっても QSO 出来ないと思われる高嶺の花でした。 この日 ( 2012年 2月 1日 ) の 7MHz CW は、国内はスキップしていたのでしょうか? 比較的静かでした。 誰も呼んでいないように思えました。 必死で呼びました。 「 JA ? 」 と返って来ました。 誰かが同時に呼んでいたかどうかは判りませんが、そんな中 「 JA6F ・・ 」 と聞こえました。 蚊の鳴くような信号ですから、空耳かも知れませんが 「 JA6F ・・ 」 と聞こえた以上私で OK ですよね。 QSL UR 599 de JA6FGC JA6FGC TU と打って引っ込みました。 しかし、相手のリターンは聞こえなかったのです。 相手の打つ、私のフルコールサインを一度も聞いていません。 はたして、本当に QSO 出来たのか ? ・・・ 。 翌日 Club Log で自分のコールサインを見つけたときは天にも昇る気持ちでしたね (笑)。
綱渡りでしたが、しっかり仕事をしてくれました。
新コロナ被害で、新しい働き方を見出した企業もあるのでしょうね。 そして、人員数や人員配置にも新しい発見があるかも ・・・ 私の 7MHz Vertical は人員整理に引っ掛かった様で、製作者としても辛いのですが、勇退をして頂きましょうか。
CQ WW DX SSB Contest の結果が発表されています。