うちの末っ子の娘もとうとう二十歳。
二十歳の誕生日の朝、
彼女が生まれたての赤ん坊だった頃の夢をみて目覚めた。
店が忙しく、やっと授乳しに2階へ上がって布団の中から赤ん坊の彼女を抱き上げるわたし。。。
二十歳の朝にわざわざ夢をみるとは〜。
もう20年も経ったんだなぁ。
産まれた日の助産院の陽だまりで眠る寝顔さえもついこの前のように思い出せるのだけどなぁ。
たくさんの時間を重ねてきたはずなのだけど、過ぎてみれば正に光陰矢の如し。。。
上のふたりと同じく、二十歳の祝の言葉で修了とした育児ノートを授与。
いつかじっくり読みたくなるような時期がくればノートを開くことでしょう。
小さかった3人の子どもたちがみんな成人かぁ。
感慨深いようなちょっとさみしいような?
子どもなんだけどもう大人の子ども。笑
彼女の人生が実り豊かでありますように。
ハハはいつの時もただただ祈るばかりです!
幸多かれ〜♪