先日、CQ誌とQEXを読みたいと思い、雨が降りそうなので自転車で近くのT屋書店に出かけました。
両方ともありません・・・
しかたがないので、雨に濡れながら自転車に乗った爺さんは、駅の近くのK屋書店に行きました。
ここでは、CQ誌はまだ平積み10冊ほどあり、QEXもありました。
半世紀前では、CQ誌は近所の個人経営の書店でも、高さ50cmほどの高さの平積みでした。
近所にラジオ少年がたくさんいたのでしょうか。
今や、ラジオ爺さんの愛読書になりつつあります。
その当時は、経済状況は右肩上がりで、私が通学していた工業高校も電気関係の科は入試も2倍から3倍でした。
その当時は大手のT屋書店やK屋書店もなく、町の中には個人の書店が町に1軒はありました。
CQ誌を立ち読みをしていると、はたきを持ったお婆さんがたまに来ました・・・
今のご時世、売れるものしか置かないのでしょうね。
爺さんには、無人のレジは嫌なので、だんだんと行かなくなってしまいました・・・
爺さんになると、たかが趣味の本ですが、時系列で世の中を斜に観てしまいます。
また、爺さんの戯言でした。
両方ともありません・・・
しかたがないので、雨に濡れながら自転車に乗った爺さんは、駅の近くのK屋書店に行きました。
ここでは、CQ誌はまだ平積み10冊ほどあり、QEXもありました。
半世紀前では、CQ誌は近所の個人経営の書店でも、高さ50cmほどの高さの平積みでした。
近所にラジオ少年がたくさんいたのでしょうか。
今や、ラジオ爺さんの愛読書になりつつあります。
その当時は、経済状況は右肩上がりで、私が通学していた工業高校も電気関係の科は入試も2倍から3倍でした。
その当時は大手のT屋書店やK屋書店もなく、町の中には個人の書店が町に1軒はありました。
CQ誌を立ち読みをしていると、はたきを持ったお婆さんがたまに来ました・・・
今のご時世、売れるものしか置かないのでしょうね。
爺さんには、無人のレジは嫌なので、だんだんと行かなくなってしまいました・・・
爺さんになると、たかが趣味の本ですが、時系列で世の中を斜に観てしまいます。
また、爺さんの戯言でした。