今日は朝から配偶者の入院していたお隣の市の病院に出かけていました。
ここの病院は市街地にありますが、駐車場が狭いのですが、一台分狭小の場所が空いていて、なんとか駐車できましたが、車から降りるのが一苦労でした・・・
病院の待合の時間は、本がじっくりと読むことができるのと、毎回航空自衛隊の飛行機が着陸するのが手に取る様に見えるのが楽しみです、これは小学生の頃からと変わっていません、子供の頃から飛行機ヲタクでもあります・・・
ここのところ雑誌を読む時間も無かったので、無線関係の月刊誌QSTとCQ誌とHAM World誌の3冊を持ち込んでじっくりと読めました。
この中に、あるOMが書いておられた和文モールスと欧文モールスの学習方法について興味がありました。
私が独学で勉強していた20歳代の時でしたが、その当時は国家試験においてもアマチュアでもモールスは送受信の実技試験が有りました。
普通のサラリーマン生活を送っていて、独学で勉強するのは勉強する時間を作ることから大変でした。
受信練習は往復の通勤時間にカセットテープレコーダで勉強しました。
以前にもブログに書きましたが、2年間でカセットテープレコーダを2台壊しました。
和文を先か、欧文を先かで悩みましたが、難しい方からと言うことで、和文モールスから受信練習を始めて、その後に欧文モールスの音感法で独学をしました。
2年間で一通のレベルまでは受信可能になりました。
今日読んでいた、とあるOMの記事では、和文モールスを先に練習した方が後々まで効果的だという事でした。
今日はこのOMの記事を拝見して、もう40年も前に勉強していたことは、間違っていなかったんだと、妙に感激しました。
まあ、古希に近い年齢になっても、忘れないのですからやはり勉強方法は間違っていなかったのでしょう。
冥途に行っても、モールスを打ち続けましょう。
ここの病院は市街地にありますが、駐車場が狭いのですが、一台分狭小の場所が空いていて、なんとか駐車できましたが、車から降りるのが一苦労でした・・・
病院の待合の時間は、本がじっくりと読むことができるのと、毎回航空自衛隊の飛行機が着陸するのが手に取る様に見えるのが楽しみです、これは小学生の頃からと変わっていません、子供の頃から飛行機ヲタクでもあります・・・
ここのところ雑誌を読む時間も無かったので、無線関係の月刊誌QSTとCQ誌とHAM World誌の3冊を持ち込んでじっくりと読めました。
この中に、あるOMが書いておられた和文モールスと欧文モールスの学習方法について興味がありました。
私が独学で勉強していた20歳代の時でしたが、その当時は国家試験においてもアマチュアでもモールスは送受信の実技試験が有りました。
普通のサラリーマン生活を送っていて、独学で勉強するのは勉強する時間を作ることから大変でした。
受信練習は往復の通勤時間にカセットテープレコーダで勉強しました。
以前にもブログに書きましたが、2年間でカセットテープレコーダを2台壊しました。
和文を先か、欧文を先かで悩みましたが、難しい方からと言うことで、和文モールスから受信練習を始めて、その後に欧文モールスの音感法で独学をしました。
2年間で一通のレベルまでは受信可能になりました。
今日読んでいた、とあるOMの記事では、和文モールスを先に練習した方が後々まで効果的だという事でした。
今日はこのOMの記事を拝見して、もう40年も前に勉強していたことは、間違っていなかったんだと、妙に感激しました。
まあ、古希に近い年齢になっても、忘れないのですからやはり勉強方法は間違っていなかったのでしょう。
冥途に行っても、モールスを打ち続けましょう。