明日は、神戸新聞杯。
いつものように、競馬最強の法則の傾向分析から、、。
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神戸新聞杯
●人気・オッズ~軸も相手も人気サイド。大穴の大激走は望めない
●ローテーション~日本ダービー以来&今回人気という馬を狙う
●前走の着順~ダービー組もそれ以外も着順上位馬がやはり優位
●脚質~差し馬を中心に、相手には先行馬と追込み馬をピックアップ
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今回の出走馬は10頭。その中でダートからの参戦が2頭いますので、
実績で判断すると、実質8頭立てのレース?でしょうか。
傾向分析では大穴の激走は考え難いということで、本命重視の予想に
なりそうです。右回り+ダービー実績と2400m経験で予想すると、、。
◎エポカドーロ(右回りの2400mであれば、実績では優位)
〇エタリオウ(皐月賞、ダービー馬に遜色ない実績で、今回リベンジ)
▲ワグネリアン(実績では申し分ないが、乗り替わりがマイナスかも)
△ゴーフォーザサミット(青葉賞の実績を買って)
△メイショウテッコン(逃げてどこまでやれるかに期待します)
波乱は無いと読んでの予想になります。果たして当たるか?
中山の産経賞オールカマーは、波乱があるかもしれません。
レイデオロ、ダンビュライト、アルアインが人気の中心ですが、
展開次第で穴馬が来るかもしれません。
穴馬で期待したいのが、ゴールドアクター。近走の成績は散々ですが
得意のコースでの復活に期待したいです。
それからショウナンバッハ。こちらは、メンバー的に苦しいかも。
何とか最後に?一花咲かせて欲しいなあ。