中国・ロシアの軍事的猛威に対抗するため日本は安全保障関連
3文書を改定し、敵基地攻撃能力の保持・防衛力強化・防衛費
大幅増に大きく舵を切った。
今回岸田首相は広島で開催のG7サミットに協力を願い欧米
5ケ国を歴訪し最後の訪問国米国で日米首脳会談を行った。
首脳会談では日米の軍事的強化と連携が取り上げられた。
米国は同盟国に軍事力強化を、呼び掛けて居るが日本は
これに迎合する形で日本の安全保障の約束を取り付けた。
日本はこれまで外国の攻撃に対し盾となり攻撃は米軍に
委ねて居た事から脱却し、共に自ら戦う事を選んだ。
専守防衛の枠を出た事にもなる。
ただこれは国会で承認された事でなく国民を置き去りに
した軍事編重の独走とも見られる。
先の大戦の過ちをまた繰り返す事になりそうでブレーキが
必要となって来るのではないか。