人類は煌めく夜空を見て遙か彼方の宇宙に思いを馳せて来ました。
星座で宇宙のロマンを見たりして来たが,科学の力で宇宙へと飛び出して
やがて月に到着し、火星・木星と踏査も夢でなくなって来ました。
日本では1992年国際宇宙年に当たり今日9月10日を宇宙の日と、
文科省とJAXAが制定しました。
現在世界で宇宙へ行った飛行士の数は100名を超え、その内日本人も
10名を超えてます。
今や宇宙旅行はカネと能力があれば誰でも行ける時代となりつつある。
処で宇宙に行けたら何をしたいと言う仮定の設問ですね。
現実問題として行けない事は明白ですが、それでも行けたら月に行って
月の地平線から上がる青く輝く地球を眺めてみたいですね。