kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

伝わり方

2016-04-25 | 陸上競技
そろそろ本題に入らないといけないのですが。

それでもあえて話をそらす(笑)。いや、ワザとではないのですが色々と考えることがあり書いておきたいなと。

授業の中で「ビジネス実務」という科目を担当しています。昨年に引き続きです。ビジネスマナーを身につけようという感じでしょうか。その中で「ビジネスコミュニケーション」についての内容があります。それを伝えるために「導入」として色々なことをやりました。

私が書いた「ある絵」を用紙に書き写させます。それは何を書いたのかは教えません。私が描いた絵を見て判断してもらいます。そこから「絵を使ったしりとり」を始めます。制限時間内にどれだけしりとりができるか。約束事としては「何を書いたのか」は教えない。自分が描いた絵を隣の人が見てなんと判断するかです。時間が来たあとに「何を書いたのか」をそれぞれが説明していく。きちんとしりとりになっているのかどうかです。私は「パンダ」の絵を描いたのですが受け取る側は「タヌキ」だと判断しました。その時点ですでにしりとりにはなっていないのですが・・・。「チョコレート」の絵をかいていたのですがそれを「ドア」と判断してしりとりを続けるところもありました。

何が言いたいのか。自分は「こういうつもりで書いている」と思っていても相手は「自分の判断基準」で読み取ります。絵にしても言葉にしても「受け取る側」と「伝える側」にきちんとコミュニケーションが取れていて「共通認識」がなければだめなのです。伝わるべきものが伝わらない。それでは同じものを共有できないと思います。こちらが伝えたい「真意」が本当に相手に伝わっているのか。そこが重要なのです。

更には「地図」の絵を描いている子もいました。「ず」から始まるしりとりはなかなか難しい。自分が「これだ」と思って書いたものであっても次の人が困るのです。「自分の立場だけ」で考えていると上手くいかなくなります。自分さえよければいいという考え方ではなく「これをやると次の人がどうなるのか」まで見越した行動が必要になるのです。このあたりのことをどうするのか。普段の生活をしているだけでは身に付きません。意識して行動させるのは大きいと思っています。それをやるのはぼんやり授業をするのではなく「大切なものは何か」を理解しながらやっていくことです。

「○」の絵を見て「マル」と感じる人もいる。「ボール」だと判断する人もいる。シンプルであればあるほど実は分からないことがある。だからと言ってしつこくしつこく説明をしていけば伝わるのかというとこれもまた違うのだと思います。ある程度のところまでは引っ張っていけると思うのですがそれ以上は「こういうことだな」という正確な判断ができるようにならなければいけないのです。全部をやってもらうことがその人のためになるわけではない。

教科書を使います。だからと言って「教科書を暗記すればよい」とは思いません。「実学」として学んでいくことが重要。授業も部活動も同じだと思っています。これもあくまで「観点」としての部分。こういう切り口が正しくてそれ以外のことが間違っているとは思いません。それぞれのとらえ方がある。それが正しいかどうかを判断するのは難しいと思います。「一般的」と言われる考え方がどうなのか。

今、熊本や大分の震災がマスコミで報道されています。ある芸能人が「寄付をした」と書く。するとそれに対して「売名行為だ」「偽善だ」とネット上に書き上げる。それはどうなのか?実際に助けたいという気持ちで寄付をしたのだと思います。それに対してなぜ叩く必要があるのか。偽善だとしても売名行為だとしても「寄付という行為」に対してあれこれいう必要があるのか。被災者が「お前のお金なんかいらない」と言っているのか?全然関係ない第三者が「目立つ行為」に関して叩いているだけ。誰かを攻撃することで自分自身が優位に立っていると感じるのかもしれません。わざわざ言わなくてもいいという価値観もあるでしょう、。自分がやったことを他者に知ってもらう必要はない、と。そういうのが「美学」だと考える人もいれば「自分はやりました」と公にする人もいる。どちらが間違っていてどちらが正しいとは言えない。

何か問題を起こしてマスコミが取り上げる。「ネット」上では名乗らない人たちがそれをたたく。謝罪会見を行いますが正直「自分には関係ないこと」で謝罪しているので「許す」とか「許さない」ではない。だから一生解決しない。だって「自分の生活には一切影響はない」のですから。こいういう場合、「声が大きい者」の意見があたかも「多く人間の意見」として受け取られる。たった1人の人間が何度も何度も批判をすればそれはまるで「万人の意見」のように錯覚される。

被災にあった芸能人が「現状」をblogで公開していた。「辛い思いをしているのはあなただけではない」という意見が書き込まれ本人は更新を辞めた。いやいや、なぜ「被災者」をそれほどまでに批判するのか。芸能人だから「辛い」と言ってはいけないのか?一般人だったら辛いといってもいいのか?なぜ傷口に塩を塗りこむような行為ができるのか?理解できない。ひょっとしたら「悪意ない言葉」なのかもしれない。被災した方々に手を差し伸べる人を批判する意味が分からない。被災した人を批判する意味が分からない。

「同じもの」をみてどのように感じるか。「コミュニケーション」というのもあれば「価値観」というのもある。同じものを見て「美しい」と感じられる人が近くにいてくれたらそれがとても幸せなことなのかもしれない。こうやってblogを書く。言葉で書いているので「良く思われない」こともあるだろう。それでも「書く」という行為で何かできるではないかと思っている。思っているだけだから。blogに「批判的なコメント」は入らなくなった。が、いつ入るかわからない。「許可制」にしたので「面白くない」と思って書かなくなったのかもしれない。そこは分からない。が、このblogを見て「感じるもの」があれば幸いだと思う。

私は「パンダ」の絵をかいてそれを「タヌキ」と認識する。そこから自分が意図しないところでしりとりが続いていく。世の中なんてそんなもんなんだと思う。自分の「本当の考え」や「本当の姿」は近くで理解してくれる人にしかわかってもらえないのかもしれない。

特に何かがあったわけではありません。ご安心ください。更新が滞っていたので病んでいたのではなく「疲労していた」からです(笑)。お許しを。真面目に更新します。
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支部大会2

2016-04-25 | 陸上競技
続き。というか補足。

前の記事について少し書いておきます。以前から師匠に「焦らないように」と言われ続けてきました。師匠も「県総体」で総合優勝をした時の中国大会で上手くいかなかったことがあるといわれていました。まさに弟子として同じ道をたどっている感覚(笑)。あれだけ話を聞いている中でなぜそのようなことになるのか?我ながらダメですね。

今年に入って「焦ららないように」と何度も言われていました。ある程度力のある選手が入ってきて指導者としては「もっと狙える」と思ってしまう。その状態でやり過ぎると結果的に上手くいかなくなる。あくまで「1年生は1年生」です。大きな戦力として考えすぎてしまうといいことにはならない。もちろん、「尋常ではない戦力」なのですがそこだけに頼りながらチームを作るのは違うという指摘だと思っています。更には「やり過ぎないこと」を言われ続けていました。期待しすぎて練習量を増やす。一時的に記録が上がるが間違いなくどこかで「疲労のピークが来てしまう」ので総体や中国で走れなくなってしまう。そこの部分も考慮しなさいという指摘。ありがたいことです。話が前後しますが支部大会1日目の夜に少し電話して話したのですが「もっと練習して総体で疲労のピークが来るように!」と言われました(笑)。最大の賛辞だと思っています。意味が分かってもらえるかどうかは読者次第なのですが。

今の学校でやりたいことは「長期的な視野に立ってやりたい」ということ。性急に結果を求めないようにしたい。もちろん上級生は悠長なことを言っている暇はありませんが。少しずつ少しずつです。

それとは少し異なるのですが男子のエースは200mにはエントリーしませんでした。理由は簡単です。100mで県総体に出したかったから。200mを走っていたら総体に出場権を得られるかもしれません。が、走りのタイプ的に中間の維持ができない。それでも「狙うべきだ」という意見もあるかもしれません。私的には「1年間チームを引っ張ってきた選手」に対して「なんとか総体に出場できるように」と思っていました。もちろん万人がそれでうまくいくわけではありません。頑張っていても総体に届かない選手もいる。この選手には「チャンス」がありました。だからこそそこに向けての種目選択をしました。

これは前に書きましたがこういう状態でしたから「リレー」に対する考え方の中で論議が生まれます。この選手が走れるようならリレーは出る。走れるかどうかの水準であれば「個人種目優先」という判断をしました。ひいきと言われるでしょうか?だとしても「無条件で総体に進める種目」と「勝ち上がらなければいけない種目」を並列に並べることはできないと思っています。今の支部はかなり勝ち上がるのが厳しい。他地区であればもう少し余裕があるかもしれませんがここでは無理。そんな中でリレーで走って個人種目への可能性を0にするのは違うなと思っていました。その話もしました。全員が納得したかは分かりません。前日練習で「走れる」と判断してリレーも参加へ。

私個人の考え方です。昨年度の秋の新人で「シード権」が発生します。決勝に残ったら県総体への参加が保障されます。色々な意味で「優遇」されます。故障をしていたら間に合うまで休ませることができる。リレーは失格しても無条件で総体へ進める。話を聞くと他県では「優遇一切なし」だとか。「インターハイに向けての戦い」は県総体から始まるのではありません。支部大会から始まっているのです。「シード権があるから支部大会は出なくてもいい」という気はありません。調整するかどうかは別として「勝ち上がって出場権を得る」というのが重要なのです。前回インターハイにリレーで出場した時は「支部大会から」というのを話していました。途中でつまづくようであれば大きな目標へは届かないからです。当然の話。

とはいえ、今回は高跳び選手が直前になり棄権。万全を尽くしましたが間に合いませんでした。「出られるけど出ない」のではなく出たくても出れないのです。県記録会で歩けなくなるほど足首を痛めていました。走ることができる水準までは回復していました。が、踏切ができません。その状況の中で「記録だけ残せ」とは言えません。これから先のことを考え「棄権したほうが良いのではないか」と何度も進めました。最後の最後まで悩んだ結果の棄権。選手としては苦渋の決断だったと思います。もう少し何かしてあげられたのではないかと思っています。無力でした。総体までに専門練習をしっかりとさせておきたいと思っています。絶対に何とかします。

思うことを漠然と書いています。まとまりませんが。そしてこちらの「意図」が上手く伝わらない部分も出てくるかもしれません。それでも書いていきたいなとは思っているのですが。競技について書けていません。なんなんでしょうね・・・。しばらく書いていなかったので書きたいことが蓄積しています(笑)。
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支部大会

2016-04-25 | 陸上競技
土曜日と日曜日で支部大会が実施されました。長い時間をかけてここに進んできました。

1年前、「参加する」ことを最大目標に掲げていました。リレーに関しては「最後までバトンをつなごう」というのが目標。全員が県総体に出れるわけではありません。それぞれの支部によってアンバランスもあります。それはそれで仕方ないこと。競技のことを考えていくことも大切ですが。他の部分もありあます。あれこれ言われるかもしれませんが「教育的な部分」をやっています。女子のリレーに関しては「参加する」から「勝負する」になりました。強力なメンバーが入ってくれたというのは大きいですね。男子は1年生が十分な練習が積めているとは言えません。総体までに時間をもらえたら何とか対応できるかもしれないというのがありましたが「支部大会」で勝ち上がらなければそこに到達できません。難しいのです。

1年生に関しては「フルエントリー」は避けました。これまでの経験から「長い目でみて育てていこう」という部分です。これが良いとか悪いとかではないと思っています。個人種目は1つだけ。リレーも1つだけ。練習が積めているなら良いですがこの時期に無理してたくさん走る必要はないと思っています。本人たちにもその部分は説明しています。前任校では「総合優勝」という部分も考えていた時期があります。「得点稼ぎ」で専門外の種目に出る。これも「チームの方針」としては意味があると思っていました。が、今は少し変わってきたかなと思っています。

以前、県総体で「総合優勝」を目指したことがあります。長距離0人で(笑)。短距離選手7人でトラック優勝をしました。通常では考えられない部分だと思います。その代り無理をさせたところもあります。200mと400m、400mと800m。多い選手は100mH、400mH、4継、マイルとすべて出場。高校生ですから元気があります。専門外の種目でも得点を取ります。100mHは最初から中国大会には出ないという選択でした。それにより「出場枠」が1つ減るというのも問題点かもしれませんが。中国を目指して一生懸命に取り組んでいる選手に失礼だったかもしれないとは思います。それでも「総合優勝」のためには必要でした。結果は見事「総合優勝」。が、そこでエネルギーを使ってしまった感じがありました。もちろんもっとタフにならなければいけないのですが「無理をした」というところもあったと思います。その年、マイルでインターハイを本気で狙っていましたが届かず。7位となりました。

「総合優勝」というのは簡単ではありません。特別選手が集まる&様々な種目に選手がいるチームであればあり得る話ですが。他のチームではほぼ「不可能」です。それを達成したことに関しては「素晴らしいこと」だと思いますが、そこが「目標」になってはいけないのではないかと思います。県で総合優勝しても「インターハイ」には届かないからです。チーム状況によっては「支部大会」で「上位入賞」を目指すのもありだと思っています。「目標の共有」です。前任校、「支部大会」も総合優勝していました。が、無理をさせるというのではなく通常通り種目にていた部分がほとんどです。夏の支部大会などはかなり負けていました。1種目3人、2種目までという制限があると人数が少ないチームには明らかに不利だからです。そこに対するこだわりはなくてもいいかなと勝手に思うようになりました。

1年生に関してはどう考えても「準備不足」です。そのことも考えて「個人1種目、リレー1種目」です。今活躍してもこれから先のことを考えると無理させたくない。これは「今の私の考え方」です。正解かどうかはわかりません。この考え方を大きく主張するつもりはありません。女子に関しては1年生に2種目出場させたらどちらも「県総体出場権」を得たかもしれません。この総体路線は「4継中心」で考えています。そこに対して大きな負担をかけたくない。「消耗品」ですから試合に多く出ればいいわけではないと思っています。来年度は2種目+4継マイルを考えています(笑)。そこまでに準備をしたい。男女ともにです。3種目出場というのは考えてはいません。無理しても意味ないですから。女子はマイルを嫌がるので1年間かけて説得していきたいですね。そうなると県新人も参加か?!まーその時に合わせて考えます。

支部大会について内容にはなっていないですね(笑)。種目数を絞りました。これであれば今の練習量でもある程度対応できると思っています。もう少し増やせればショートスプリント中心でもマイル対応はできると思っていますが。そこまでの量を追っていませんから今は無理。それでも男子は3年生がいるので「マイル出場」の方向で考えていました。この辺りのこともボチボチ書いていきます。
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いやはや

2016-04-25 | 陸上競技
また数日間の滞り。毎日更新するのが目標なのですが、力尽きてしまうことが多くて。金曜日は更新しようと意気込んでいたのですが急遽親しい指導者と食事をしようということになりました(笑)最近はほぼプライベートの時間がありませんからこれくらいは、という気もあります。

とりあえず怒られました(笑)。本気で棒高跳びをやる気があるのか?!という部分。感覚の部分で分からないことが多すぎます。短距離中心にやってしまうので良くない。前から試合の前はしっかりと跳んでおかないといけないと言われていたのに、気がついたら競技場練習がなくなっていました。また、他の跳躍種目であれば「たまりバネ」みたいな感じで身体を休めます。種目特性によって大きく異なるのです。そこを事前に理解しておかなければいけないのに。「本気でやります」と宣言しておきながらこれですから。情けな話です。

選手と話をした時に「不安がある」と言っていました。この時点で「指導レベルの低さ」が露呈しました。これまで誰もやっていない種目をやろうとしているのです。本来であれば毎日毎日跳んでも良いのかもしれません。私自身がもっときちんとしなければ。襟を正す。そんな気持ちになりました。

あとは競技の話のみ。気がついたら私たちだけになっていました(笑)。嫌いではない雰囲気です。他の場面ではどうしてもあちこち話が飛びます。このように「競技について」だけ話し続けるのは本当に楽しい。自分の取り組みを見直す機会になります。

練習は2時間で終わらせるようにしました。アップなども適度にやってテキパキと。かなりイラッとすることもありましたが我慢して。それにより10分くらい予定をオーバー。本当に考えないといけないことは何か。人の振り見て我が振り直せという感覚は持ち続けないといけないなーと改めて感じました。私がやっていることだけを正当化する気はありません。それでも自分の中の軸をもってやっていかないといけないなと。

リレー練習はやりました。まずまず。女子は1走を変更。男子はエースが足が痛いという場面があったので出場を考えるレベル。1走を替えるだけなら何とかなります。2走や3走を替えることになるとかなりの労力が必要です。普段からバトン練習はやっていますがエースが抜けて5番手が入るというだけで走力的には1秒くらい落ちます。ここは考え方だと思っています。「参加できるから走る」ことと「勝負する」ことは異なると思います。戦うことを考えています。ここも価値観だと思いますが。

「個人」と「リレー」のあり方だと思います。ある程度狙っている「個人種目」があるならそこを棄権させる気はありません。「リレーに賭ける」と言っても「個人」をすべて犠牲にしてリレーに賭ける気はない。もちろん確率の問題で「リレーが一番戦える」というのであれば変わってくる部分はあるかもしれません。「チーム」のために全てを犠牲にするのはやっぱり違うんじゃないかなという気がします。

女子はまずは個人で総体出場権を確保するために1走を変更。絶好調だった4月当初スタート練習をしていて足を痛めました。こういうのはblogには書かないようにしていました。ライバルとして見られるでしょうからある意味「情報戦」です。全力で走れるようになったのは数日前。まだ痛みがあります。そんな中で「リレーのために」無理させるのは絶対に違うと思っています。走力が落ちても「勝負できるレベル」にはいます。1走ですからバトンを運ぶだけ。難しくありません。何とか無難に練習することができました。

男子は2走の変更をするかどうか。私は出なくて良いと思っていました。リレー自体を棄権する方向で考えていました。個人での総体出場を優先したい。ひいきと言われるでしょうか?いや、可能性の問題です。ある事があって「冗談じゃない」という気持ちになっていましたが、だからと言って相手にしないという話にはなりません。こちらとやれることはやらないといけないですから。何が何でもというガムシャラさがあれば変わります。試合前にこの手の話をするのは良くないのですが厳しく現実と取り組みの甘さを突きつけました。リレー、参加の方向で。この日のバトンはほぼ完璧。まだまだやることはたくさんありますが。

そんな感じでした。書きたいことはあるのですが。40歳を目前にして体力の低下なのか自分のために使うエネルギーが尽きています。選手のために使うエネルギーは残っているのですが(笑)。

ひとまず書いておきます。支部大会のことは随時書いていきます。気が向いたらお付き合いください(笑)
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