「極みの囲碁」は季刊誌(春号、夏号、秋号、冬号)です。
38年続いた『囲碁研究』を受け継ぎ、より奥深く進化させた、内容充満誌です。
短期上達への数々の具体策、超一流の講師陣による「すぐ使える戦法」、実戦で活きる有益問題、得する情報等が満載。春夏秋冬どの号も重厚な読みごたえです。
(日本囲碁連盟(株)ユーキャン HPより)
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月刊誌から季刊誌への改定、食料品の値上げと同じレベルでしょうか・・・。
それでも月刊「囲碁研究」は実質読むページは2~3割程度だったので、それほど影響はないですね。
表紙の絵柄、時代遅れの気分・・・。
囲碁情報も雑誌、参考書、ネット動画など溢れていますが、何を中心に進めるかムズなところです。
棋力アップの基本は「実戦、詰碁、棋譜並べ」ですが、プロは必ず「詰碁」と言います。
分かってはいるのですがドーモ・・・。
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