英語に限らず語学に関する本というのがこれほどあっても、十分な意思疎通をするにはいたらない。
世界中の人が共通の言語、文化を持てるようになったら、少しは平和になるような気もする。だって、地球外の生命からみれば、人間なんて、みんな同じでしょう?
だが、地方によってはバウムクーヘンを見たことないドイツ人がいるようでは・・・、それは無理か。
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:725ページ
ナイス数:26ナイス
前2作を読んだ時のカルチャーショック的な感動はなかった。 でも、日本と日本語に対する誇りと愛情は伝ってきました。
読了日:9月30日 著者:蛇蔵,海野凪子
結局のところ、祐希と早苗のラブコメにしか読めなかったが、『阪急電車』では希薄だった登場人物のバックグラウンドとしての家族像がはっきりしていて嬉しかった。まあまあ楽しめたかな?
読了日:9月20日 著者:有川 浩
国際学会(国内開催)に乗り込む直前に英語脳に切り替えようと新幹線の中で読了。まあ、学会場でたくさん話すしかないですね。緊張感をほぐすにはちょうど良かったです。
読了日:9月18日 著者:デイビッドセイン
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