Kobby loves 埼玉&レッズ

埼玉と浦和レッズを愛する管理者のブログです。

岩崎夏海「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの... 」

2011-03-07 18:50:15 | 雑記
この本はベストセラーなので、名前だけなら知っているという方は多いでしょう。女子マネージャーの主人公みなみが、自分のチームを甲子園に出場させることを目標に掲げ、ドラッカーの名著「マネジメント」を参考に組織を変えていく物語です。

ただ、この本を野球を描いた本と見てしまうとちょっと物足りない印象はあります。作者は確かに高校の野球部を取材して、過去の高校野球の歴史を懸命に調べたりした努力は認めますが、野球というスポーツが過去に次々と名作の小説や漫画を生み出したことを考えると、どうしても「プロの書き手ではないな」という印象を持ってしまいます。

しかし、この小説の主題は組織論ですから、そういう小説だと思って読めば、この小説のように全てがうまく回る確率はともかく、面白い話だと思います。

この小説には東大を出て野球理論に詳しい監督も登場人物の中にいるのですが、この監督は話が高度すぎて周りが理解できないというマイナスイメージのキャラクターで、みなみが頭の良さに定評のある後輩の女子マネージャーをワンクッション入れて「通訳」にしたところ組織が回り出すという物語になっています。

また、こういう適材適所の人材配置をするためには、部員全員から本音を引き出す必要があるのは誰でも考えが行くでしょうが、自分で聞いてもらちがあかないことに早く気付き、人望の厚い入院中の同期生の女子マネージャーを見舞うついでに話を聞いてもらうというところも、さすがです。

一つ疑問なのは、主人公のみなみのように高校生でここまで大人の対応ができる人はなかなかいないだろうということです。どうしても、女子マネージャーというと雑用係という一般的なイメージがあり、その立場だと目先の業務をこなすのが精一杯なのではと思ってしまいます。

この小説は次世代のリーダー論も描いた小説だと思います。以前はリーダーと言えば強力な旗振り役というイメージでしたが、次世代のリーダーはアメリカのオバマ大統領が比較的単純な英語を多用するように、その指導方針のわかりやすさが必要とされる時代だと思います。

川崎Fの監督、相馬直樹氏も、対話を重視して比較的単純なことを指導するタイプの監督と聞いています。人から本音を引き出す技術と合わせて、今は対話型のリーダーの時代だと思います。
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アクションサッカー(3/5川崎F対山形)

2011-03-06 20:01:36 | 他チーム
山形は4-3-3の布陣を敷くチームですが、私もサポ歴がもうすぐ20年になるので、3トップだからといって攻撃的なシステムとは限らないということはわかっています。山形の場合、片方のウイングが攻撃しているときは、逆サイドのウイングは守備をしています。

以前の山形は2トップを残して8人で引くサッカーでしたが、このサッカーに変えたことで、体力を使う攻撃の選手をサイドに半々に分けることができて、残す人数もそのまま8人にできます。クラブW杯でリトリートサッカーで南米王者を破ったマゼンベ(コンゴ民主共和国)と同じサッカーです。

こういうタイプのチームが勝つためには、前半を0-0でしのぐ必要があります。事実、昨年の山形の得失点差は降格したFC東京より大きなマイナスです。勝つときは1-0、負けるときは大敗というのが理由でしょう。

そんな山形ですが、遠いFKでも1点取ればそのまま1-0で試合終了という可能性もあります。事実、昨年浦和は埼玉スタジアムでFKを頭で合わせた1点でそのまま敗れました。ボール支配率は川崎F優位で進んだこの試合ですが、前半を0-0で折り返せばわからないと思っていました。

試合のキーポイントになったのは川崎Fの左SB小宮山と山形の右SB小林の対決でした。川崎Fは小宮山の攻撃力に自信を持っているようですから、ここを抑えれば山形に勝機が出てきます。しかし、小宮山は絶好調でした。川崎Fの左サイドからは何本もクロスが上がっていました。

結果的には小宮山は直接ゴールやアシストに絡んだ訳ではありませんが、これで左サイドは攻められるという意識が川崎Fサイドに出たらしく、先制点の矢島のゴールは小林と園田がまとめて抜かれる、山形としては痛恨の失点になりました。

川崎Fにとって会心のゴールだったのは2点目でしょう。中盤でボールを奪って、細かくつないでから中村憲剛のパスで登里が抜け出す、奪ってからゴールまで7秒という狙い通りのゴールでした。山形サイドから見ると、右SBが内側に引き出されていて、登里はSBのさらに外にいた、ポジショニングのミスでもあります。

これで山形はスクランブルを打たざるを得ず、3人のMFは最初はボランチタイプでしたが、途中から攻撃的なタイプを入れて前がかりの布陣を選択しました。そのため川崎Fにはビッグチャンスが何度も来ましたが、決められなかったのは今後の課題になるでしょう。
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退場者を出しては(3/6神戸対浦和)

2011-03-06 17:14:17 | 浦和レッズ
今日は浦和にとって、一日遅れの開幕戦でしたが、0-1の敗戦で勝ち点0に終わったことは非常に残念です。ただ、理由がはっきりしているところが唯一の救いで、鈴木啓太が退場になってしまって数的不利の戦いを強いられたためで、切り替えはやりようがあると思います。

神戸というチームが、両SBに石櫃、茂木と攻撃的なタイプを置いているので、ペトロサッカーのスタイルであるウイングサッカーははまる可能性もあると思っていましたが、特に右ウイングの田中達也と茂木の対決は完全にこちらの勝ちでした。切り返しも田中達也は代表にも選ばれていた時期の切れを取り戻した感がありますし、少なくともフリーになるまでは完璧でした。

また、PSM栃木戦で敵にパスをする失態を犯した柏木も、ようやく本調子になってきました。後ろに鈴木啓太を置いて少し前目でプレーする感覚を取り戻したらしく、ピンチのときは戻って防ぐこともできていました。神戸の決定機だった、山岸がミドルを弾いた後のこぼれ球を防いでいたのも柏木でした。

セットプレーの守備は安定していました。ペトロサッカーのCKの守備はマンツーマンが基本ですが、これまでフリーマン(マーカーを持たない選手)はエジミウソンでした。今回、フリーマンを原口に変えたところ、今まで見たこともないようなヘディングの強さを見せ、原口にニアサイドを任せても大丈夫という感触は得たと思います。

もちろん、負けた試合ですから課題もたくさんあります。まずは失点シーンのポポのFKですが、壁の左側に神戸の選手を立たせていたところがポイントで、FKの弾道はちょうどそこを抜けました。つまり、壁の枚数を一枚増やしておけば防げた失点で、壁の枚数を指示するのはおそらくGKだと思いますから、判断ミスだったと厳しいですが指摘します。

また、マルシオのCKの精度が非常に悪かったのも気になります。セットプレーでポンテ以上のものを持っているから獲得したので、全然誰にも合いそうもないCKを蹴ってしまっては存在価値が疑われかねません。

ペトロの采配も指摘します。鈴木啓太の退場で、勝ち点1を狙うか3を狙うか、ポポのFKの前に明らかにしておかなかったことはミスだと思います。マルシオと柏木のダブルボランチでは最後までもたないのは明白ですから、もし勝ち点1を狙うなら青山の投入もありだったと思います。
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天の導き?(浦和駅地下通路)

2011-03-05 12:08:16 | 埼玉
写真の場所は浦和駅の地下通路です。今浦和駅は高架化工事をやっていて、明日は電車を止めて唯一地上に残っている宇都宮線、高崎線下り線ホームを高架に移します。

この工事が行われる前日にこの思い出の地下通路を通るとは天の導きかもしれません。母に手を引かれていた頃からあった地下通路で、今こそ緑色に塗装されていますが、当時はアスファルトの薄暗い通路で、洞窟にでも入っていくような気分で通ったことを思い出します。

おそらく2度と通れない地下通路で、70年代の浦和駅の思い出がまた一つ消えます。寂しいですが、東西の浦和駅を通れるようにすることは地元民の悲願でもありますから、また新しい浦和駅を故郷と思うことでしょう。
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明日見られるかも(大久保哲哉)

2011-03-04 21:14:10 | 他チーム
明日、浦和戦がないこともあって、川崎サポの友人と川崎対山形のJ開幕戦を見ます。山形といえば、小林伸二監督が戦力をやりくりして、少ない予算でJ1に残留させている、地方チームの鑑のような存在です。開幕戦なので実戦は見られませんから、雑誌の情報に頼ると、山形には前アビスパ福岡の大久保哲哉選手が加入しているという情報です。

もちろん、山形には2009年に10ゴールを挙げた長谷川悠選手がいますから、大久保が試合に出るのはそう簡単ではないでしょうが、もし見られれば、2004年に横浜FC時代にプレーを見て以来になります。当時の大久保は、長身を生かしたポストプレーが武器といえば聞こえがいいですが、ポストプレーしかしない選手でした。

たぶん、監督にポストプレーをしろと指示されたのでしょうが、自ら振り向いてゴールを狙ったりドリブル突破を狙ったりせず、単にポストプレーしかしないFWは怖くありません。大久保はその年限りで横浜FCを戦力外になり、JFLの佐川急便東京に移籍します。

本人ももう一度Jリーガーになりたいと思っていたでしょうし、こういうタイプはカテゴリーを下げても、とにかく点を取って結果を出しておく必要があります。JFL得点王にもなった大久保はJ1の柏からオファーが届き、その後J2の福岡で結果を出します。ようやく結果が出せるFWになったところで、福岡を戦力外になりましたが、田代がレンタル元の鹿島に復帰してFWが足りなかった山形が救いの手を差し伸べます。

順当にいけば、大久保は1トップのポジションを長谷川と争う格好ですが、FWというポジションの性質上、途中からでも出てくる可能性は十分あります。おどおどしたような横浜FC時代とはまったく別人のようになっていると思われ、J2とはいえ結果を出してきたFWとしての意地もあるでしょう。

見られれば、シュートの一本くらいは是非見たいですし、プレーの幅がどれだけ広がっているかも楽しみです。
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勘違いの始まり

2011-03-04 18:52:56 | 雑記
私は中学、高校時代メタボ体型でスポーツは見るだけでした。スポーツマニアなのに自分ではスポーツをしないというのはあまり健全な姿ではありませんが、昼食代わりにポテトチップスを一袋食べるなど、メタボ一直線の食生活をしていては当然でした。

そんな私が変わったのは高校2年のときに始めたダイエットからです。当時は一切間食をせず、食事のときは先に野菜から食べるという生活をした結果、80kgあったメタボ体型は、一年間で68kgまで絞れました。この体重を維持するには何かスポーツ系のサークルに入るのがいいと思って、オリエンテーリングを始めました。

それでも、それを4年間続けられたのは、大学一年のときのちょっとした成功体験、我が人生唯一のスポーツにおける優勝が効いています。当時、私の大学では入学と同時に体力測定があり、その数値の低い生徒は本来自由に選べるはずの体育の種目を強制的に筋力トレーニングにするというルールがありました。

私が優勝したのは、そのトレーニング選択者限定で行った1500m走です。受験で体力が落ちている上、特に体力測定の数値の低い生徒を集めたレースだから当然といえば当然なのですが、私の方も週に4回は5km近い距離を走り体力レベルを上げていたので、タイムは5分30秒という遅いものながらスタートから独走して優勝したのは、スポーツでも努力すれば結果が出ると自信を持つことになりました。

もちろん、スタート地点が後ろ過ぎますから、オリエンテーリングで結果を出すことはなかなかできませんでした。しかし、この優勝があったから、できるだけ努力しようと思えたのは確かです。今考えると、大いなる勘違いですが、これをやっていたから富士登山競走に出たりマラソンを走ったりといった面白い経験ができました。

今は病気もあってとてもそんなことができる状態ではありませんが、いつかはもう一度マラソンを走るという夢は今でも持っています。自分に走ることの楽しさを教えてくれた「優勝」は今でも思い出です。
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東京国際マラソンの思い出

2011-03-03 18:46:52 | 他スポーツ
今は東京マラソンという、一般に広く門戸を開いたマラソンができたので、発展的に解消された旧東京国際マラソンの思い出です。日本の3大国際マラソンは福岡、東京、びわ湖だった時代は長く、各レースの放送局やスポンサーが違うことから、平等に有力選手を出場させるため、五輪や世界選手権の代表選考はこの3レースすべてということになっています。

そんな東京国際マラソンですが、国立競技場をスタートゴールにする折り返しコースのマラソンで、終盤の飯田橋付近から上り坂になっているため、フラットなびわ湖に比べると記録が出にくいマラソンでした。それでも、高岡元選手は東京国際で日本記録を出したので、走り方次第なのでしょう。

私はこの東京国際マラソンを、偶然見たことがあります。コース沿いにある某大学の入試の休み時間に、下の通りに人が集まっていることに気付きました。その日が東京国際マラソンということは覚えていたので、しばらく様子を見ているとオレンジのユニフォームの選手が通過しました。

「中山頑張れ」の声も聞こえたので、おそらく先頭を走る中山竹通さんだろうと思って、後続を確認したら少なくとも1分は離れていたので、中山は首位を独走しているらしいとわかりました。

この大学は東京国際マラソンの30km過ぎにあるので、これは中山優勝だなと、携帯電話やiモードのなかった時代にスポーツの情報を持っているのは自分だけと、休み時間ですっかりリフレッシュして残りの教科に臨みました。

試験の結果も自信はあったのですが、家に電話したときにこちらから「中山優勝した?」と聞いたら家族みんなが呆れていて、入試中にマラソンを見るとはずいぶん余裕だなと、かなり後になるまで言われました。

そんなスポーツ好きの私ですから、一度は何かスポーツをやってみたかったのでしょう。大学入学から走り始め、フルマラソンを3時間台で完走できるまで行きました。もう少し早くスポーツ好きの本能が出ていれば陸上部に入って箱根を目指したかもしれません。
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神戸戦プレビュー

2011-03-02 19:04:51 | 浦和レッズ
かなり気が早いですが、今日はどうしてもネタが思いつかないので、日曜日のアウェイ神戸戦のプレビュー記事にします。神戸の情報は開幕前なので試合を見ていないので、雑誌の情報に頼ります。

神戸はこのオフの動向は比較的静かで、新戦力は新卒を除けばC大阪から獲得した羽田と、新外国人選手のホジェリーノが目に付く程度です。昨年の後半戦に小川や森岡などの若手が台頭したので、それで戦えると踏んだのでしょう。

しかし、ホジェリーノは調整が遅れているらしく、開幕戦の出場は絶望という記事です。予想スタメンを見ると昨年の主力が主に名を連ねていて、左MF大久保、右MF朴康造、2トップにはポポと吉田といったメンバーが予想されています。

浦和サポにとっては、昨年の最終戦で坪井と堀之内をごぼう抜きした森岡の名前が脅威ですが、ベンチスタートのようです。浦和はPSMではあまり順調なスタートは切れませんでしたが、それでもマルシオ・リシャルデスをトップ下に置いたウイングサッカーで戦うコンセプトは確立したと思います。

マルシオをマークするのは田中英雄になりそうですが、相手が二人がかりでプレスにきてもキープできる能力をマルシオは持っているので、よほどのことがない限りマルシオのところでボールは持てると思います。問題はPSM3試合でPKの1点に終わったエジミウソンの不振です。

エジミウソンという選手が、ほとんどのゴールがワンタッチというFWなので、いいボールに反応するタイプであることを考えると、ボールを入れる側があまりいいボールを入れられていないと言うこともできます。

1トップでマーカーが二人というのも、今のエジミウソンにはきついらしく、スクランブルで2トップにしたときに原や高崎がいい動きをしていたことを考えると、マルシオを新潟時代と同じサイドハーフに置いた2トップの布陣を試す可能性もあります。

また、守備はCKの守備が安定していません。今年のCKの守備はマンツーマンで、決めた相手にはどこまでも付いて行くスタイルですが、鳥栖戦では振り切られて失点をしています。スピラノビッチ、永田らが出ていれば多少は違うでしょうが、これは不安材料の一つと見て間違いないと思います。
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未完の大器(マゾーラ)

2011-03-01 22:59:21 | 浦和レッズ
ここまで、マゾーラのプレーを見たのは合計で70分ほどですが、スピードを生かしたスケールの大きさは感じます。まだ、シュートの技術はもう少し見ないとわかりませんが、並のDFではファウルでなければ止められない身体能力は使えそうです。

利き足は左で、見るべきプレーの少なかった栃木戦の前半に、合わなかったものの左足で低くて速いクロスを送っています。ここまでの練習試合の2ゴールは両方ともこぼれ球に詰めたゴールで、まだ本領は発揮していませんが、たぶんキック力はありそうで、長いシーズンには一度は驚異的な左足のミドルシュートを決めてくれると思います。

栃木戦は弱点も露呈した試合でした。あまり周りを使うことができず、何でも自分で行ってしまおうとするところが見られ、相手の人数を掛けた守備の網に引っ掛かりました。この癖は早く直しておかないと、相手のファウルで負傷するリスクもあります。

勝つことを前面に押し出しているペトロビッチが、こういう未完の大器を粘り強く育成してくれるかは微妙ですが、原口とのポジション争いはほぼ互角なので、チャンスはもらえると思います。今のままでも途中出場の切り札にはなれますが、先発で出るためにはシュート力を磨く必要があると思います。

ここまでのPSMで見る限りでは、浦和が流れを変える方法はウイングの交代です。原と高崎はトップ向きですが、田中達也を筆頭に梅崎、エスクデロ、原口、高橋峻希とウイング候補はたくさんいます。ただ、マゾーラの身体能力は他の選手には真似のできない武器なので、常時ベンチ入りは堅いと思います。

まだテレビでしかその能力を見ていないので、早く埼玉スタジアムのピッチの上でその身体能力を見たいです。Nack5スタジアムでも浦和サポがどよめいたという話なので、どれほどのものだろうと期待しています。
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