
著者は早稲田大学スポーツ科学学術院・教授 広瀬統一氏 2015/4
副題は
「疲れにくい体」をつくる
運動効率3割Up!の「全身協調力」を鍛えよう
私のように、70歳近くなってくると、
卓球にしろ、ダンスにしろ、<人と比べる>ことはなく、
<自分が楽しむ>ことが主目的で、
P.19にあるように、<ケガをしにくい体にしたい>
その上に、望めるなら、
<疲れにくい体になりたい>
そして、
<美しいフォームになり>、
<見ていて、楽そう><余裕がある>状態を作りたいのです。
そのようなことを示唆する本ばかり読んでいるのですが、
この本には、頻出する用語が分かりやすく解説されているので、メモしていきます。