月に1回は書店でゆっくりして、平積みの本などをチェックします。
この本のタイトルからは、あまりフツーではない内容が想像できませんが、
パラパラとめくってみて、一応、目を通しておきたいと思いました。
著者のタイトルは、<植物療法士>
フランス国立パリ13大学で植物薬理学を学んだそうです。
私が気になった内容は、
「デリケート・ゾーンの扱いについての、日本と欧米の違い」です。
興味が湧いた方は、直接読んでください。
向こうの女性たちが日本女性に対して、
「え~~っ、日本って、そんなに遅れた国なのぉぉ~?」
というほどの違いが本当に存在するのか?
よく分からないのでコメントできませんが、
今後、巷でこの話題が増えてくることは想像できます。
新しい商品を開発・販売したいメーカーが鵜の目鷹の目の世の中で、
もし、この市場が欧米並み(?)に広まるとしたら、凄いでしょう。
でも、私は必要ないし、多くの女性がこれにハマらない方が良さそう、
という気がしています。