桐生川での紅葉は終盤に近づいているが、渓流への映り込みはもう少し楽しめるだろう。ダム湖下流のスポットでは、被写体として実に魅力的な映り込みが現れている。とくに、水面に見られる渦においては、紅葉、黄葉、緑葉、そして青空などが、このシーズンならではの豊かな色彩の映り込みを生み出している。
今週での映り込みから。
25日
緑葉の映り込みが加わっている。
青空の映り込みによって、瑠璃色の輪が現れる。
青空の映り込みがもっとも美しかった瞬間に（ブレているが）。
小さな宇宙を連想しながら。
モミジの紅葉が進んでいる（29日）。
太陽の高度が変わったときに現れた突然の輝き。
ところで、日差しが雲で遮られると、映り込みは薄くなる（25日）。
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このスポットでのモミジの大木である。
撮影日、25日と29日。
EOS 6D、50D、EF 70-200 mm F4L、ホワイトバランスは太陽光、RAWで撮影、現像ソフト DPP 4（キャノン）。
紅葉 素晴らしいですね
行って見たくなりますね
ご訪問とコメントありがとうございます。
このスポットでの紅葉は大木によるものとして見応えがあります。
昨日は、もっとも多くのカメラパーソンが集まったようです。
機会がありましたら、お越しください。
死して川の流れ。
美しいです。
芸術ですね･･･凄いなぁ！
みんなのブログからきました。
詩を書いています。
間違えました。御免なさいm(__)m
何がどうなっているのかさっぱりわかりません(^^;)
私にはこのような感覚がないからなんでしょうけど
こんなポイントを良く見つけられますね。
コメントありがとうございます。
このスポットでの紅葉は桐生川において指折りのものであると思います。
流れでの映り込みを眺めていますと、美術館で何か美しい色彩の作品の前に
立っているような錯覚に陥りそうになります。
修正につきましては了解いたしました。ありがとうございました。
全体としての雰囲気を感じながら撮りましたので、このような画像になりました。
渦での映り込みを望遠でクローズアップしてファインダーで眺めていますと、
単なる映り込みとは思えないような魅力を感じてしまいます。
ポイント探しは、地元の者として桐生川沿いをたびたび歩いてきた結果によるものです。
コメントありがとうございました。
（ＫＥＮの写真集）ＫＥＮと申します。
読者登録ありがとうございました。
宜しくお願い致します。
読者登録につきまして、こらこそありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
「緑葉の映り込みが加わっている。」
まるで火星のような光景に見えます
不思議な現象ですね