今日は冷たい北風が吹いた。そのためであろうか。最北の峰である蓼科山を起点として、八ヶ岳連峰には長蛇の雲がかかっていた。
テーブル状の山頂は荒船山であり、その背後の山は蓼科山である。
如何にも独立峰らしく、浅間山の山頂は厚い雲で覆われていた。浅間山の右（北）に位置している複雑な山並みは榛名山である。
この画像はクリックで拡大できます。
落日が迫ってきたとき、山頂にかかる雲が夕日に染まり始めた。
12月12日16時過ぎ、群馬県桐生市にて。
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今日は冷たい北風が吹いた。そのためであろうか。最北の峰である蓼科山を起点として、八ヶ岳連峰には長蛇の雲がかかっていた。
テーブル状の山頂は荒船山であり、その背後の山は蓼科山である。
如何にも独立峰らしく、浅間山の山頂は厚い雲で覆われていた。浅間山の右（北）に位置している複雑な山並みは榛名山である。
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落日が迫ってきたとき、山頂にかかる雲が夕日に染まり始めた。
12月12日16時過ぎ、群馬県桐生市にて。
私もチャレンジしたいのですが、時間の制約があって
チャンスを逃しています。
しかも尋常ではない寒さに、体が嫌がって(笑)
コメントありがとうございます。
雪を被った浅間山が朝日を浴びる姿は魅力的です。撮りたいと思っているのですが、
なんとなく当方のターゲットは夕暮れ時の浅間山になってしまいます（苦笑）。
確かに、日差しがなくなってから吹き上げてくる風の冷たさには閉口しています。