帰路、駅前のドラッグストアー2軒にたちよった。
今年に入って、テニスとパソコンのやり過ぎと加齢が原因で、テニスエルボーの症状が厳しくなった。
ストレッチをしたり、バンテリンを貼ったり、サポーターをしたり・・・手当はしているのだが回復に向かわない。
バンテリンが無くなったので、ドラッグストアーに立ち寄ったついでに、マスクがあるかどうか尋ねてみた。
一店では、「数日前から売れ切れになっています。申し訳ありません」との丁寧な応対。
もう一店では、「奥の棚の反対側です。ご覧ください」との応対。
少しは在庫があるのかな?と思って(期待して)移動すると、「新型インフルエンザのため売れ切れです。申し訳ありません」との張り紙。
少し頭にきた。
張り紙をする位なら、尋ねたときに「売れ切れです」と応対すれば良いのに、陳列コーナーを案内すると期待をしてしまう。
店員に、「しっかりと案内しましょう。売れきれなら、お客を歩かせるような案内は不要です」と苦情をいって帰ったきた。
ちょっと、腹の虫の居所が悪かったようである。