充電式電池の処分方法

　新しいカメラを買ったけど今まで使ってた古いのもたまに使う。ところがたまに使からだろうけど電池切れだったりした。充電式電池は乾電池に比べて放電し易いのだ。じゃぁ放電しにくいのを買うかという事になったけど今まで持ってるのは何処で処分すればいいんだろ。

　近所のホームセンターでは乾電池売り場に処分箱がある。でも普通の乾電池用だ。しらばっくれてここに捨てても分らないけどそれはまずいよね。そしたらヤマダ電機で無料回収してた。通りがかりに何気に聞いて知った。

　でも回収箱は俺が見る限り聞かないと分らないような目立たないものだった。また普通の乾電池は１本１０円の回収費を取ると言う。まぁ色々と事情はあるのだろう、と空を見上げる。

東京の叔母に旅行を勧めるか

　岐阜県出身の人に 「 飛騨(出身)なんだ 」 と言ったら強く否定された。というのもその人は大垣だったからだ。大垣は同じ岐阜でも美濃と言われてる所だったのだ。その時初めて岐阜県は２つの国だったのを知ったけど縁の無い人は岐阜＝飛騨かもしれない。だから飛騨地方以外でも岐阜県内なら飛騨牛の名が貰えるわけだ。問題の肉屋がある養老町だって美濃地方だからね。

　牛にはどのくらいブランド名があるんだろう。松阪、米沢、但馬、神戸、沢山ありそうだ。味はどれも似たようなものだろうけど有名な名前なら味や品質は確かなんだろう。牛肉は好きだけど普段は１００ｇで１００円程度の豚肉をよく買う。だから１００ｇウン千円なんてのは自ら買う事はない。東京の叔母、今度は神戸か三重にでも行かないかなぁ。六甲山とか御在所岳は登ったことあるの、なんて言ってみようかな。でも裏目に出て餞別出すハメになるかも。