コゲラが窓のすぐ傍にあるバッコウヤナギに1~2分ほど滞在。シジュウカラも居たけど望遠レンズを取り付けてる間に何処かに飛んでっちゃった。
ブログなどでコメントを投稿する時に絵で描いた数字や文字を入力させることがある。これはプログラムで自動的に大量の迷惑コメントを投稿するのを防ぐためだ。このブログでも下のような絵が表示される。
しかし中には読みにくいのもある。下のだと左側の数字はまぁ読めるけど右側のアルファベットはお手上げ。う~ん、人間の証明が出来ない。
しかし中には読みにくいのもある。下のだと左側の数字はまぁ読めるけど右側のアルファベットはお手上げ。う~ん、人間の証明が出来ない。
前回のドライブを増やす話はパソコンが起動出来なくなるなどのリスクがつきものだと書いた。そんなリスクを背負いたくないけど複数ドライブにする方法がある。そんな需要はあまり無さそうだけど自分がやっているので紹介しようと思う。
下のエクスプローラーにはE:、F:、G:というハードディスクが表示されてるが、F:とG:はEドライブの中に作った仮想ドライブである。難しそうな話だけど、単にEドライブの中のフォルダーをドライブに見立ててるだけである。
図-1 F:、G:は仮想ドライブ
どうやってこれを実現するかというとDOS窓で下のように入力するだけ。この例では Cドライブに e_drive というフォルダーを作りそれをソフト的にE:ドライブに見せかける。上の画像のようにこうするとエクスプローラーにちゃんと表示されるのだ。
黄色い文字は注釈
仮想ドライブの配下にあるフォルダーをネットワークで共有したい場合、その仮想ドライブが入っている本物のドライブからフォルダーを辿って指定しないといけない。またEドライブの中には仮想のF:とG:が含まれているのでEドライブを検索するとF:もG:も検索されてしまう。
下のエクスプローラーにはE:、F:、G:というハードディスクが表示されてるが、F:とG:はEドライブの中に作った仮想ドライブである。難しそうな話だけど、単にEドライブの中のフォルダーをドライブに見立ててるだけである。
どうやってこれを実現するかというとDOS窓で下のように入力するだけ。この例では Cドライブに e_drive というフォルダーを作りそれをソフト的にE:ドライブに見せかける。上の画像のようにこうするとエクスプローラーにちゃんと表示されるのだ。
仮想ドライブの配下にあるフォルダーをネットワークで共有したい場合、その仮想ドライブが入っている本物のドライブからフォルダーを辿って指定しないといけない。またEドライブの中には仮想のF:とG:が含まれているのでEドライブを検索するとF:もG:も検索されてしまう。