ヨメが何かの卵らしきのを薪棚から見つけてきた。こういうのは初めて見たけどカゲロウの卵だろうと探した。似たようなのは見つからなかった。
写真-1
写真-2
ヨメは蜘蛛の卵かなって言うけどそれはあり得ないので無視。隠花植物の類かな。だとすると寄生する物が周りに無いっぽいのでボツ。
写真-3
写真-2で画像検索したところ、束ねて産んだなんて記述があった。そこにはクサカゲロウの一種とあったけど、更に探してみたらクサモンクサカゲロウという名前が出てきた。このフタモンクサカゲロウはこういう卵の産み方をするようだ。親の顔を見てみたいもんだけどそれは今のところナシ。卵は全部孵化しちゃってるぽい。それにしても色々な産み方があるもんだ。
写真-4 これは良く見るクサカゲロウの卵
ヨメは蜘蛛の卵かなって言うけどそれはあり得ないので無視。隠花植物の類かな。だとすると寄生する物が周りに無いっぽいのでボツ。
写真-2で画像検索したところ、束ねて産んだなんて記述があった。そこにはクサカゲロウの一種とあったけど、更に探してみたらクサモンクサカゲロウという名前が出てきた。このフタモンクサカゲロウはこういう卵の産み方をするようだ。親の顔を見てみたいもんだけどそれは今のところナシ。卵は全部孵化しちゃってるぽい。それにしても色々な産み方があるもんだ。
大阪の通天閣にビリケンさんを見に行ったことがある。あれから18年か。見に行った理由は奈良県明日香村の猿石に似てたからだ。でも2つの間に関係は全く無かった。なんとビリケンさんはアメリカ生まれだったのだ。さすがに明日香村の石像は日本産だろう。
哀愁はハッピーエンドの映画ではないっぽいので見ようか見まいか迷ってた。でも見た。そしたら全く予想してない切ないポイントがあって更に切なくなった。で、映画の冒頭シーン、この人形を見て直ぐにビリケンさんに似てるなと思った。そしたら本当にそうだったんで驚いた。
映画を見てて哀愁の原題が分からなかった。最初の部分をもう一度見てたら Waterloo Bridge ってあった。ワーテルローの戦いって言葉だけは知ってたのでワーテルローって読んだけどこれはフランス語読みだった。フランス語なんて分からないのに不思議だ。単にローマ字読み、か。