ボッケニャンドリの思ったこと

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『反××』とレッテル貼り

2024年11月25日 17時24分40秒 | ★コロナバカ騒ぎ
 タクワンを食べないからといって反タクワン派なんて言われない。だけど国が勧めてる××を使わなかったり異を唱えたりするだけで何時の頃か『反××』と言われることがある。陰謀論者と暗にバカされることもある。



言い切っていいの?


日本のマスコミに『反ワクチン』だけでなく『反ワクチンの陰謀論者』とされているロバート・F・ケネディ・ジュニアなんだけど、ロバート・F・ケネディ・ジュニアが政権入りしたらワクチンに関してやりたいことを見ると『反』がつくようには思えない。でも自称公平で正しい報道をするマスコミが「 良く読むと反ワクチンではないですね 」なんてことは報道しない。

 上のリンクの英文のところを Google翻訳したのがこれ。

これが鍵です...


ロバート・F・ケネディ・ジュニア:「私はただこれを明確にしておきたいのです。私は人々からワクチンを奪いたいわけではありません。私はアメリカ国民に私の選択を押し付けたいわけではありません。ワクチンが効いているなら、あなたはワクチンを接種できるはずです。そして私はそれが実現するようにします。しかし、人々は十分な情報を得た上で選択するべきです。ですから、特にワクチンの使用を命じられている以上、これらの製品のコストと利点を知らせる優れた科学を人々に与えるべきです。」

「年間 7,600 万人の子供たちが、この薬の使用を義務付けられています。しかも、彼らは健康な子供たちです。ですから、この薬は健康な人に与えられる唯一の医薬品なのです。このような製品は、リスクがないように、特にしっかりしたものにしたいものです。なぜなら、病気の場合には、回復するために一定のリスクを負う可能性があるからです。もちろんです。しかし、病気でない場合は、鉄壁でない限り、つまり、コストとメリットがすべて何であるかを知らない限り、この薬を服用する必要はありません。」

「そしてワクチンの問題は、もともとは5つの軍の1つである公衆衛生局によって導入されたことです。だからこそ、公衆衛生局長官がいるのです。公衆衛生局はワクチンを導入し、我が国への生物学的攻撃に対する国家安全保障として推進しました。ですから、ロシアが炭疽菌と他の生物兵器で攻撃してきた場合、彼らはすぐにワクチンを調合し、規制上の障害なしに2億2千万人の米国市民に投与できるようにしたかったのです。」

「通常の医療製品は、二重盲検プラセボ対照試験を経る必要があるため、市場に出るまでに約8年かかります。そして長期的な効果を確認する必要があります。診断期間が長く、潜伏期間が長い医療製品には多くの効果があります。国家の緊急事態になると言われ、彼らはそれをやりたくありませんでした。そのため、私たちはそれを医薬品と呼ぶ代わりに、生物学的製剤と呼び、生物学的製剤を認可前の安全性研究から除外するつもりです。」

「つまり、そのスケジュールに載っているワクチン、つまり72種類のワクチンには、認可前の安全性研究で本物のプラセボと対照試験を行ったワクチンはない。これは間違っている。なぜなら、これらの製品のリスクプロファイルが何であるか誰も知らないということであり、その製品が引き起こす問題よりも多くの問題を回避しているかどうかは誰にも分からないからだ」

「そして、もし私がホワイトハウスでこの仕事を任されたら、私がやることは、これらの研究が確実に行われるようにすること、これらの製品を承認する委員会に利益相反のない人々がいるようにすることだ。だから、これは本当の科学だ。利害関係のない人々であり、医師や患者、そして米国人がすべてのワクチンのコストとメリットを正確に知り、合理的な決定を下せるようにするのだ」






 今回のコロナワクチンの開発速度は速かった。でも作るのがいくら速くても安全確認にかかる時間は従来と変わらないはず。それがなんとなく安全確認なんてしてる場合ではないという背景から何時の間にか日本人が安全確認のモルモットにされている。だって日本以外で7回もワクチン打ってる国って無いでしょ。秋の定期接種が始まってるから更にもう1回か。
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