5~6年前からだっけかな、困った外来種であるオオブタクサの花粉に反応するようになった。花粉症だ。毎年お盆頃から鼻水が出たり目が痒くなりそれが敬老の日辺りまで約1ヶ月続く。折角杉花粉に反応しなくなり花粉症とおさらばしたと思ったのにがっかりだ。
お盆からもう1週間以上ほど経つが今年は症状が軽い。目薬を2~3度差しただけだ。何時もだとアレルギー鼻炎薬か何かを飲んでる頃だ。
今年はオオブタクサが少ないのかと思ったがそんなことも無かった。集落を散歩したら花盛りだった。オオブタクサの花粉に反応しにくくなったと思いたいがまだ分らないな。
オオブタクサは花盛り
お盆からもう1週間以上ほど経つが今年は症状が軽い。目薬を2~3度差しただけだ。何時もだとアレルギー鼻炎薬か何かを飲んでる頃だ。
今年はオオブタクサが少ないのかと思ったがそんなことも無かった。集落を散歩したら花盛りだった。オオブタクサの花粉に反応しにくくなったと思いたいがまだ分らないな。
夜、ヘッドライトのデフォルトはハイビームである。対向車が現れたらロービームだけど、田んぼ道ではそんなのも稀。
前方に懐中電灯を持ってる人が向かって歩いて来たのでロービームにした。通過する瞬間に見えたのは、1人だと思ってたのが3人連れ。しかも懐中電灯を持ってる人が先頭で2番目の人はそれより車道側を歩いてる。しかも真っ暗闇でサングラス。昭和30年代の言葉で言うとイカレポンチってやつだ。
自分が相手の姿を見えるからといって相手から自分が見えてるとは限らない。人の近くすれすれを走るなんてことはないが轢かれても仕方がないような歩き方だ。でもこんなのでも轢いたらこっちの負けなんだろうな。
前方に懐中電灯を持ってる人が向かって歩いて来たのでロービームにした。通過する瞬間に見えたのは、1人だと思ってたのが3人連れ。しかも懐中電灯を持ってる人が先頭で2番目の人はそれより車道側を歩いてる。しかも真っ暗闇でサングラス。昭和30年代の言葉で言うとイカレポンチってやつだ。
自分が相手の姿を見えるからといって相手から自分が見えてるとは限らない。人の近くすれすれを走るなんてことはないが轢かれても仕方がないような歩き方だ。でもこんなのでも轢いたらこっちの負けなんだろうな。
「 中途入社のボッケ君だね 」 |
「 はい、そうです 」 |
「 これを1日で終らせたら我社では一人前として扱われる 」 |
「 がんばります・・・・・ 」 |
・・・・・ |
「 部長、この調子では残業しても終りません 」 |
「 残業? 」 |
「 終電に間に合うまではやるつもりですが… 」 |
「 君は1日は何時間だと習ったのかな 」 |
「 え? 24時… 」 |
「 そうだよ、あと16時間あるじゃないか 」 |
「 募集には週休3日残業ゼロと… 」 |
「 週96時間勤務と書くと誰も応募して来ないんだよ 」 |
こんな登山計画を立てて実行した人がいた。もう少し詳しく書くとこうだ。赤い矢印部分は徒歩ではなく自転車。
畑薙(はたなぎ)第一ダム |
↓ |
聖岳(ひじりだけ)登山口 |
↓ |
椹島(さわらじま) |
↓ |
荒川三山 |
↓ |
赤石岳 |
↓ |
聖岳 |
↓ |
聖岳登山口 |
↓ |
畑薙第一ダム |
コースとしては特に珍しくない。南アルプス南部の赤石岳を中心にした周回コースだ。しかしその日程はというと19日から19日とたったの1日。こんなのオリンピックの選手でもない限り不可能だと思われたが踏破成功。1日で歩いたと言うがその時間は24時間。俺は3時間でカラータイマーがピコピコ点滅するから同じことをやったら8日かかるな。
途中には3000m以上の山が4つか5つ。稜線上は空気も多少薄いし行程の半分は暗い道。それにしてもよく24時間行動出来るもんだなと感心する。その詳細はここ。同じことをしなくても登山装備などの参考になると思う。
ところでこのような登山のスタイルを日帰り登山という表現で良いのだろうかという疑問を持つ人も居るだろう。1日で行って来たよって言われて自分も出来るかなと思ったら 「 え゛ーーーっ 」 って感じだ。実はこういう寝ないで歩く登山はカモシカ山行と言われているのだ。富士登山なんかもカモシカ山行と言って良いのかな。
夕飯を寿司にしようとするとヨメは野菜が足りないのどうのと言ってサラダを作ったりする。直ぐに食べられるはずなのに待たされることになる。その時、江戸のファーストフードの気持ちが吹き飛ばされる。だいたい寿司とサラダなんていう病院食みたいなのが食えるかいね。
今日はお茶漬けだけにしたいなんていうと、それだとたんぱく質がどうの野菜がどうのと言う。そんなので補ったらお茶漬けにしたいという意味が無い。そういうのを食べたくないからお茶漬けなのだ。
そんな文句が飛んでくるからオレサマが作るのは肉と野菜の炒め物とか煮物が多くなる。たまには単品だけとか栄養の偏った丼物も食べたくなるが、そうすると野菜がどうの何がどうのとなってしまう。栄養だの食品数なんてのは毎日決まって無くても構わないと思うのだ。
人は栄養士が奥さんだから毎日美味しい物を食べられて良いねと言う。調理師と勘違いしてる。栄養士は栄養バランスしか頭に無いのだ。美味しい物を作れるのは調理師。
スーパーの魚コーナーを見ると鯖があった。ふと鯖の味噌煮ってのを食べたくなった。味噌煮は作ったことはないけど多分簡単だ。しかし野菜がどうのというヨメの顔が頭に浮かぶ。サッと手刀で消す!
一旦魚コーナーを素通りすると野菜コーナーにゴボウが山ほどあったのを見た。いまだかつて作ったことがない金平ごぼうなんてのを作ってみようかと思った。しかし味付けが良く分らない。あの独特の味はどうやって出すんだ。やってみて分った。あれはごぼうの味だったのだ。なんだ、炒めるだけの簡単な料理じゃんか。
初めてということもあって牛蒡と人参は渾身の細切り。これが蕎麦だとね、あんなに細く切ったのにうどんみたいになってと嘆くけど牛蒡は裏切らなかった。というわけで夕飯は鯖の味噌煮と金平牛蒡。ヨメは何か追加しようとは言わなかった。
なんで金平ごぼうって言うんだろと思った。話をはしょると坂田金平という人物が由来らしい。ならばコンペイごぼうだろうと思ったんだけど、金平はキンピラと読むんだそうだ。
今日はお茶漬けだけにしたいなんていうと、それだとたんぱく質がどうの野菜がどうのと言う。そんなので補ったらお茶漬けにしたいという意味が無い。そういうのを食べたくないからお茶漬けなのだ。
そんな文句が飛んでくるからオレサマが作るのは肉と野菜の炒め物とか煮物が多くなる。たまには単品だけとか栄養の偏った丼物も食べたくなるが、そうすると野菜がどうの何がどうのとなってしまう。栄養だの食品数なんてのは毎日決まって無くても構わないと思うのだ。
人は栄養士が奥さんだから毎日美味しい物を食べられて良いねと言う。調理師と勘違いしてる。栄養士は栄養バランスしか頭に無いのだ。美味しい物を作れるのは調理師。
スーパーの魚コーナーを見ると鯖があった。ふと鯖の味噌煮ってのを食べたくなった。味噌煮は作ったことはないけど多分簡単だ。しかし野菜がどうのというヨメの顔が頭に浮かぶ。サッと手刀で消す!
一旦魚コーナーを素通りすると野菜コーナーにゴボウが山ほどあったのを見た。いまだかつて作ったことがない金平ごぼうなんてのを作ってみようかと思った。しかし味付けが良く分らない。あの独特の味はどうやって出すんだ。やってみて分った。あれはごぼうの味だったのだ。なんだ、炒めるだけの簡単な料理じゃんか。
初めてということもあって牛蒡と人参は渾身の細切り。これが蕎麦だとね、あんなに細く切ったのにうどんみたいになってと嘆くけど牛蒡は裏切らなかった。というわけで夕飯は鯖の味噌煮と金平牛蒡。ヨメは何か追加しようとは言わなかった。
なんで金平ごぼうって言うんだろと思った。話をはしょると坂田金平という人物が由来らしい。ならばコンペイごぼうだろうと思ったんだけど、金平はキンピラと読むんだそうだ。
スーパーで売ってる肉や魚は白い食品トレイに入れて売られてる。中身を取り出せば使い道は殆ど無いからスーパーでタダで引き取って貰えるのは有難い。その代わり綺麗に洗って出すことになっている。もっとも市が回収するゴミに出す場合もその点は変りない。
たまにちょっと洗い足りないかな、まぁいいか、って後ろめたい時もあるが、こんなに汚いのは出した事は無いしいまだかつて見たこともない。黒いのはタバコの煤か何かを焦がした物みたいだ。絵的にバッチイので写真を小さくした。
スーパーの食品トレイ回収ボックスにあった汚いトレイ
たまにちょっと洗い足りないかな、まぁいいか、って後ろめたい時もあるが、こんなに汚いのは出した事は無いしいまだかつて見たこともない。黒いのはタバコの煤か何かを焦がした物みたいだ。絵的にバッチイので写真を小さくした。
夜、大きな蛾がやってきた。ヤママユガだと思う。サッシもエアコンも無い昔だったらこれが家の中に入ってきて電灯の周りをバサバサ飛び回るわけだ。食事中なら大変な騒ぎになって味噌汁に飛び込んだ日にゃぁこの世の終りのような大騒ぎ。だからモスラの映画を観ててあれが味噌汁の中になんて思った人がいたかもしれないな。
強い日差しを避ける木陰があるのは良いが、最悪木は倒れるし、そうでなくても好きでもない虫は居る。夜中にコナラの木を懐中電灯で照らすとゴキやカマドウマが夕涼みしてたりする。ゴキはコナラなどの洞に沢山潜んでたりするのでカブトムシかクワガタだと勘違いしてビックリすることがある。樹液を吸うのはカブトムシだけに非ず。
ボッケ家は人によってはキャーッと言いたくなるような虫が庭に居る。そういうマイナスな生き物が居るので見て綺麗なプラスな生き物も来る。恐らくマイナスを無くすとプラスも無いのだろう。沈香も焚かず屁もひらずってやつだ。ちなみにこの場合の沈はジンと読むべし。
家の中の気温、1階は28℃、2階は30℃、天気情報を見るとその温度の頃の佐久の気温は30℃以上だった。何故ボッケ家の気温が少し低いかというと木陰があるからのようだ。緑のカーテンよりはずっと高性能ってわけだ。カーテンというよりは舞台にある幕、緞帳だな。これを見てるヨメのために注釈しておくけど、緞帳はダンチョウではなくドンチョウ。
この緑のカーテンはゴーヤやヘチマと違って一々取り外す必要はない。何故なら広葉樹は秋には葉が全て落ちるので冬には太陽の日差しを遮らないからだ。実によく出来たカーテンだ。
朝はこのカーテンのせいで田んぼに日陰が出来る。これが昼とか夕方だったら木を切れなんて文句が出そうだけど朝だけなのでそんな話はない。こんな緑のカーテンはボッケ家など極一部の家を除いて木を全て切って家を建てた。その代わりどの家にもエアコンがある。というより今時の開放感が無く庇の短い家だとエアコン無しではやってらんないかもしれない。そんなこんなで新築でエアコンが無いのはボッケ家だけ。
夜はというと少し前は窓を閉め切ってたがここ数日寝苦しい。寝る時は2階だけど、深夜12時頃の室温が26℃強。明け方でも25℃と熱帯夜だ。天気情報では外は過ごし易い気温だけど布カーテンを閉めてるので換気は今一つ。それでも去年よりはマシだ。去年はそんな日が何日もあったのでやや気温の低い1階で寝てたのだ。今夜は雨らしいから今夏は下で寝ることは無いかな。さすがにもうこんな暑さは終りだと思うのだ。
葉が生茂ってる夏は鳥がやってきても中々姿を見ることが出来ない。そんな時に頼りになるのは鳴き声なんだけど、鳥が何時も同じ鳴き声ではない。よく見るヒヨドリにしても姿を見て確認したくなるような鳴き方をするのに最近気が付いた。
ここのところ木の高い所でキョッキョッと鳴く鳥が来てる。アカゲラのような気がするけど姿が見えない。今朝ヨメが散歩に行くと言い出した。たまにはと思って外に出るとキョッキョッと鳴きながら山桜に止まった。生憎向こう側に止まったので中々姿を確認出来ないがちょっと顔を出したところが撮れた。露出補正をする間も無かったし肉眼でもこんな風に黒く見えたけどアカゲラだと思う。
アカゲラだと思われる
キツツキの類は葉の落ちた冬にしか来ないのかと思ってたけど、夏は見えないだけだった。実際コゲラもついこの間現れてたし。
ここのところ木の高い所でキョッキョッと鳴く鳥が来てる。アカゲラのような気がするけど姿が見えない。今朝ヨメが散歩に行くと言い出した。たまにはと思って外に出るとキョッキョッと鳴きながら山桜に止まった。生憎向こう側に止まったので中々姿を確認出来ないがちょっと顔を出したところが撮れた。露出補正をする間も無かったし肉眼でもこんな風に黒く見えたけどアカゲラだと思う。
キツツキの類は葉の落ちた冬にしか来ないのかと思ってたけど、夏は見えないだけだった。実際コゲラもついこの間現れてたし。
今年は山梨の別荘でのジャガイモ収穫はほぼゼロ。毎年少し貰ってる義兄のジャガイモは有難かったけど、その大きさ、こんな大きさのがゴロゴロ。物には限度…
大家族なら困らないだろうけど 500g まで測れる秤の針を勢いよく振り切らせるようなジャガイモは何に使えば良いんだろ。カレーや肉ジャガでは他の具の入る余地が無さそうなくらい大きい。
そしたらヨメはこの大きなのを使ってコロッケを作った。コロッケならジャガイモ率95%くらいだからこんなに大きくても困らない。ポテトサラダって手もあるか。それにジャガイモは半年くらい平気で保存出来る。ということは今年はコロッケとポテトサラダの出番が多くなるってことかな。
植生のバランスが取れてるような場所でも気を抜いたら他の植物にやられてしまうから静かな生存競争をしてるに違いない。それが庶民的だとすると河原などでやってるのはナンチャラ組同士の抗争だ。
河原で勢力を伸ばしてるのはニセアカシア組とアレチウリ組だけど、ここはオオブタクサ組がニセアカシア組と勢力争いをしている。元々ここにはオオブタクサ組は居なかったけど、数年前にニセアカシア組が一斉捜索、じゃなかった一斉伐採され日が当たるようになったので現れた。
ニセアカシア組とオオブタクサ組の抗争
クズ組ってのは情けない名前だが元々ここをしきっていた組だ。なので同じ蔓系列のアレチウリ組には負けられないが数は大分減った。下の写真は丸い葉のクズの上にアレチウリの蔓が這いだしている。
アレチウリ組の進出に抵抗するクズ組
アレチウリの葉はクズと違って★型だ
こんなろくでもない外来種は日向が大好きみたいだ。ちょっと日陰はそこそこの品を保っていてそこにナツズイセンが咲いていた。今までこの近所には無いと思ってたけど以外な所に生えていた。このナツズイセンにしも中国辺りからやってきたらしいけど、無闇に増えないから外来種らしくない。
ナツズイセン
河原で勢力を伸ばしてるのはニセアカシア組とアレチウリ組だけど、ここはオオブタクサ組がニセアカシア組と勢力争いをしている。元々ここにはオオブタクサ組は居なかったけど、数年前にニセアカシア組が一斉捜索、じゃなかった一斉伐採され日が当たるようになったので現れた。
クズ組ってのは情けない名前だが元々ここをしきっていた組だ。なので同じ蔓系列のアレチウリ組には負けられないが数は大分減った。下の写真は丸い葉のクズの上にアレチウリの蔓が這いだしている。
こんなろくでもない外来種は日向が大好きみたいだ。ちょっと日陰はそこそこの品を保っていてそこにナツズイセンが咲いていた。今までこの近所には無いと思ってたけど以外な所に生えていた。このナツズイセンにしも中国辺りからやってきたらしいけど、無闇に増えないから外来種らしくない。
ようやく本物のキアゲハがやってきた。キアゲハはパセリとかニンジンの所にやってくるが、ボッケ家にはそれがないのであまり来ないのかも。今回は連写で撮った。というのも蜜を吸っている間ずっと羽を小刻みにバタバタしてたからだ。こんな風に開いてるのが撮れてたのはこれ1枚だけ。
アゲハがよく来るのはサンショウ、といってもイヌザンショウだけどそれが自生してるからだ。ならばパセリを植えとけば良いがアゲハの目当ては花ではなくそこに卵を産むことだ。つまり蝶は沢山来るけど暫くすると幼虫だらけになるのだ。
キアゲハとアゲハ、同じような模様は良く見ると違う。大きく違うのは2つ。1つ目、キアゲハは前羽の付け根が黒い。もう1つは後ろ羽に赤い丸があることかな。
牛乳は行き着けのスーパーでは1リットル150円くらいの一番安い牛乳を買っている。味なんてまぁ似たようなものだけど明治が好きだ。そこでたまにはと思って 「 おいしい牛乳なんて 」 のを買った。ヨメは美味いとはいったもの分ってるのかそうでないのか怪しい。それからは毎回違う牛乳を買った。まぁ何時ものことだけどどれでも良いような気がしてきた。
牛乳だと思って買ったけど…
そんな中この牛乳を買った。すると台所に居たヨメがこれは乳飲料だと言った。コーヒー牛乳ではなくこういう牛乳のようなのを白物飲料と言うそうだ。知らなかった。飲んだらちょっとクリームっぽい感じだ。知らずに飲んだら日が経ってると思っちゃいそうな微妙な味だった。
乳飲料だってさ
そんな中この牛乳を買った。すると台所に居たヨメがこれは乳飲料だと言った。コーヒー牛乳ではなくこういう牛乳のようなのを白物飲料と言うそうだ。知らなかった。飲んだらちょっとクリームっぽい感じだ。知らずに飲んだら日が経ってると思っちゃいそうな微妙な味だった。
これはgooブログで画像ファイルをアップロードする時の画面だ。ここからの操作がパソコン(OSはWindowsXP)を変えてから不便になったのだ。今までは新しい順になってたのに今度のはファイル名がABC順になってるからだ。するとアップロードする画像を探すはめになる。
誰かに聞こうと思ったけどちょっとやってみたら簡単に解決した。まずエクスプローラーでファイルを新しい順に表示させる。次にフォルダオプションですべてのフォルダに適用(L)をクリックするだけだった。2手詰めだった。
目出度く新しい順に表示されたのでアップロードするファイルを選ぶのが元のように簡単になった。
車を走らせてた時、俺がナツズイセンが咲いていたと言うのをヨメが珍しく30分過ぎてても覚えてた。帰り道に 「 撮れ 」 、と。反対車線だったしで面倒臭いので一旦は通り過ぎた。でも近くで見たことがなかったので気を変えて撮ることにした。
上の写真だけ見せられてこれは何の花かと聞かれれば分らないかもしれない。でも全体を見れば葉が無いので直ぐに分る。こんなに傍に寄って見たのは初めてだったので写真の大きさもこのブログ過去最大の幅700ドット。花びらがもっと細くて細かいと思ってたらそうでもなかった。
名前は水仙だけどヒガンバナ科。花が咲いてる時に葉はないけど、葉はスイセンに似てるそうだ。花が百合みたいだなと思ったら葉が無いこともあって裸百合なんて言われるそうだ。百合だと6枚の花びらのうち3枚は萼だけどこの花はどうなんだろ。やっぱり見た目通り6枚全部花びらなんだろうな。
上の写真だけ見せられてこれは何の花かと聞かれれば分らないかもしれない。でも全体を見れば葉が無いので直ぐに分る。こんなに傍に寄って見たのは初めてだったので写真の大きさもこのブログ過去最大の幅700ドット。花びらがもっと細くて細かいと思ってたらそうでもなかった。
名前は水仙だけどヒガンバナ科。花が咲いてる時に葉はないけど、葉はスイセンに似てるそうだ。花が百合みたいだなと思ったら葉が無いこともあって裸百合なんて言われるそうだ。百合だと6枚の花びらのうち3枚は萼だけどこの花はどうなんだろ。やっぱり見た目通り6枚全部花びらなんだろうな。
ホームセンターに売ってない何かの工業製品を買おうとした時だと思うけど、何でも載ってるらしいタウンページを調べたがそこには載って無かった。NTTに電話するとそういうのはビジネスタウンページの方にって話だったので送って貰った。そんなこんなで本棚が一杯になった。
何かを整理しないといけないと考えて思いついたのが郵便番号簿。もうこれをめくって調べるなんて機会は無い。インターネットにつながってるパソコンがあれば不要なのだ。それと電話帳にしたってタウンページの類も要らないような気がする。
地図にしたってカーナビがあれば出番は無いだろう。でもあれを使うとウマシカになりそうなので買う予定は無い。時にはヨメがカーナビ代わりになってくれるし。ところで女の人は地図を見るのが苦手って言われるけどヨメはそうでもない。でも助手席でこんな事を言った女の人が居た。
「 ××まであとどのくらいかな 」 |
「 えっと、あと3cmくらい 」 |
「 ・・・・・ 」 |