序からはじまって、1~3まで書いたのに、まだしつこく「おまけ」まで書いています。
偶然が偶然を呼んでいるのか、それともそれは偶然のふりを装っている
必然だったのか‥ということが時々ありますが。
『アメリカの61の風景』の39に「メリー・メリー・ゴー・ラウンド」という題を見つけました。
メリー・ゴー・ラウンド(回転木馬)が、好きだ。メリー・ゴー・ラウンドの
ある風景が、と言ったほうがいいかもしれない。
そうなんだ、長田さんもメリー・ゴー・ラウンド好きなんだ、と嬉々として
読み進めました。
だって、BOOTS&STICKS の新作Tシャツの柄は、クラウン・カルーセルという
名前で、カルーセル=メリー・ゴー・ラウンドのことだからです。
不思議なめぐりあわせだな、と思いました。
ただ、長田さんは、こうも書いているのですが。
アメリカを旅して、人びとの賑わいのなかに、木馬の列に子どもたちが
跨って回ってゆくメリー・ゴー・ラウンドを見いだすたびに、たとえ
その街が初めての街であっても覚える感情は、心のぬくもりを伝える
ような音楽のなかを回ってゆくのが木馬、すなわち木でできた
馬であるためなのだ。それは、馬、でなければならないのである。
あーそうですか‥
クラウン・カルーセルTシャツに描かれている移動遊園地のメリー・ゴー・ラウンドは
「馬」でななくって「ライオン」なんです。
でも、アメリカ国内だけでなく、ワールド・ツアーを行う「移動遊園地」なので、
だったらいいかな、と長田さんもおっしゃってくれるのでは、と思っています。

どんなふうに、このTシャツができてきたのかは、こちらに書いています。
CROWN CAROUSEL・1
CROWN CAROUSEL・2
CROWN CAROUSEL・3
CROWN CAROUSEL・4
CROWN CAROUSEL・5
偶然が偶然を呼んでいるのか、それともそれは偶然のふりを装っている
必然だったのか‥ということが時々ありますが。
『アメリカの61の風景』の39に「メリー・メリー・ゴー・ラウンド」という題を見つけました。
メリー・ゴー・ラウンド(回転木馬)が、好きだ。メリー・ゴー・ラウンドの
ある風景が、と言ったほうがいいかもしれない。
そうなんだ、長田さんもメリー・ゴー・ラウンド好きなんだ、と嬉々として
読み進めました。
だって、BOOTS&STICKS の新作Tシャツの柄は、クラウン・カルーセルという
名前で、カルーセル=メリー・ゴー・ラウンドのことだからです。
不思議なめぐりあわせだな、と思いました。
ただ、長田さんは、こうも書いているのですが。
アメリカを旅して、人びとの賑わいのなかに、木馬の列に子どもたちが
跨って回ってゆくメリー・ゴー・ラウンドを見いだすたびに、たとえ
その街が初めての街であっても覚える感情は、心のぬくもりを伝える
ような音楽のなかを回ってゆくのが木馬、すなわち木でできた
馬であるためなのだ。それは、馬、でなければならないのである。
あーそうですか‥
クラウン・カルーセルTシャツに描かれている移動遊園地のメリー・ゴー・ラウンドは
「馬」でななくって「ライオン」なんです。
でも、アメリカ国内だけでなく、ワールド・ツアーを行う「移動遊園地」なので、
だったらいいかな、と長田さんもおっしゃってくれるのでは、と思っています。

どんなふうに、このTシャツができてきたのかは、こちらに書いています。
CROWN CAROUSEL・1
CROWN CAROUSEL・2
CROWN CAROUSEL・3
CROWN CAROUSEL・4
CROWN CAROUSEL・5