9日の天気予報は曇りのち晴れ、8日に続いて気温は低めとのこと、ウォーキング日和です。
前日の夜、急いで行程を決めました。
まず、道の駅「こんぜの里りっとう」に向かう
道の駅のレストランで昼食
甲賀市役所に向かう
市役所駐車場に駐車
水口宿を歩く
バタバタと行程を決めました。
起床時、天気は曇りでしたが徐々に晴れ間が出て、午後はすっかり快晴になりました。
名神栗東ICで下りると道の駅までは約9kmで15分。途中から道が狭くなり中央線がなくなりました。
そして坂を登り切ったところに道の駅がありました。比較的こぢんまりした駅です。
足湯やバンガローもあります。
昼食を摂り(しし丼)、野菜その他買い物しましたが、そう言えば弁当類は置いてありませんでしたね。
では、続いて甲賀市役所に向かいます。所要時間は30分ほど。
市役所庁舎は竣工して7年目なのでまだまだ新しく、また駐車場は大変広くて助かりました。
基本的に水口宿を西から東に歩く予定です。なので、まず西の端に向かいます。
途中、水口城跡の堀の横を歩きます。
復元された角櫓(内部は水口城資料館)
西見附跡(宿場の西端)
木戸や番所が置かれていたそうです。
見附川
林口の一里塚跡
東海道の町並み
小坂の水口石
東海道はここで左折
道の反対側の飛び出し忍者
三筋の辻
ここから三筋に分かれます。東海道は中央です。からくり時計が設置されています。
からくり時計
からくり時計は午前9時、正午、午後3時と6時の1日4回仕掛けが動きます。
時計を見ると2時25分だったのですが、3時までは待てないので先に進みます。
旧水口図書館
ヴォーリズ建築の1つ。もう1か所水口教会というヴォーリズ建築がありますが、奥が幼稚園で園児達が建物の外に出ていたので、写真は撮っていません。
水口宿はまだまだ東に続きますが、今回の水口宿ウォーキングはここで終了。
水口宿の東端は東見附跡、あと残り1kmでした。ここまで歩いた距離は東海道分では1.7km。
水口宿は東端の東見附と西端の西見附がはっきりしていて、東西間距離は2.7kmです。
去年の秋に歩いた土山宿は東西の端がはっきりしないのですが、東は高札場、西は御代参街道起点とすると、距離は2.5kmとなり、同じくらいの規模だったようです。
これで
滋賀県の道の駅20駅のうち16駅訪問しました
滋賀県にある東海道宿場(大津宿、草津宿、石部宿、水口宿、土山宿)はすべて訪問しました
次は中山道の宿場を巡りたいと思います。
前日の夜、急いで行程を決めました。
まず、道の駅「こんぜの里りっとう」に向かう
道の駅のレストランで昼食
甲賀市役所に向かう
市役所駐車場に駐車
水口宿を歩く
バタバタと行程を決めました。
起床時、天気は曇りでしたが徐々に晴れ間が出て、午後はすっかり快晴になりました。
名神栗東ICで下りると道の駅までは約9kmで15分。途中から道が狭くなり中央線がなくなりました。
そして坂を登り切ったところに道の駅がありました。比較的こぢんまりした駅です。
足湯やバンガローもあります。
昼食を摂り(しし丼)、野菜その他買い物しましたが、そう言えば弁当類は置いてありませんでしたね。
では、続いて甲賀市役所に向かいます。所要時間は30分ほど。
市役所庁舎は竣工して7年目なのでまだまだ新しく、また駐車場は大変広くて助かりました。
基本的に水口宿を西から東に歩く予定です。なので、まず西の端に向かいます。
途中、水口城跡の堀の横を歩きます。
復元された角櫓(内部は水口城資料館)
西見附跡(宿場の西端)
木戸や番所が置かれていたそうです。
見附川
林口の一里塚跡
東海道の町並み
小坂の水口石
東海道はここで左折
道の反対側の飛び出し忍者
三筋の辻
ここから三筋に分かれます。東海道は中央です。からくり時計が設置されています。
からくり時計
からくり時計は午前9時、正午、午後3時と6時の1日4回仕掛けが動きます。
時計を見ると2時25分だったのですが、3時までは待てないので先に進みます。
旧水口図書館
ヴォーリズ建築の1つ。もう1か所水口教会というヴォーリズ建築がありますが、奥が幼稚園で園児達が建物の外に出ていたので、写真は撮っていません。
水口宿はまだまだ東に続きますが、今回の水口宿ウォーキングはここで終了。
水口宿の東端は東見附跡、あと残り1kmでした。ここまで歩いた距離は東海道分では1.7km。
水口宿は東端の東見附と西端の西見附がはっきりしていて、東西間距離は2.7kmです。
去年の秋に歩いた土山宿は東西の端がはっきりしないのですが、東は高札場、西は御代参街道起点とすると、距離は2.5kmとなり、同じくらいの規模だったようです。
これで
滋賀県の道の駅20駅のうち16駅訪問しました
滋賀県にある東海道宿場(大津宿、草津宿、石部宿、水口宿、土山宿)はすべて訪問しました
次は中山道の宿場を巡りたいと思います。
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