還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

歯の定期健診

2023年05月31日 | 歯と口腔内の健康
昨日、3か月ぶりに歯の定期健診に行きました。前回忘れていて、5か月ぶりに行ったのですが、このくらい空くとスケーリングの時、時間がかかって結構痛いのです。

それで今回3か月ぶりに行くことにしました。

結果は
上も下も、最も奥の歯があまり磨けてなくて、プラークが残っていました。その所為か炎症もあり、出血も。
この指摘、前回と同じで炎症は治まっていません。また歯周ポケットが5ミリと深い状態で、歯間ブラシをよく通してくださいと、言われてしまいました。

出血は以前より少しはマシになりましたが、昼の歯磨きの時に出血が確認できます。全然強く磨いていないのですが、なかなか治まりませんし、どの部分から血が出ているのか、鏡を見てもわかりません。

何かツールを買った方が良いかもしれないですね。

歯のグラグラはありません。

今までは4か月毎の健診でしたが、少しスパンを短くするのが良いかもしれません。

待合室に新聞記事の紹介がありましたが、歯の定期健診を受けている人は全く受けていない人より年間医療費が13万円少ないと出ていました。

この金額は全額なので自己負担はこの30%とかになります。歯周病が糖尿病など他の病気を併発したり、悪化させたりすることは知られているので、歯の定期健診を受けましょうと言う啓発記事です。

我が家で使っている乾電池

2023年05月29日 | 日記
乾電池の在庫を確認していて、そう言えばウチで使っている乾電池はどれだけあるのだろうと、調べてみました。

結果は、単1から単4までの4サイズの乾電池を使っています。ちなみに単5と単6は使用していません。

具体的には
単1 ガスコンロ(2本)
単2 頂き物の掛時計(2本)
単3 体組成計(4本)、血圧計(4本)、置時計(2本)、LDKの掛時計(1本)
   テレビとレコーダーのリモコン(2本)、CDプレーヤーのリモコン(2本)
   トイレリモコン(2本)
単4 マウス(1本)、照明とアンプ、エアコンのリモコン(2本)

このうち、交換頻度の高いのは血圧計とマウスです。

血圧計は4~5か月毎。測れる回数は1,000~1,100回くらい。しつこく粘って1,200回かな?

マウスはちょっと古い単三2本使うタイプのものは、8か月くらい使えたのですが、現用の単四1本使用のものは2か月持たない。カタログでは10か月だったのに・・・?

ただ、カタログに書かれていた10か月というのは、PCを毎日8時間使用し、そのうちマウス操作が5%という条件でした。つまりマウス操作は毎日24分。

まあそれよりは大幅に使ってますね。実際に使用できたのはカタログの300日(10か月)に対したったの50日ですから、6倍マウスを使用していることになる、つまり24分×6=144分→2時間24分。

2時間半ですか・・・・そのくらい使ってるかもしれませんね。ちなみにこのデータは金パナ同士の比較です。在庫がなくなったらエボルタに替えてみよう。

まあでも、乾電池のサイズは小さく、数は少ない方がマウスが軽くなって手が疲れにくいのは間違いないので、単四1本は良いと思います。

最も長持ちしているのはスティック型のトイレリモコンの乾電池。今のマンションと前の一戸建てのトイレは同じメーカー(TOTO)なので、マンションでも使えることを確認してリモコンは前の家から持ってきました。

そして、乾電池は初めに付いていたものが未だに使えています。もう12年を超えました。電圧を測ると1.34Vあったし液漏れの兆候もないので、しばらくこのままで使います。

前の家のトイレリモコンはマンションに引っ越す前に、標準リモコンに戻しました。当時はスティックリモコンは買い増ししかできなくて、標準リモコンはずっと段ボール箱の中で眠っていたのです。

そして現在、標準リモコンは段ボールの中・・・・

墓地内に他家のお墓

2023年05月27日 | 日記
墓じまい(その4)の最後に触れましたが、葬られた死者を弔うべき縁故者がいなくなったお墓を法的には無縁墳墓と言うそうです。

ウチの墓地にその無縁墳墓がありまして、数は具体的に把握できていないのですが、10基以上はあると思います。コンクリート基壇にまとめられたお墓と、そことは違う場所に3基並んだお墓。

数的にも面積的にも,ウチのより大きい。

これをなんとかしようとすると、無縁墳墓等改葬公告と言う手続きを経た後に改葬、そして墓地部分の地目を周りに合わせ、その後にようやく土地を処分できるようになります。いや、これが実に大変面倒なのです。何せよそ様のお墓ですからね。

この他家のお墓、どこかの誰かがわからないんですね、親からは何も聞いてないし、親も良くは知らなかったみたい。祖父母以前の先祖が自分の土地に他家、まあ知り合いだったのでしょうけど、墓の建立を了承したのでしょうか?

それにしてもねえ、他人の土地に建てようなんてよく思いますね。

墓地の使用者はお墓を建立した人(または縁者)なんですが、墓地管理者はなんと、私なのです。こんなことがあると祭祀承継者も大変です。

1948年施行の墓地埋葬法によると、墓地管理者の義務として
墓地管理者は、墓地使用者の住所や氏名、墓地にあるご遺骨についての本籍、住所、氏名、性別、死亡年月日、埋葬、埋蔵、収蔵の年月日などを帳簿に備えつけておくこと。

と、されていますが、公営墓地、民営墓地や寺院墓地であれば、ちゃんと管理者がいますが、個人墓地にはそんなの無理な話。この無縁墳墓等を改葬しようとすると、とんでもない時間と労力がかかります。そして費用も。

全墓碑について死亡者の本籍、住所、氏名、性別、死亡年月日、埋葬又は火葬の場所およびその年月日などを調査する。建立者や戒名などに関する情報なども記録。

無縁墳墓等の写真及び位置図を作成

縁故者の調査
墓碑の調査結果をもとに、周囲の墓地利用者や住民への聞き取り調査、お寺の過去帳などを調査し、縁故者の有無を確認する。

官報への掲載
立札による縁故者への公告

官報に出して1年間、何の音沙汰もなければ改葬することが可能になります。音沙汰があれば改葬してよと依頼することもできますが、なければ私の手で改葬しなくてはなりません。

閉眼供養して遺骨を移し、改葬先で開眼供養する。墓石を撤去し更地に戻す。
その行程にも墓地管理者の私は立ち会いを求められます。

かようにお墓の処分(?)というのは大変なことです。

そもそもの話ですが、無縁墳墓に埋葬されている人の氏名や本籍、死亡日など私には到底調査不可、いきおい専門家(改葬に詳しい行政書士)の手を借りることになります。

何もせずにほっとけば、相続の形で子々孫々と代々所有者が変わっていくことになります。それも不憫だしねぇ・・・・将来子や孫から恨まれるかもしれませんが、いつか墓地埋葬法が現実に即して改正がなされれば、その時に子孫にやってもらうという考えもあります。

墓地埋葬法は法律ができて70年以上が経ち、縮小しつつある日本の現実に合わなくなってきています。

とまあ、そんなことを考えていて、実際の無縁墳墓等改葬公告を見てみると、半数以上が氏名不詳、本籍不詳、死亡日不詳、埋葬日不詳なんですね。

その公告を出しているのは、自治体とか寺院が多いです。理由は自治体の場合は土地の造成、道路や河川の改修、寺院の場合は墓地整理が多いようです。国が法律で、名前や本籍を明らかにしなさいと言っているのに、実際にはあれもこれも不詳って。なんだよ、それ。

それなら一般人が出す公告でも、不詳・・・不詳でいいんじゃないの?
とも、思ってしまいました。

ま、今は目の前のお墓の改葬に全集中。。

銀歯が取れた-2

2023年05月23日 | 歯と口腔内の健康
5/12の記事の続きです。

1週間後に、新しい銀歯の取り付けに行きました。

同時にマウスピースの装着に問題がないかも、確認しました。2回付け外しして違和感のないことを確認しました。

それは良かったのですが、その日の夕食時、最初の1噛み目で付けた銀歯がポロッと取れてしまったのです。

まさか付けたばかりの銀歯が取れたとは思えず、隣の歯かもと思ったのですが、舌で確認するとやはり付けたばかりの歯。。。

時計を見るとまだ歯科の診療時間内だったので、再治療予約をしました。

そして翌日の午後再取り付け。先生の話では前日のマウスピースの脱着時に少し浮いたのかも知れないとのこと。

あり得る話なので、治療と同時のマウスピース装着確認はあまり宜しくないのかも知れません。

費用はかかりませんでした。

ついでに健診の予約をしました。

墓じまい(その4)

2023年05月22日 | 日記
その4です。

永代供養に至る流れ by 霊園・墓石のヤシロ
1:親族と相談する
2:現在の墓地管理者・お寺と相談する
3:新しい供養方法・受け入れ先を決める
4:墓石の解体を頼む石材店を決めておく
5:墓じまいに必要な行政手続きをする
6:閉眼供養をして遺骨を取り出す
7:石材店に墓石を解体撤去してもらう
8:原状回復した墓地を返還する
9:新しい受け入れ先で遺骨を供養する


今回記事では、
4の「石材店を決めておく」において、金額も決まりました。かなりの回数、打合せをしましたね。墓じまい総費用の内、半分以上が石材店に支払う費用になりそうです。

5の行政手続きですが
必要な書類は
墓地毎の改葬許可申請書
改葬対象となる先祖全員の名簿
申請者の本人確認書類(免許証など)
改葬先の受入証明書
現状墓地の地図と写真
自治体管理の墓地使用廃止届

これらの書類はようやく全部揃ったので、郵便局に行き簡易書留で投函しました。返信用封筒も同封です。担当課では現地調査の上許可証を発行します。その許可証が届けば、行政手続き完了です。

ところで、石材店との話や妹に撮ってもらった写真を眺めていると、過去帳に載っていない先祖がいるみたいなのです。

本来そんなはずはない・・・ですよね。親からは何も聞いていませんし。

一体誰の??
ミステリーじみています。

閉眼供養の時には帰りますので、しっかりと確認してみます。

そして面倒なことに、墓地内に他家のお墓もありまして・・・・お墓参りの痕跡もないし、どうも無縁墓っぽいのです。このお墓のことも親からは何も聞いていません。他家のものなのでうっかり手を付けられませんしね。

元気のあるうちにきれいにしようと思ったのですが、今のところは難しそうです。

コロナワクチンの接種券が届きました

2023年05月17日 | 日記
6回目の接種券が届きました。

が、ワクチンは今後打たないことに決めました。

コロナが2類から5類になり、マスクも自由になり、行動制限もなくなり、日々の感染者数報告もなくなり・・・
なのに何でワクチンをしつこく勧めてくるのか?

在庫処分のため?
なんて、ひねくれてますかね?

だからこそワクチンが必要という理屈も成り立つのでしょうけど、まぁあー言えばこー言うの部類・・・その割にはテレビでもその他メディアでも、もうコロナのことはほとんど報道されない。

国が7億人分のワクチンを購入する契約(全量輸入)をしていて、今までに3億回あまり打った計算になる、のならまだ契約の半数のワクチンをメーカーから買わないといけない?

あるいはキャンセルできるのかわかりませんが、世間情勢的にももう打ちに行くような気分でもない・・・

市の広報でもワクチンに関しては、あまり積極的ではありません。

もっとも6回目の対象になるのは高齢者(65歳以上)、持病のある人、医療関係者とある程度は限定されています。

私も妻も実年齢では高齢者なのですが、体内年齢とか健康年齢は50~60代前半なので、まーーー、特に打つ必要もないか。

と言いつつ、届いた接種券は捨てずに置いています。

墓じまい(その3)

2023年05月15日 | 日記
その3です。

永代供養に至る流れ by 霊園・墓石のヤシロ
1:親族と相談する
2:現在の墓地管理者・お寺と相談する
3:新しい供養方法・受け入れ先を決める
4:墓石の解体を頼む石材店を決めておく
5:墓じまいに必要な行政手続きをする
6:閉眼供養をして遺骨を取り出す
7:石材店に墓石を解体撤去してもらう
8:原状回復した墓地を返還する
9:新しい受け入れ先で遺骨を供養する


その1~2では、4まで完了しました。
もっとも4の「石材店を決めておく」は決めた石材店から、見積もりが届くのを待っています。見積もりには墓地の確認が必要で、それは地元に住んでいる妹に立ち会いを頼み、週末に墓地を案内してもらいました。

次は、5の行政手続きです。
必要な書類は
墓地毎の改葬許可申請書
改葬対象となる先祖全員の名簿
申請者の本人確認書類(免許証など)
改葬先の受入証明書
現状墓所の地図と写真
自治体管理の墓地使用廃止届

こんなところです。

自治体管理の墓地は借用した形なので、原状回復にて使用廃止となります。つまり更地に戻さなくてはならない。

個人墓地については自治体の管理ではないのでこちらに任されます。今のところは更地に戻そうと思います。いずれは墓地以外の地目に変更したいなと。

役所と何度もやりとりした結果
本籍、住所、続柄、火葬又は埋葬年月日など、わからなければ「不詳」と書きます。
名前がわからない場合は、親等が最も近い人から見た続柄を書きます。

改葬先の受入証明書は、寺院や霊園の公印が必要です。

まず、改葬許可申請書と名簿の作成は終わりました。
他の資料が揃うのはまだ少し先です。

書類を揃えて役所に送り、役所から許可が出れば次に進むことができます。

その他
位牌は菩提寺に納めることになりました。過去帳はただの記録みたいなので、持っておこうかなと思います。何にも無くなると、思い出すすべがなくなるような気がしています。

墓じまいや永代供養については、宗派による違いと、個々のお寺によっても違いがあると思います。

まずは、親族に相談、そしてお寺に相談、私は親族より先にお寺に相談しましたが順序はどちらが先でも良いと思います。

改めて考えると、これも終活の一環なのですね。

終活をWikipediaで見ると、『人生の終わりのための活動』の略と定義されています。

その意味では、郊外の一戸建てから駅近のこぢんまりしたマンションに引っ越したことや、断捨離で持ち物を半減させたこと、実家じまいをしたことも、終活の一環に数えることができます。

銀歯が取れた

2023年05月12日 | 歯と口腔内の健康
連休中頃に、左上7番(第2大臼歯)の銀歯が外れました。
歯間ブラシを通していたときに、ポロッと・・・です。

たまにあるんですよね。歯間ブラシが銀歯を取ってしまう・・・・

まだ3日ほど休みなので、予約もできません。
過去の治療データを調べると、一昨年の6月、去年の5月に外れて、再利用した記録がありました。ちょうど1年ですね。さすがにもう再利用は無理じゃないかな?

連休が明け、電話を入れると予約が一杯で、やっと今日行くことができました。

上に書いたようなことを医師に説明すると、1年は持ったのですね、と。再利用を希望したら、再利用になりそうだったのですが、毎年取れるのはかなわないので新規に銀歯を作ることになりました。

1日目の今日は、上下の型取り、銀歯が取れた部分をきれいにする
少しだけ削りました。
そして、5年ぶりにレントゲン撮影

次は1週間後です。

昔、虫歯予防の意識が低かった頃は銀歯が外れて治療にいくと、ガリガリかなり大きく削られました。この調子だといつか歯がなくなる・・・

どうすれば良いんだろうと漠然とした不安は感じていました。

還暦間際になってようやく真剣に向き合うようになりました。
毎日2回の歯磨きと歯間ブラシ、デンタルフロス、3~4か月毎に健診を受けるようなりました。

これで、銀歯が取れても再利用できる確率が上がり、新規の場合でも歯を削ることが減りました。

目指すのは8020を超える8028
1本も抜きたくありません。

簡単な家系図を作成

2023年05月09日 | 日記
墓じまいに関連して、家系図を書いてみました。

改葬許可申請書に続柄を書く欄があるのですが、これがちょっとやっかい・・・

続柄欄は、改葬対象者(先祖)から申請者を見た続柄を書きなさいとなっているのです。逆に申請者から見た続柄を書くようになっている自治体もあり、特に統一はされていません。

それで、先祖から見たときの続柄は案外わかりにくく、まず家系図を作ってみることにしました。

作ると言っても至極簡単なものです。何せ私でほんの5代目なので大して古くはありません。それでも初代に当たる高祖父は他界したのが安政4年。享年75なので生まれた年は天明2年頃と判明しました。

天明とは・・天明2年は西暦1782年で10代将軍徳川家治の治世でした。また大飢饉のあった年です。亡くなった安政4年は安政の大獄が始まる1年前、たったの4代前でも160年以上昔ですからもう歴史ですね。

25歳ぐらいで独立したとすれば1807年ですから文化4年、化政文化の時代なのですね。とは言っても田舎なので、全く関係なかったのでしょう。

その頃から家系が続いていることになるので、200年は超えています。

他にも興味がわいてきたので、断捨離せず置いてある戸籍謄本から生年月日、出身地なども調べてみました。

それでわかったこと
現在は戸籍筆頭者の欄が、戦前の戸籍では戸主と書かれています。身分も書かれていて「平民」となっています。戦前は華族、士族、平民の3つの身分に分かれていました。

曾祖父母、祖父母も父母も妻が年上、妻と私は同い年ですが、妻が半年早く生まれています。妻が夫より早い生まれなのはウチの家系の伝統・・・・?

高祖父母は記録が無いのでわかりません。

戸籍制度ができたのは明治になってからで、明治5年に戸籍制度が始まりましたが、何度も改正が有り、現在取得できる最も古い戸籍は明治19年式戸籍だそうです。

なるほど、高祖父母は江戸時代に亡くなっているので、戸籍はないわけだ。また曾祖父の先妻は明治16年に亡くなっているので、この曾祖母の戸籍も見られません。

父がいろいろな手続きに必要になった戸籍謄本を大切にとっておいてくれたおかげで、江戸時代に近い過去に遡ることができました。

現行の戸籍制度では、戸籍の保管期間は死亡後150年だそうです。

4月の血圧

2023年05月05日 | 雑記帳(心臓と関係有り)
4月の血圧推移です。

      朝の最高/最低 夜の最高/最低
01~05日   115/56    109/45
06~10日   117/54    114/49
11~15日   110/52    110/47
16~20日   115/53    110/45
21~25日   113/50    106/46
26~末日   111/52    108/47

※最高血圧において青色数字は正常血圧、黒色数字は正常高値血圧

最高血圧の月平均は111・・前年同月と同じ
朝の平均は113で夜の平均は109
最高は130で最低は101
バラツキは
朝 104~129 (差は25)
夜 101~130 (差は29)

100未満は1度も無し、先月は4回もあった

2022年4月との比較では
     2022年 2023年
朝の平均 114 → 113 -1
夜の平均 107 → 109 +2

脈圧は62となり、前月からは-1、前年同月からは±0
良くもなっていないが、悪くもなっていない、、、まあまあですね。

脈圧の最高値は67で最低値は56、そして60未満は5回だけ、これは少ないと思います。

1度目の平均については
  2022年 2023年
朝 122 → 124
夜 115 → 120
朝も夜も上がりましたね。夜の方が上がり方が大きいので、差は減少しました。

そしてバラツキは
朝 113~138 (差は25)
夜 108~134 (差は26)

1度目の値が高血圧となる135以上は3月の3回から1回に減少、前年の4月は1度も記録せずで、前年4月はなんかのまぐれです。