気ままに

大船での気ままな生活日誌

今季一の雪化粧富士 真上には朝帰り立待月

2021-10-23 09:18:56 | Weblog

おはようございます。

平年より一か月近く早く、9月7日に初冠雪した富士山だったが、暑さがぶり返し、早々に消え、再冠雪は9月28日だった。それもまた記録破りの暑さであっけなく消えた。そして、今日10月23日、ここ二、三日の冬の寒さで復活、見事な雪化粧富士となった。加えて、富士山の真上に朝帰りの立待月がぽっかりと。めったにない素晴らしい朝を迎えました。

5時起き。ベランダに出ると東の空は雲一つないブルーのグラデーション。

西の空には富士山の上空に朝帰りの立待月も見られたので、富士見のビューポイントへ。

朝日に輝くピンク色の富士山(◯)と立待月のツーショット。一昨日の満月のときならば、パール富士だたのに残念。

すっかり雪化粧した富士山。今季一の富士山。

見た目は、まだほぼ満月。十七夜月(立待月)の朝帰り。

ここからは大船観音さまも拝める。

地上に降りて、お月見。

ほんのり色づいてきたイチョウを前景に。

今年の桜紅葉は期待できない。大部分が大風のときに散ってしまった。わずかに残る桜の葉。

もうすぐ、紅葉の季節。近所のどうだんつつじやおかめなんてんが紅葉し始めている。

朝散歩の〆は、また富士見。ピンク色から白に変わっていた。これがほんとの雪化粧。一気に冬富士に。さすがに、もう来春まで消えることはないだろう。毎朝の楽しみが増える。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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香月泰男展

2021-10-22 11:34:55 | Weblog

おはようございます。

葉山の神奈川近代美術館で香月泰男展が開かれている。事前予約制であることを知らなかったが、それほど混んでいなかったこともあり、入れてもらえた。たいていの美術館はOKだが、ガラガラなのに頑なに厳守する美術館もいくつかある(笑)。上野の国立科学博物館もそうで、常設展でさえ、二度ほど断られた。東博も都美も空いていれば当日券で入れてくれるのに。先日の都美のゴッホ展も30分待ちだったが、入館させてもらえた。ぼくのような気まま人間は、好きな時間にふらりと美術館に立ち寄りたい。コロナが収まっても、事前予約制だけが延々と生き残ることが心配。

先日亡くなられた小三治師匠のようにマクラが長くなってしまった(笑)。オールスターが出そろう浅草演芸ホールでの正月公演では聞いたことがあるが(そのときはマクラだけで終わった、笑)、じっくりと名人の落語を一度、生で聞いてみたかった(テレビでは見ているけど)。数年前、逗子でホール落語があったが、即日完売。チケットがとれない超有名な落語家だった。

そろそろ、やっと、本題へ(笑)。とはいっても、ぼくは香月泰男について何も知らない。台本を公式サイトからお借りして、棒読みしよう。これでは笑いをとれない前座の落語家みたいなものですがね。

太平洋戦争とシベリア抑留の体験を描いたシベリア・シリーズで、戦後洋画史に確固たる地位を築いた香月泰男(1911-74)。東京美術学校(現・東京藝術大学)時代から最晩年まで、シベリア・シリーズ全57点を含む各年代の代表作を制作年順に紹介し、香月泰男の画業の全容をたどります。

1931年、香月は東京美術学校に入学し、ファン・ゴッホや梅原龍三郎などの先達にならいながら自身のスタイルを模索しました。従軍とシベリア抑留を経て復員した1947年以降は、折に触れて大陸での体験を主題に制作しましたが、一方で台所の食材や庭の草花など身の回りのモチーフも色彩豊かに描きました。1950年代前半には色彩と形態、材料における試行錯誤を繰り返し、1950年代後半に後期の作品を特徴づける黒色と黄土色の重厚な画風に到達した香月は、その画風で太平洋戦争とシベリア抑留の体験を主題とする作品を描き、「シベリアの画家」としての評価を確立します。(公式サイトより)

本展では素描を含め146点が、年代順に展示されている。写真撮影は禁止だったが、ニつ折りのちらしに10点ほど作品が載っていたので、それらを記録しておこうと思う。なお、本展では、一大叙事詩として読み取られることの多いシベリア・シリーズを解体し、同時期に制作された他の作品とあわせて展示している。

第1章 1931-49 逆光の中のファンタジー

《水鏡》1942年 油彩、カンヴァス 東京国立近代美術館蔵 初期の作品に少年が良く出てくる。

《雨〈牛〉》1947年 油彩、カンヴァス山口県立美術館蔵*シベリア・シリーズ 軍事演習で訪れた草原を描く。

《風》1948年 油彩、カンヴァス 東京藝術大学蔵 少年に影はない。少年時代の自分はいつも見捨てられていた作者の分身という。

第2章 1950-58 新たな造形をもとめて

《電車の中の手》1953年 油彩、カンヴァス 香月泰男美術館蔵 棒に捕まる手がそれぞれ個性的に描かれる。 

《鷹》1958年 油彩、方解末、木炭、カンヴァス 山口県立美術館蔵*シベリア・シリーズ

第三章 1959-68 シベリアシリーズの画家

《洗濯》1965年頃 油彩、方解末、木炭、カンヴァス 香月泰男美術館蔵 黒と黄土色の暗い色調がシベリアシリーズの特徴。

《復員〈タラップ〉》1967年 油彩、方解末、木炭、カンヴァス 山口県立美術館蔵 復員船でナホトカから舞鶴に帰還した時を描く。タラップにひしめく瘦せこけた復員兵たち一人ひとりの表情。

第4章 1969-74 新たな展開の予想

《青の太陽》1969年 油彩、方解末、木炭、カンヴァス 山口県立美術館蔵*シベリア・シリーズ 洞窟内で強制労働でもしていたのだろうか、ふと顔を上げると東天の闇をついて青い太陽が昇る。星が輝いているようにも見える。香川の代表作のようだが、ぼくも気に入った。青がいい。

《日本海》1972年 油彩、方解末、木炭、カンヴァス 山口県立美術館蔵*シベリア・シリーズ  舞鶴港に帰還したとき、砂浜に浮かぶシベリア抑留中に亡くなった人々の姿

《公園雪》1971年 油彩、方解末、カンヴァス 島川美術館 これもいいね。雪景色大好き。

シベリア抑留を経験した画家といえば宮崎進を思い出す。彼の回顧展もここ葉山で開催された。あのときの気に入った一点は、”花咲く大地”だった。美術のことは素人でよく分からないが、1点でも2点でも気に入った作品に出会えればそれでいい。

以前は鎌倉館にあったイサムノグチ作のこけしは葉山に移った。

近くの葉山・森戸海岸は夕日の名所。この日は雲空だった。

江ノ島をのぞむ

裕次郎灯台。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!寒いですね。

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十六夜日記 海蔵寺の竜胆 

2021-10-21 21:47:18 | Weblog

こんばんわ。

今日だけは、ぼくの”気まま日誌”を”十六夜日記(いざよいにっき)”に改めたい(笑)。何故なら?

まず、早朝、十六夜の月を見た。昼の散歩で海蔵寺の竜胆をみたあと、十六夜日記の阿仏尼の墓にお参りした。そして、天気予報ではあきらめていた、夕方の十六夜の月が見られた。これだけ十六夜がつづけば、今日だけでも”十六夜日記”としても誰も文句はいわないだろうと思う。

夜明け前の十六夜の月(満月の朝帰りというべきか)。

タワマンの真上にきていたので、タワマンの右が富士山なので、1時間後のパール富士を期待したのだが、富士山は雲に覆われていてだめだった。

でも早朝の十六夜の月はばっちり。まだほとんど満月。

昼は海蔵寺へ。竜胆(りんどう)が境内のあちこちで見頃に。竜胆寺と言ってもいいくらい見事。

山門前で出迎えてくれた竜胆。おっ!ほぼ満開!一安心。

境内の”竜胆苑”。ここは株数が減少してきているようだ。10年前はびっしりあったような気がする。

ほかにも境内のあちこちに。

こちらの苔庭の竜胆は増えている。

裏庭にも。

山門前の紫苑も満開になっていた。

傘も紫苑も満開!

つつじのくるい咲きも見事だった!

秋明菊

ほととぎす

ホトトギスと竜胆の競艶

次の主役、紅葉のちょとだけよ。

竜胆の乱舞に大満足して、鎌倉駅へ向かった。道沿いに十六夜日記の著者、阿仏尼の供養塔があることを思い出し、久しぶりにお参りした。それは、英勝寺の手前の小さなやぐらの中にある。

供養塔の台座の部分に「阿佛」と刻まれていることから、阿仏尼の供養塔であると伝わっている。

この近くの浄光明寺に阿仏尼の子息で藤原定家の孫、冷泉為相のお墓が寺の裏山にある。親子で向き合っている位置関係にある。阿仏尼は京都から訴訟のため鎌倉にやってきた。その旅日誌が十六夜日記。阿仏尼が鎌倉で過ごした屋敷跡は極楽寺の月影ヶ谷にある。

そして、夕方、十六夜の月が、月の出そのものは雲に隠れ、見られなかったが、雲を抜け出し、7時前には姿を現した。

十六夜の月


(英勝寺のすすき)

朝夕の十六夜の月を見て、りんりん竜胆もみられ、十六夜日記の阿仏尼のお墓参りまでして、いい一日となった。

では、おやすみなさい。

いい夢を。


世界体操、内村選手の復活鉄棒!

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満月の月の出は難産だった おんめさまの秋の花

2021-10-20 22:29:52 | Weblog

こんばんわ。

今日の満月の月の出は難産だった。午後、安産のかみさま、おんめさま(大巧寺)にお参りしたというのに。

月の出がはじまった。

空が明るくなっている。

しかし、まん丸お月さまは現れない。

”ちょっとだけよ” 

また雲隠れ。まるで達磨月。ずんずんずんどこ。

ようやく現れた!

また雲がかかる。

ようやく抜け出た!ああ難産だった。中秋の迷月!

西の空には金星。

お月さまの右上には木星。木星の右に土星(画面の外)。

月木金土の勢ぞろい。すばらしい夕空。

おんめさまも秋の花盛り

ダイアモンドリリー

ほととぎす

秋明菊

ツワブキ

締めはお月見にはこれでしょうか。

明朝も楽しみ。

では、おやすみなさい。

いい夢を。

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パソコンくん帰還 5555の日に 秋の月と花でお祝い

2021-10-20 08:36:41 | Weblog

おはようございます。

昨日午後、二週間振りに、地震で大怪我をし、入院していたパソコン君が全快し、帰還した。早速、試運転にブログを開けたらびっくり。なんと、5555のゾロ目の数字が目に飛び込む。ブログ開設から5555日目なのだそうだ。

たしか、2006年の8月8日の八幡さまのぼんぼり祭りの記事からはじまった。思えば遠くにきたのものだ♪。昨日、引退試合をした松坂大輔投手がレッドソックスに入団し、初戦勝利投手と鮮烈デビューしたのが2007年4月、その年、ワールドシリーズまで進出し、日本人初の勝利投手となり、チームは翌日も勝ち、ワールドチャンピオンになった。これらもみんな記事にしている。60代の頃はぼくも全盛期で(笑)、一日数本記事を書くのが普通で、5本というときもあった。最近はペースがすっかり落ちてしまった。トータル記事数をみると、この記事を入れて、9130本。あと、何本いけるかわからないが、1万本まではがんばりたい。あるいは、6666日目まではがんばりたい(笑)。いや、せっかくここまで来たのなら、おめでたい数字を並べた、7777、8888まで進みたい(爆)。

スマホ投稿に比べると、パソコンはいいね。10倍のスピード。パソコンくん、ありがとう。帰還のお祝いに、秋の花々とパソコンくんの入院中に撮り貯めた秋の月を。

秋の花(上野東照宮牡丹苑のダリア展で見たものです)

秋明菊

シモバシラ

フジバカマ

錦紫蘇

松笠菊

千日小坊

白玉星草

西洋藤袴

竜胆

サワギキョウ

バッタ隠し(笑)

吾亦紅

瑠璃溝隠

きんとらのお

ひだかみせばや

コスモス

 

秋の月

三日月

金星と寄りそう四日月ころ

木星(印づけ)と寄りそう十夜月ころ

後の月(十三夜月)と木星

今朝の満月

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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お堂で原田寛の写真展

2021-10-19 11:09:15 | Weblog

おはようございます。

原田寛の写真展が長寿寺で開かれているというので、危うく、最終日に滑り込んだ。原田寛は、「鎌倉花手帳」などの著書も多く、地元の雑誌や新聞に鎌倉の季節の花々を紹介している有名な写真家である。

長寿寺の山門への石段。石段横の山百合が素晴らしいのだが、残念ながら、この写真展には入っていなかった。

本堂に向かう。堂内で写真展が開かれている。

ここの苔庭園が素晴らしい。また、これからは紅葉が見事だ。

堂内に入り、まず、玄関口の左手のご本尊にお参りをと歩みを進めると、すぐ写真展が始まり、仏像さんの写真がずらり並ぶ。花々だけではなく仏像さんも撮られていたことを知る。

お堂に飾られる仏像写真はまさにぴったり。そして、玄関口、右手に進むと、花々を中心とした風景写真が並ぶ。

ぼくも四季折々の鎌倉花巡りが大好きだから、原田さんの被写体となった花々、紅葉はほとんど見ているが、さすが、プロは視点が違うと、感心する。 

英勝寺の竹林と紅葉

浄妙寺

でも、ぼくは小さなカメラで気に入った風景を記録しておくだけで十分と思っているので、原田寛教室に入ろうとは思わない(笑)。

長寿寺の紅葉の素敵な写真があった。この秋に同じ位置で撮って見たい。

撮った部屋に飾ってある。

息を呑むような美しい写真ばかりで、十分、楽しませてもらった。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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名月、のちの月

2021-10-18 20:23:58 | Weblog

こんばんわ。

中秋の名月に次いで美しいといわれる翌月の十三夜月。名月「後の月(のちのつき)」が、秋の夜空にぽっかり浮かんでいます。右手には木星も。天気予報では、あきらめていたが、逆転ホームラン!今年は、二つの名月を見られ、しあわせ!

名月といえば、すすき。浄智寺のすすき。 

浄智寺の書院の庭園に群生する秋明菊が満開になっています。

では、おやすみなさい。

いい夢を。

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歌川国芳 没後160年記念展

2021-10-18 08:54:31 | Weblog

おはようございます。

今年は、国芳の没後160年にあたるので、原宿の太田記念美術館で記念展が開かれている。川崎浮世絵ギャラリーでも国芳展が見られるというので、先日、出かけてきた。前期展だったが、揃いもので、初めて見るような作品が数組あったので記録しておこうと思う。最近、すぐに忘れてしまうのでね(笑)。藤沢浮世絵館では撮影可能だが、ここではだめ。余計、記憶に残らない。改めてほしい。

武勇見立十二支シリーズが揃いで見られる。武者絵と十二支の動物を組み合わせた12図の大判錦絵。たとえば、孫悟空の申、怪童丸の酉、雄略天皇の亥など。

賢女八景シリーズも。近江八景にならって伝説の女性を描く。以下の八景。筑紫帰帆 神功皇后、吉野暮雪 静御前、嵯峨野秋月 小督局、上野晩鐘 秋月、真間晴嵐 真間の貞女、狩場夜雨 手越の少将、金沢落雁 加賀千代、八島夕照 玉虫前。

耀武八景も。五条秋月 牛若丸、栗津夕照 巴御前など。

高祖一代略図。日蓮上人一代記を描く10枚揃いの錦絵。

きっと太田記念美術館でも見られない揃いものだと思う。さすが斎藤文夫コレクション。さて、後期展は、何が出て来るか、楽しみ。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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マンドリン演奏を楽しむ

2021-10-17 10:48:58 | Weblog

おはようございます。

昨日は、久しぶりに家内と音楽会を楽しんできた。ぼくの友人が所属しているマンドリンクラブの定期演奏会である。コロナ禍で昨年は中止で、今年は、観客を大幅に制限しての開催となった。

毎年、大ホールが満席となる人気の楽団だけあって、今年も二時間ほど十分楽しませもらった。第一部は、マンドリンオリジナルの楽曲で、ぼくには馴染みのないものばかりだったが、北原白秋の詩文の朗読が入った、三部構成の「柳河抄」は印象に残った。鈴木静一の作曲とのこと。

そして、第二部は、聞き慣れた、あるいは、聞き覚えのある曲ばかり。映画音楽、カンツォーネ、大河ドラマのテーマなど。

雨 (イタリアのカンツォーネ歌手、ジリオラ・チンクェッティが歌ったサンレモ音楽祭の入賞曲。中川信義編曲)、アリベデルチローマ(岸洋子も歌った曲)、A Summer Place(避暑地の出来事)、ニューシネマパラダイス、ララのテーマ、スタンドアローン(久石譲、坂の上の雲のテーマソング)など。マンドリンの音色にぴったり!

そして、アンコール曲。軽快な八木節のあとは、なんと、「アルハンブラの思い出」!学生時代、いたずらでギターをやっていた頃、挑戦したことがあったっけ。そして、10年ほど前、訪ねたアルハンブラ宮殿をちょっと思い出したりして。

ふと、隣りの席にヨッチャンがいないことに気づき、ちょっとしんみり。中学校時代からの友人でコロナ禍前に亡くなった。彼の会社時代の同僚のA君が定年後、マンドリンを習い始め、上達して、こうしてコンサートに出るようになったのだ。例年、これが終わった後、藤沢駅前の居酒屋で一杯やったものだが、それも出来なくなってしまった。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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大船フラワーセンター 秋薔薇、石蕗、ハロウィン

2021-10-16 09:57:15 | Weblog

おはようございます。

大船フラワーセンターの秋薔薇が見頃になってきました。そして、石蕗も一気に咲いてきました。折しも、ハロウィンシーズン!苑内はお化けがあちこちに。そんな風景をお届けします。

秋薔薇 

薔薇苑内にダリアも。

石蕗

ほかにも

冬桜

秋桜

秋明菊

お化けたち

地獄鳥花(笑)バットフラワー

極楽鳥花

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で!

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