毎度のGoogleのロゴがこんなことに!
2021年 夏至
毎年書いているけど、毎度のWikipediaから引用
夏至(げし、英: summer solstice)は、二十四節気の第10。
北半球ではこの日が一年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が長い。
南半球では、北半球の夏至の日に最も昼の時間が短くなる(#天文も参照)。
日本における旧暦5月内に発生する。
現在広まっている定気法では太陽黄経が90度のとき(黄道十二宮では巨蟹宮の原点に相当)で6月21日ごろ。
暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間を夏至とし、それを含む日を夏至日(げしび)と呼ぶ。
平気法では冬至から1/2年(約182.62日)後で6月22日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から次の節気の小暑前日までである。
北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日である(南半球では逆転する)。
『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。
とのこと😌
風習として気になったのが・・・
北半球では、性欲をかきたてる日とされており、スウェーデンの民俗学者によると、
夏至を祝うミッドサマーの祝日から9ヶ月後に生まれる子供が多いという。
なるほど!
『ミッドサマー』(感想はコチラ)のあの感じは、そういうベースがあってのことなのね😳
ちなみに、日本では、夏至は農作業が最も忙しい時期であることもあり、全国的な風習はないようである。
とのこと😌
検索画面のロゴはこんな感じ
画面上ではこんな感じにデザインされている
よい夏至の日を~🖐🙂