2019.06.29 『ハッピー・デス・デイ』鑑賞@TOHOシネマズ日比谷
全くのノーマークだった。この日はお友達のmigちゃんち🏠に遊びに行く予定で、その前にこの映画を見ないかとのお誘い。ホラー映画は積極的に見るジャンルではないけど、怖くて見れないこともないしたまに見る。ネタバレしない程度にレビュー見たら評判も良かったので見てみることにした😊
ネタバレありです! 結末にも触れています!
「女子大生のツリーは朝目覚めると見知らぬ男子学生の部屋にいた。頭痛がして不機嫌な1日を過ごした後、気が乗らないパーティーに出かけるが、途中で殺されてしまう。しかし、目覚めたツリーは自分が同じ日を生きていることに気づき・・・」あらすじというか導入部だねこれは😅 あらすじ部分ではネタバレしたくないので、こんな感じになっちゃう。ホラーということだったけど、コメディ要素もあったりしてなかなか面白かった。伏線の回収もよかったし、ツッコミどころがなくもないけど気にならない。
クリストファー・B・ランドン監督作品。『パラノーマル・アクティビティ』シリーズの監督だけど、1作も見ていない😅 作品のWikipediaがあったので引用しておく。『ハッピー・デス・デイ』(原題:Happy Death Day)は2017年にアメリカ合衆国で公開されたホラー映画である。監督はクリストファー・B・ランドン、主演はジェシカ・ローテが務めた。 字幕翻訳は種市譲二。本作の製作が発表されたのは2007年のことで、ミーガン・フォックスが出演を務める予定であった。当初の予定では、本作のタイトルは『Half to Death』であり、マイケル・ベイがプロデューサーを務めることになっていた。2016年10月11日、ジェイソン・ブラム率いるブラムハウス・プロダクションズがジェシカ・ローテを主演に迎えて本作の企画を再始動させたと報じられた。11月8日、イズラエル・ブルサードやルビー・モディーンら主要キャストが発表された。本作の主要撮影はルイジアナ州ニューオーリンズで行われた。
ランドンは本作を演出するに当たって、『恋はデジャ・ブ』、『ハロウィン』、『スクリーム』、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、『すてきな片想い』、『E.T.』、『グーニーズ』、『アメリカ物語』、『グレムリン』、『インナースペース』、『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』、『暗闇にベルが鳴る』、『ヘザース/ベロニカの熱い日』を参考にしたと語っている。なるほど! たしかに『スクリーム』っぽいし、『恋はデジャ・ブ』についてはセリフで言っちゃってたわ😅
当初、本作のエンディングは「ループを抜け出したツリーがそのまま大事を取って入院することになったが、安堵したのも束の間、看護師に成り済まして病室に入ってきたステファニー・バトラーに殺害される。ステファニーは夫と不倫していたツリーを憎んでいたのである。」というものだったが、試写会で酷評されたため、エンディングを変更せざるを得なくなった。そうして出来上がったのが本作の劇場公開版のエンディングである。なるほど! そりゃつまらない! そりゃ酷評されるわ😅 変更してよかった。
本作は『マーシャル 法廷を変えた男』、『ザ・フォーリナー/復讐者』、『ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密』と同じ週に公開され、公開初週末に1500万ドルから2000万ドルを稼ぎ出すと予想されていたが、公開日が13日の金曜日というホラー映画日和であったため、さらに数字を伸ばす可能性も指摘されていた。2017年10月13日、本作は全米3130館で封切られ、公開初週末に2603万ドルを稼ぎ出し、週末興行収入ランキング初登場1位となった。え これ2年も前の映画なの? なるほど、だから直ぐに続編公開なのね?
本作は批評家から好意的に評価されている。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには60件のレビューがあり、批評家支持率は65%、平均点は10点満点で6点となっている。サイト側による批評家の見解の要約は「『ハッピー・デス・デイ』はユーモラスかつダークな雰囲気のSF展開をスラッシャー・ホラーの伝統と結びつけた。そこにはジェシカ・ローテのスター性のある演技も加わってエッジが効いたものになっている。」となっている。また、Metacriticには25件のレビューがあり、加重平均値は57/100となっている。なお、本作のシネマスコアはBとなっている。うん、分かる! 自分もそんな感じの評価。100点中65点くらいな感じ。ホメてます!
冒頭、若い女性がベッドで目覚めるシーンから始まる。スマホからお誕生日おめでとうのメッセージが流れ、父親から着信があるけど拒否してしまう。枕によだれが垂れていたりと描写が細かい。男物のTシャツを着ており、メイクもはげて目の下はマスカラで真っ黒💦 この女性が主人公のツリーことテレサ・ゲルブマン(ジェシカ・ローテ)。部屋には見知らぬ男子学生がいる。部屋の主のカーター・デイヴィス(イズラエル・ブルサード)で、泥酔したツリーを介抱してくれたらしい。頭痛がするので頭痛薬を欲しいと彼から薬をもらう。派手なキャミソールに着替え、赤いピンヒールを履いて部屋を出る。男子学生の部屋に泊まったことをさして気にする風でもなく、彼のことを見下したような態度でなかなかのビッチ感。
部屋を出る際、カーターのルームメイトにぶつかりそうになったり、寮の外でビックリファッションの男子学生にいぶかしげに見られたり、環境保護を訴える女子学生に署名を求められたりするけど全く無視。芝生でイチャついていたらスプリンクラーが作動して慌てるカップルや、何時間も立たされ続ける新入生たちのうち1人が気を失ってしまったり、車のクラクションがなったりする中を歩いていくと、ティムという男子学生がメールの返信をくれないことを責めてくる。イラ立ったツリーはティムとのデートは最悪だったと言ったりする。酷い💦
女子寮に戻るとダニエル・ボーズマン(レイチェル・マシューズ)が朝帰りだと嫌味を言いつつ、ミーティングを忘れるなとくぎを刺す。これも乗り気がしない様子。部屋に戻るとルームメイトのロリ・シュペングラー(ルビー・モディーン)が誕生日だからとカップケーキを焼いてくれたのに、カロリーが高いから食べないとゴミ箱に捨ててしまう。酷い💦💦
たいして勉強熱心とも思えないのに講義に遅れると急いだのは、グレゴリー・バトラー教授(チャールズ・エイトキン)と不倫関係にあるかららしい😵 ダニエル主催のミーティングにカロリーの高い食事を持って参加しちゃった女子生徒がおり、ダニエルに指摘された彼女が慌ててトレーを持って席を立つと、ツリーが忘れたブレスレットを届けにきたカーターとぶつかってしまい、ツリーにココアがかかってしまう。カーターには罪はないけど、ココアはかかけられるし、皆の前でカーターの部屋に行ったことがバレてご機嫌斜め。
その後、病院に向かうツリー。この辺りがよく分からなかったのだけど、バトラー教授はこの病院の医者ということなのかな? ツリーはこんなビッチな感じだけど医者を目指しているということ? 別にいいけど😅 ここでロリに会ったりもしていて、これは後の伏線。今日はまずいと逃げ腰のグレゴリーにおかまいなしで迫る。そこにノックの音がしてグレゴリーの妻登場! でも、間一髪ごまかせた。
夜、ツリーが部屋にいると頭にカーラーを巻いたダニエルがやって来る。パーティーに誘われるけれど気乗りがしない様子。一瞬停電になる。結局、出かけることにしたらしく、かわいいけれど露出度の高いワンピースで暗い道を歩いて行く。襲ってくれと言わんばかりで心配だけど、ホラーだから襲われないとね😅 途中、大学のマスコット?のベビーフェイスを被った集団がツリーを冷やかしながら通り過ぎる。その中の1人がじっと見ているけれどツリーは気がつかない。
トンネルのようなところにやってくると、メリーゴーランドの形をしたオルゴールが置いてあり"ハッピーバースデイ"を奏でる。誰かのいたずらだと思い声を掛けるが返事はなし。初めは強気だったツリーが不安になってきた頃、パーカー姿にベビーフェイスを被った人物が現れるて襲い掛かって来て、抵抗むなしく殺されてしまう。
と、ここまでがツリーの誕生日である9月18日の出来事。殺された後、ツリーはまたカーターの部屋で目覚める。当然ながら困惑するけど、周囲は何事もないように同じ行動を繰り返す。夜になるとやっぱりパーティーに出かける。この場合、自分だったら出かけない気がするけど🤔 でも今度は大丈夫かもしれないから行くかねやっぱり? トンネルにさしかかると同じようにオルゴールが置いてある。慌てて引き返すし、パーティー会場に着くも扉が閉まっている。必死にドアを叩くと扉があくが、そこにはベビーフェイスの人物が! 驚いて殴ってしまうツリー。
実は友人たちが企画したサプライズパーティーで、ベビーフェイスの男はダニエルの彼氏のニック・シムズ(ブレイン・カーン3世)。ニックはそもそもツリーのことも狙っていたので、2人は2階の部屋へと向かう。ダニエルはその様子を見ており、2人でどこにいるのかとメッセージを送って来る。そこにベビーフェイスが現れてニックを殺してしまう。ツリーは抵抗むなしくまた殺されてしまう。
すると、またカーターの部屋で目覚める。ならば今度は部屋から出ないと決めて、窓に板を打ちつけて、ドアを家具で塞いで引きこもる。しかし、どこから入ったのか部屋にベビーフェイスが現れて、またしてもツリーは殺されてしまう💦 結局殺されるのね?
今度はカーターに自分の状況を打ち明ける。カーターは信じてはいないようだけれど、ツリーの誕生日を知っていて恨みを持っている人物が犯人だろうと言う。まぁそうだろうね😅 facebookに載っているので誕生日は誰でも知っているし、ビッチなツリーに恨みを持つ人物も多い。それでも何人かリストアップしていく。
ツリーは何度も殺されつつ、リストアップした人物を探っていく。その過程で、メールの返信がないと恨み言を言ってきたティムは実はゲイであることが分かったりと、その人物の意外な面が見えたりもする。これは後の伏線にもなっていてさりげなくLGBTネタを入れたりしている。バトラー教授の妻ステファニー(ローラ・クリフトン)が出かけるところを見かけてリストから除外してたけど何故? 犯行時間にアリバイがあるから? ダニエルが自分に脅迫めいたバースデーカードを送ったことが分かり、犯人だと思い込んでケンカになり2人でバスに轢かれてしまったりと、ここは少しコメディタッチのシークエンスでもある。
何度か同じ日を繰り返し、カーターの部屋で目覚めた後、ツリーは倒れてしまう。病院で目を覚ましたツリーにバトラー教授は、ツリーの胸には大きな傷があって、この傷から考えてツリーは死んでいるはずだと言われる。どうやら、死んではいなくても何度も殺されているうちに体には負担がかかっていたらしい。とはいえ、この設定この後そんなに生かされていなかったような?🤔
病院でも殺害されたことがあるツリーは、病院から抜け出そうとバトラー教授の車のカギを探して彼の部屋へ。そこでベビーフェイスのマスクを見つけて驚愕😱 バトラー教授が犯人か? しかし、ベビーフェイスはツリーを止めに来たバトラー教授も殺してしまう。ミスリードの種明かし早っ! 急いで地下駐車場に向かい、しばしチェイスが繰り広げられるもバトラー教授の車を見つけ出し逃げることに成功! と思ったのもつかの間、スピード違反で捕まってしまう。でも、拘留されれば逆に安全と考えたツリーは素直に応じる。ところが、ベビーフェイスが現れ警官を轢き殺してしまう。その後、ベビーフェイスは拘束されて動けないツリーの車に火をつけツリーは焼き殺されてしまう😫
カーターの部屋で目を覚ましたツリーは、再びカーターに自分が同じ1日を繰り返していることを打ち明ける。さらに食事をしながらツリーは3年前に最愛の母(ミシー・イェーガー)を亡くしたこと、母と同じ誕生日を祝うのが辛いこと、それゆえ父親とも疎遠になっていることを打ち明ける。なるほど、ツリーがビッチな感じになってしまったこともそうだけれど、だからこそ死なずにこの日を繰り返しているということなのね。母親が守っているとうこと? 考え過ぎか?😅
そんな中、テレビで複数の女性を殺害した連続殺人犯が逮捕され、負傷したため病院に収容されたことが報道される。ツリーは病院で警官が警護していた病室があったことを思い出す。この連続殺人犯ジョゼフ・トゥームズ(ロブ・メロ)こそ犯人だと確信。2人は病院へ向かう。病室では警官が殺されており、トゥームズの姿はなかった。そこにベビーフェイスが現れ、マスクを取るとトゥームズだった。トゥームズはカーターを殺し、ツリーを追って来る。ツリーは壁に備え付けてあった斧を掴む。この斧の作り物感がすごかった💦 刃の部分が紙粘土で作ったみたいだった😅
鐘のある塔に逃げ込んだツリーは、斧でトゥームズを殴り倒す。とどめを刺そうとするが、このままではカーターが死んだままになってしまうことに気づく。そうなの? ダニエルは生きててたよね? とにかく、カーターが生き返らないと考えたツリーは、自ら首を吊って"この日"を終わらせる。
目覚めたツリーは、カーターに無事にやり遂げたら今夜会いましょうと約束する。そして、周囲の人々に優しく接する。環境問題の署名をし、芝生のカップルにはスプリンクラーに気を付けるように言い、倒れてしまう新入生にはカーターから借りた枕で頭を保護。無理に女性とつき合おうとするゲイのティムには、自分に素直になっていいのだと告げる。ロリには今までの態度を詫びて、カップケーキを受け取る。バトラー教授には罵倒されながらも彼との関係も解消した。父親のデイヴィッド・ゲルブマン(ジェイソン・ベイル)にも会いに行き、母親の死から立ち直れず、父親を避けてしまったことを打ち明けて和解する。ここまでいい人になる必要もない気もするけれど、父親のシーンはちょっとウルウルしてしまう😢
ツリーは腕時計のタイマーをセットして病院へ向かう。警備の警官を脅して拳銃を奪い、トゥームズが逃げるから応援を呼ぶように伝えて病室に入る。トゥームズとの対決シーンはなかなか見応えあるアクションシーンとなっている。危機一髪ツリーが追い込まれたというところで、時計のアラームが鳴る。これはこの時間に停電するからだった。この停電を利用して形勢逆転したツリーは、トゥームズを射殺する。
ロリからもらったカップケーキにロウソクを灯してカーターと2人で誕生日を祝う。すっかり恋人どうし。何が欲しいか聞くカーターに、明日が来ればいいと答える。めでたしめでたしと思ったら・・・
またしてもカーターの部屋で目覚めるツリー。まだループは終わっていなかったのだった😱 訳が分からないツリー。部屋に戻るとロリがカップケーキを取り出す。ここでツリーは気がつく。昨夜?死亡したのはロリが作ったカップケーキを食べたからだったのだ! そう犯人はロリ。カップケーキに毒を仕込んでツリー殺害を図るも失敗。その後、ベビーフェイスに扮して殺していたとうこと? だけど、あのベビーフェイスの体格どう考えても男の人だったけど?🤔 病院でマスクを取ったらトゥームズだった件なミスリードを狙ったものということ? うーん💦
とにかくロリが犯人で、動機はなんとバトラー教授を取られたから。ロリとも不倫してたのか? アイツ最悪だな😡 実は冒頭の1日目?の時点で、ロリはツリーにとても優しく接していたのに、ツリーの態度があんまりなので、犯人はロリだなと思っていた。ただ、理由としてはロリがツリーに恋していて、冷たくされて手に入らないから殺すのかなと。まさか、そんな理由とは😣 この理由はちょっと雑な気がしたし、そんな理由のわりに他の人巻き込んで殺し過ぎ! しかも、バトラー殺してた日もあったし。まぁ、そういうツッコミはしちゃダメなんでしょう! ループするごとに主人公が成長するところが見せたいわけだし、怖くないけどホラーだから"殺人鬼"がいた方がいいし。
ツリーとロリはかなりのバトルを繰り広げ、死闘となるけど最後はツリーがシャンデリア?に吊り下がり、ロリを窓から蹴り落とす。スゲー!😱 いくらビッチとはいえツリーの戦闘能力すごすぎないですか? ビッチとはいえっていうのも変だけど😅
ツリーはずっと出なかった父親からの電話に出て、自分は大丈夫だと応える。この辺りはツリーの中ではループしてる間に父親と和解しているから、素直になれたということなのでしょう。
この後、カーターと食事? お茶?するツリー。カーターはツリーの体験は『恋はデジャ・ブ』みたいだと言ってて笑った。タイムループを除けば『恋はデジャ・ブ』と内容自体は違うけど、嫌な人だった主人公が最終的にいい人になるという設定は同じだし、自分は気づかなかったけど他にも映画のオマージュ的なものがあるかもしれない。
シーン変わってまたカーターの部屋で目覚めるツリー。また? 続編あるっていうし、続きますオチ?と思ったら、これはカーターのお芝居で、ちゃんと翌日の9月19日になっていたというハッピーエンド。よかったよかった
犯人も動機も分かったけど、何故タイムループしたのかの説明はなし。単純に誕生日だからということ? まぁでも、見せたいのがそこだからOK。どうせ殺されてタイムループするからと、途中素っ裸で歩いたりとやりたい放題やったりするの笑った🤣
キャストはみな知らなかった。ロリ役のルビー・モディーンはキレイだけどずいぶんガッチリ体型。犯人を男だと思わせているから種明かしした時に違和感ないキャスティングなのかな?考えすぎか🧐 カーターのイズラエル・ブルサールはイケてないけと優しくて頼れて、実はイケメンって役ピッタリ。主人公ツリー役のジェシカ・ローテは『ラ・ラ・ランド』(感想はコチラ)で主人公ミアの友達役だったみたいだけど、全く覚えていない😅 ちょっと木下優樹菜をかわいくしたみたいな感じで、ビッチ役がとっても合ってたけど、心が成長するにつれてキレイになっていく。って木下優樹菜に失礼か😅 アクションシーンもこなして大熱演! 良かったと思う。
公式サイトが全然やる気ない感じで、キャスト紹介すらない💦 なので、予算的なこととかサッパリ分からないのだけど、いい意味でチープな感じが良かった。前述したとおりツッコミどころも多々あるのだけど、細かい伏線が張られていて、それがちゃんと回収されていたりもするし。ホラー映画(怖くないけど😅)だけど、青春モノ、恋愛モノ、家族モノとしても楽しめる。サラリとLGBT問題も入れていたり、環境問題を訴える女子学生を入れたりしてるのも良かった。
7月12日に続編の『ハッピー・デス・デイ 2U』が公開されるので、もうすぐ終わっちゃうのかな? 同時に見れたりするのかしら? これ続けて見たら面白いかも! 殺人シーンもあるけど、全然怖くないのでホラー苦手な人もオススメ!
自分ではすすんで見ないから誘ってくれてよかった😊
続編も気になるわ!
この前はありがとね! 楽しかった✨
スマホは焦ったね💦
無事でよかった🤗
またね~😘
もともとこの日見る予定だったから、maruちゃん乗っかってくれて意外だったよ 笑
なかなか面白かったから良かったね!
次のも二つ見て完結するみたい
時間あったらみようかなぁ。
携帯ない事件は心配かけてごめんね〜!
笑
またねっ!!