■ 今日の11時ころにパチリ!!
マリンピアの河津桜は、およそ4分咲きですね!!
こんどの土・日あたりは満開になりそうです。
■ 昨日の記事の続きです。
関連の本をインターネットで検索したら、下記のような本がありました。
早速、図書館へ!!
1回10冊まで借りられるんですが、返却待ちや他の図書館にあったりで、今回は9冊の予約をしてきました。
① 幸せなご臨終―医者の手にかかって死なない死に方(中村仁一 1998.1 講談社)
② 日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか(久坂部羊 2007.1 幻冬舎新書)
③ 「平穏死」のすすめ―口から食べられなくなったらどうしますか(石飛幸三 2010.2 講談社)
④ 自宅で死にたい―老人往診3万回の医師がみつめる命(川人明 2005.8 祥伝社新書)
⑤ 「枯れるように死にたい」―「老衰死」ができないわけ(田中奈保美 2010.8 新潮社)
⑥ 死にたい老人(水谷恭介 2011.9 幻冬舎新書)
⑦ 老いと死から逃げない生き方(中村仁一 1994.2 講談社)
⑧ 大学病院のウラは墓場(久坂部羊 2006.11 幻冬舎新書)
⑨ 満足死―寝たきりゼロの思想(奥野修司 2007.2 講談社) ①~⑧とは異なった視点
とらえ方はいろいろでしょうけれど、
死ぬまでの「生き方」を見直し、人生の第4ステージ(60~80歳くらい)を充実させ、より良く過ごしていくための参考になります。
要は、
あるがままを受け入れて、人事を尽くす、
“「健康」には振り回されず、「死」には妙にあらがわず、医療は限定利用を心がける”
でしょうか。