中日新聞の読者投稿欄に「休みなきごみ収集 感謝」というタイトルで、53歳の女性が投稿されていました。
ごみ収集日の朝、暑くても寒くてもてきぱきと動く作業員に触れるたび、心から応援したくなります。
特に彼らを意識するようになったのは8月中旬。
大きな台風が日本列島に迫っていて、名古屋市のホームページを見たら「台風接近時も原則収集します」とあり、雨が弱まるのを見計らって集積所に可燃ごみを出しました。
その後、自宅2階の部屋から外の様子を見ていたら、作業員は強風を受け、大きな雨粒に打たれながら働いていて、「ご苦労様です」と心の中でつぶやきました。
以降、私は少しでもごみを減らそうと思いました。
さらに、生ごみを減らし、可能なものは資源回収に出すようになりました。
以上です。
真夏の暑い日 朝 自転車に乗って病院に向かっていました。
たまたまごみを収集されている車にぶつかりました。
歩道に作業員の方が4名ぐらい見えました。
「すいません!」と言って、自転車で通り過ぎようとしましたら、50代ぐらいの作業員の方が頭を下げて「ご苦労様、行ってらっしゃい」と言われました。
作業中でお忙しいのに、丁寧な言葉をかけて頂いて感激しました。
「ありがとう!」と言いましたが、彼に私の声が届いたでしょうか?
自転車が作業場所より5メートルぐらい前に進んでいましたので。
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