団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

昨日の朝 かみさんが風呂場にタオルを残していたので、「オ〜イ 奥さん!」と2度呼びました。

2023-10-04 00:18:03 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「夫婦円満の時間 大切に」というタイトルで、34歳の男性が投稿されていました。

 2020年7月に結婚しました。

 共働きとあって妻とは家事を分担し、ともに休みのときは外出して同じ時間を共有するように心がけています。

 結婚3周年に合わせて7月下旬、訪れてみたかった三重県伊勢市の二見興玉神社を2人で訪ねました。

 天候の良い日でした。

 拝殿で互いの健康と夫婦円満を祈った後、夫婦岩の前で記念撮影しました。

 行きの道中では和食店で伊勢うどん、伊勢甘タレからあげに舌鼓を打ち、帰路に古風な喫茶店で抹茶の入った赤福氷をいただきました。

 この夏の思い出を胸に私は今後も妻との時間を大切にしていくつもりです。

 以上です。

 今の若い男性はやさしいですね。

>共働きとあって妻とは家事を分担し、ともに休みのときは外出して同じ時間を共有するように心がけています。

 私も1年半ぐらい共働きでしたが、家事はほとんどしなかったです。

 旅行は行きました、共働きなのでお金には余裕がありました。

 私に比べて、今の男性は出来がいいですね。

 共働きだと家事を積極的にやってくれるんだ。

 それなら奥さんも共働きが出来ますよね。

 話は変わって、私 熟年のおじいさん(おじさん)の話。

 昨日の朝 かみさんが風呂場にタオルを残していたので、「オ〜イ 奥さん!」と2度呼びました。

 かみさんは、その声に気付き「なんなの?」と訊きました。

 私は常日頃 かみさんが近くにいれば、名前は言いません。

 呼ばなければいけないほど離れているところにいる時は、「奥さん」と言います。

 かみさんは、私に「おとうさん」と言います。

 スーパーでよその奥さんが「おとうさん!」と呼んでいると、自分が呼ばれたように思い振り返ってしまいます。苦笑

 世の主婦は、「おとうさん」と呼ぶ方が多いのかな。

 うちの父親は、母親を呼ぶときは名前を言ってました。

 母親は、なんて言っていたかあまり覚えがないですが「おとうさん」と呼んでいたかな?

 夫婦間で、いろんな呼び方があるものですね。








Charles Aznavour/Isabelle シャルル・アズナヴール/イザベル (1968年)
コメント (6)
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