団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

ご自分は定年後も好き勝手にやっていて、「奥さん」と呼べば奥様が満足するとでも思っていらっしゃるのかな?

2023-10-25 01:22:14 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「家事分担に挑戦しよう」というタイトルで、76歳の男性が投稿されていました。

 妻と結婚して半世紀。

 私は仕事を65歳で退職したが、妻がずっと担う家事の定年なんてない。

 かって私が担った自治会や神社役員でも、広報紙の配布や集金、分別ごみの立ち当番とフル回転で支えてくれた妻だ。

 趣味に充てる時間も読書や写真撮影、動画制作と思うままに興じる自分と比べ、かなり短いのは明らか。

 そこで積年の感謝の念を込め、照れくさいが、妻の前だけでも「奥さん」と呼ぶようにした。

 私の周りでも最近自分の妻を「奥さん」と呼ぶ人が増えてきたのは、きっと私と同じ理由からだろう。

 今の私は仕事をせず悠々自適な生活を送っているのだから、もう少し家事を分担できないかと思っている。

 草取り、ごみ出し、掃除、買い物以外にもチャレンジしよう。

 以上です。

 この投稿者さん、よく奥様から「離婚しよう」と言われないものだ。

>趣味に充てる時間も読書や写真撮影、動画制作と思うままに興じる自分

 ご自分は定年後も好き勝手にやっていて、「奥さん」と呼べば奥様が満足するとでも思っていらっしゃるのかな?

 今まで奥様のお名前を、どのように言われていたのかな?

 うちのかみさんに話しましたら、別に「奥様」と呼んでもらわなくてもいいと言ってました。

 あなたも「奥さん」と呼ぶわねと言いました。苦笑

>今の私は仕事をせず悠々自適な生活を送っているのだから、もう少し家事を分担できないかと思っている。
 草取り、ごみ出し、掃除、買い物以外にもチャレンジしよう。

 今は草取り、ごみ出し、掃除、買い物をやっているんだ。

 少なすぎる、もっとやらないと離婚されても文句を言えないと思うのですが・・・。





伊東ゆかり 恋のしずく
コメント (4)
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