団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

冬用のスラックスが1枚しかなかったので、1枚ではまずいと思い買うことにしました。

2023-10-30 00:35:39 | 日記
 一昨日 スーパーでスラックスを買いました。

 冬用のスラックスが1枚しかなかったので、1枚ではまずいと思い買うことにしました。

 ウエストが100センチ、股下70センチのスラックスを探しました。

 本当は股下69センチぐらいのスラックスがいいのですが、69センチですとウエストが92センチぐらいしかないので股下70センチのものを探して、色違いのスラックスを3つ選びました。

 試着するとウエストはあまり気味ですので、ベルトを付けて締めました。

 どうもスラックスの丈が少し長いので、係員さんを呼びました。

 女性の係員さんがやって来られました。

 かみさんが「足がまっすぐ伸びないので、スラックスにしわがよっている。まっすぐ立てればいいのに」と、いつもの小言を係員さんに言いました。

 係員さんは黙っていました。

 私が「店員さんは、私の悪口なんて同調しないよ」と言いました。

 今度はかみさんが黙りました。

 69センチと1センチ短くしてとお願いしたところ、係員さんから「靴を履いて見て下さい。」と言われました。

 靴を履くと、「69センチでは靴が全部見えてしまい、ちょっと見た目が悪いのでは?」と係員さんが言われたので、とりあえず直さずにいくことにしました。

 やっぱり少し長いと思うなら、かみさんが後で直しに持参すると言いました。

 直し賃は600円とのことでした。

 このスラックスは、20%引きでした。

 かみさんは3000円台で収まると思っていたようですが、4000円台でした。

 「このスラックス、5000円近くもしたんだね」と、言いました。

 さらに金額も増すので、取り敢えず直さなくてよかったです。笑い







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