一昨日 スーパーでスラックスを買いました。
冬用のスラックスが1枚しかなかったので、1枚ではまずいと思い買うことにしました。
ウエストが100センチ、股下70センチのスラックスを探しました。
本当は股下69センチぐらいのスラックスがいいのですが、69センチですとウエストが92センチぐらいしかないので股下70センチのものを探して、色違いのスラックスを3つ選びました。
試着するとウエストはあまり気味ですので、ベルトを付けて締めました。
どうもスラックスの丈が少し長いので、係員さんを呼びました。
女性の係員さんがやって来られました。
かみさんが「足がまっすぐ伸びないので、スラックスにしわがよっている。まっすぐ立てればいいのに」と、いつもの小言を係員さんに言いました。
係員さんは黙っていました。
私が「店員さんは、私の悪口なんて同調しないよ」と言いました。
今度はかみさんが黙りました。
69センチと1センチ短くしてとお願いしたところ、係員さんから「靴を履いて見て下さい。」と言われました。
靴を履くと、「69センチでは靴が全部見えてしまい、ちょっと見た目が悪いのでは?」と係員さんが言われたので、とりあえず直さずにいくことにしました。
やっぱり少し長いと思うなら、かみさんが後で直しに持参すると言いました。
直し賃は600円とのことでした。
このスラックスは、20%引きでした。
かみさんは3000円台で収まると思っていたようですが、4000円台でした。
「このスラックス、5000円近くもしたんだね」と、言いました。
さらに金額も増すので、取り敢えず直さなくてよかったです。笑い
⑤ ♪秋桜 (谷村新司・さだまさし) ふたりのビックショー 1998.4.13