「Jonathan」
末期がんで余命いくばくもない父に代わって、叔母マーサとともに農場を切り盛りしている青年ヨナサンの前に、ロンという男が現れる。彼が父の恋人であったことを知り、ヨナサンは激しく動揺するが…
久々にMYイケメンレーダーが激しくビビビ!なかなか佳さそうなBL映画だな、と軽い気持ちで観たのですが…内容よりも、主人公ヨナサンのイケメンっぷりに目も心もクギヅケ!この子、誰?!と、疾風のごとくチェキラー(^^♪
ヤニス・ニーヴナーくん、1992年ドイツのクレーフェルト生まれ、現在26歳!この映画のヤニスくん、めちゃんこカッコカワイかったです清々しい短髪、185㎝の長身、愁いある瞳、端正だけどどこか少年っぽくもある甘いマスクは、童顔だけど無精ひげが男らしく、少女漫画の王子さまみたいに非現実的にキレイすぎない素朴さ。でもそのへんにゴロゴロいる一般人レベルのイケメンでは決してない、まさに濃すぎず薄すぎずイケメン。イギリスやフランスの美青年と違って、飾らない骨太な清潔感がドイツ人らしいです。
可愛くて爽やかだけど、すごく男らしいところが魅力的でした。若々しくナイーヴな演技にも感銘を受けましたが、やたらと脱ぐサービス精神も特筆に値します。色白で引き締まった筋肉質な肉体美が眼福でした。ラブシーンでは、あっぱれなスッポンポンに。丸だしにした可愛い色白ケツを、元気よく動かしてました
生まれたままの姿で草原や森を走りまわり転がりまわるという、ジョイフルすぎるシーンもあり。大胆だけど、全然イヤらしくありません。すごく清々しく自然な微笑ましくさえある全裸とセックスシーンでした。私もあんな風に、真昼間から美しく静かな自然の中で、ヤニスくんみたいなイケメンとアオカンしてみたい~ヨナサンと恋に落ちる看護婦が、どう見てもかなり年上だったのも、羨ましさを増大させました
爽やかで可愛くて男らしいヤニスくんが演じる主人公ヨナサン、けなげで切ないキャラでした。ヨナサン、いい子すぎ。あんなできた息子、ちょっといませんよ。デザインの才能があるのに、夢を諦めてド田舎の農場で朝から晩まで働くだけでなく、献身的に病んだ父の介護もしているヨナサン。文句ひとつ言わず、黙々と青春を犠牲にしてる彼が可哀想で仕方がなかったです。
涙ぐましいヨナサンに比べて、彼の父やその妹マーサ、父の元カレであるロンなど大人たちの意固地さ、身勝手さには腹が立ちました。特に親父。いくら余命短しとはいえ、自由すぎるだろ~。みんな彼のせいで傷つき不幸になってるもん。ロンがいきなり家に上がり込んで、ヨナサンを差し置いて父の介護をしだすのも不愉快だったわ~。ヨナサンが怒り悲しむのも当然。無神経すぎるやろ~。ヨナサンの気持ちや苦労を無下にしすぎ。もう死ぬんだから何してもええんや!と言わんばかりなパパの暴挙の数々、私が子どもならヨナサンみたいに我慢したり受け入れたりできるだろうか。結局は何もかも赦すヨナサンの優しさが、悲しくて愛おしかったです。親が子どものために苦しむのは当たり前かもしれないけど、子どもが親のために傷つくのは見ていて辛いです。
BL映画なのですが、おっさんずラブです本家の日本のドラマと違って正真正銘のオヤジBLなので、ライトな腐女子はご注意を。おっさん同士、しかも片方は死の淵にある病身。二人のセックスシーン、かなりキツいです。今さらヤらんでええやろ~とドン引きしました。ヨナサンにBLしてほしかった!!BL、農村で若い主人公がハードワーク、扱いにくい父親の介護、と設定は「God's Own Country」とかなりカブってます。イケメン度はヨナサンのほうが断然上ですが、かんじんのイケメンがBLしないなんて、まるで詐欺に遭ったようなガッカリさです。でも映像は清らかで美しく、田舎で暮らしたいな~と憧れをかきたてられました。
イケてるヤニスくんの画像、集めてみましたわいな~か、可愛い!カッコいい!日本では、WOWWOWで放送された若者向けファンタジー映画シリーズ「タイムトラベラーの系譜」や、ドイツ映画祭で上映された「クリスマスの伝説 4人の若き王たち」、SFパニック映画「ザ・グラビティ」といった出演作がお目見えされてます。どの映画のヤニスくんも、カッコカワいい!どれも観たい!観ねば!
チェキってみたら、面白そうな映画やTVドラマにいっぱい出てるヤニスくん。若く凛々しい王さま役の史劇“Maximilian”では、コスチュームプレイもイケてることを証明してます。ラブコメの“High Society”ではイケメンおまわりさん役で、制服姿に萌え~。“So auf Erden”では、何と!BL!でも相手はおっさん、いや、お爺さんでちょっと萎え~。イギリスやフランスのイケメンもいいけど、ドイツのイケメンもクオリティ高い!ヤニス、Ich bin in dich verliebt!
末期がんで余命いくばくもない父に代わって、叔母マーサとともに農場を切り盛りしている青年ヨナサンの前に、ロンという男が現れる。彼が父の恋人であったことを知り、ヨナサンは激しく動揺するが…
久々にMYイケメンレーダーが激しくビビビ!なかなか佳さそうなBL映画だな、と軽い気持ちで観たのですが…内容よりも、主人公ヨナサンのイケメンっぷりに目も心もクギヅケ!この子、誰?!と、疾風のごとくチェキラー(^^♪
ヤニス・ニーヴナーくん、1992年ドイツのクレーフェルト生まれ、現在26歳!この映画のヤニスくん、めちゃんこカッコカワイかったです清々しい短髪、185㎝の長身、愁いある瞳、端正だけどどこか少年っぽくもある甘いマスクは、童顔だけど無精ひげが男らしく、少女漫画の王子さまみたいに非現実的にキレイすぎない素朴さ。でもそのへんにゴロゴロいる一般人レベルのイケメンでは決してない、まさに濃すぎず薄すぎずイケメン。イギリスやフランスの美青年と違って、飾らない骨太な清潔感がドイツ人らしいです。
可愛くて爽やかだけど、すごく男らしいところが魅力的でした。若々しくナイーヴな演技にも感銘を受けましたが、やたらと脱ぐサービス精神も特筆に値します。色白で引き締まった筋肉質な肉体美が眼福でした。ラブシーンでは、あっぱれなスッポンポンに。丸だしにした可愛い色白ケツを、元気よく動かしてました
生まれたままの姿で草原や森を走りまわり転がりまわるという、ジョイフルすぎるシーンもあり。大胆だけど、全然イヤらしくありません。すごく清々しく自然な微笑ましくさえある全裸とセックスシーンでした。私もあんな風に、真昼間から美しく静かな自然の中で、ヤニスくんみたいなイケメンとアオカンしてみたい~ヨナサンと恋に落ちる看護婦が、どう見てもかなり年上だったのも、羨ましさを増大させました
爽やかで可愛くて男らしいヤニスくんが演じる主人公ヨナサン、けなげで切ないキャラでした。ヨナサン、いい子すぎ。あんなできた息子、ちょっといませんよ。デザインの才能があるのに、夢を諦めてド田舎の農場で朝から晩まで働くだけでなく、献身的に病んだ父の介護もしているヨナサン。文句ひとつ言わず、黙々と青春を犠牲にしてる彼が可哀想で仕方がなかったです。
涙ぐましいヨナサンに比べて、彼の父やその妹マーサ、父の元カレであるロンなど大人たちの意固地さ、身勝手さには腹が立ちました。特に親父。いくら余命短しとはいえ、自由すぎるだろ~。みんな彼のせいで傷つき不幸になってるもん。ロンがいきなり家に上がり込んで、ヨナサンを差し置いて父の介護をしだすのも不愉快だったわ~。ヨナサンが怒り悲しむのも当然。無神経すぎるやろ~。ヨナサンの気持ちや苦労を無下にしすぎ。もう死ぬんだから何してもええんや!と言わんばかりなパパの暴挙の数々、私が子どもならヨナサンみたいに我慢したり受け入れたりできるだろうか。結局は何もかも赦すヨナサンの優しさが、悲しくて愛おしかったです。親が子どものために苦しむのは当たり前かもしれないけど、子どもが親のために傷つくのは見ていて辛いです。
BL映画なのですが、おっさんずラブです本家の日本のドラマと違って正真正銘のオヤジBLなので、ライトな腐女子はご注意を。おっさん同士、しかも片方は死の淵にある病身。二人のセックスシーン、かなりキツいです。今さらヤらんでええやろ~とドン引きしました。ヨナサンにBLしてほしかった!!BL、農村で若い主人公がハードワーク、扱いにくい父親の介護、と設定は「God's Own Country」とかなりカブってます。イケメン度はヨナサンのほうが断然上ですが、かんじんのイケメンがBLしないなんて、まるで詐欺に遭ったようなガッカリさです。でも映像は清らかで美しく、田舎で暮らしたいな~と憧れをかきたてられました。
イケてるヤニスくんの画像、集めてみましたわいな~か、可愛い!カッコいい!日本では、WOWWOWで放送された若者向けファンタジー映画シリーズ「タイムトラベラーの系譜」や、ドイツ映画祭で上映された「クリスマスの伝説 4人の若き王たち」、SFパニック映画「ザ・グラビティ」といった出演作がお目見えされてます。どの映画のヤニスくんも、カッコカワいい!どれも観たい!観ねば!
チェキってみたら、面白そうな映画やTVドラマにいっぱい出てるヤニスくん。若く凛々しい王さま役の史劇“Maximilian”では、コスチュームプレイもイケてることを証明してます。ラブコメの“High Society”ではイケメンおまわりさん役で、制服姿に萌え~。“So auf Erden”では、何と!BL!でも相手はおっさん、いや、お爺さんでちょっと萎え~。イギリスやフランスのイケメンもいいけど、ドイツのイケメンもクオリティ高い!ヤニス、Ich bin in dich verliebt!