前回の六甲山牧場に行った日の夕方は、我家の近所の夏まつりに行ってきました。行ったのは明舞団地の夏まつりです。
この明舞団地ですが、昭和43年頃から入居が始まった、神戸市と明石市にまたがる大型団地です。公団・県営住宅などがある大型団地ですが、最近は高齢者が多くなり活気が無くなっています。そんなところで、活性化しようと毎年開催される夏まつりです。
下の写真は、「朝霧太鼓」が打ち鳴らされている時の様子・・・若い方がガンバッています。
下の写真は露店の様子・・・子供達が集まっています。私が子供の頃の夏まつりの思い出は、今でも強く残っています。写真の子供達にとっても、大きな思い出となるでしょうか。
今回の夏まつりには、我家の息子の大学も参加していました。前述した明舞団地の活性化を研究テーマとしていますが、同時にイベントのお手伝いをしています。
そんなところで、下の写真は息子の大学の出店ですが、他の露店と比べてお客さんが少ないです。(寂しい・・・)
下の写真は、息子の大学の出店のメニューです。実は私の息子が参加しているゼミは、米(米粉)を食材とした商品作りを研究しています。ですから、焼ソバやたこ焼などの露店定番メニューではなく、写真のようなメニューとなるのです。
この日、夜遅く帰宅した息子は「疲れた~」と言っていました。もう大学生の息子ですが、今回の夏まつりは子供の頃とは違う意味で思い出となったことでしょう。
この明舞団地ですが、昭和43年頃から入居が始まった、神戸市と明石市にまたがる大型団地です。公団・県営住宅などがある大型団地ですが、最近は高齢者が多くなり活気が無くなっています。そんなところで、活性化しようと毎年開催される夏まつりです。
下の写真は、「朝霧太鼓」が打ち鳴らされている時の様子・・・若い方がガンバッています。
下の写真は露店の様子・・・子供達が集まっています。私が子供の頃の夏まつりの思い出は、今でも強く残っています。写真の子供達にとっても、大きな思い出となるでしょうか。
今回の夏まつりには、我家の息子の大学も参加していました。前述した明舞団地の活性化を研究テーマとしていますが、同時にイベントのお手伝いをしています。
そんなところで、下の写真は息子の大学の出店ですが、他の露店と比べてお客さんが少ないです。(寂しい・・・)
下の写真は、息子の大学の出店のメニューです。実は私の息子が参加しているゼミは、米(米粉)を食材とした商品作りを研究しています。ですから、焼ソバやたこ焼などの露店定番メニューではなく、写真のようなメニューとなるのです。
この日、夜遅く帰宅した息子は「疲れた~」と言っていました。もう大学生の息子ですが、今回の夏まつりは子供の頃とは違う意味で思い出となったことでしょう。