以前はたこフェリーの乗場にあった、漁師めし「新浜」が移転オープンしました。
以前のお店は、下の写真のようにフェリー乗場の待合所にあったのですが、夜中には元気の余ったお兄さんなどが運転するクルマやバイクが集まったことや、たこフェリーそのものが休止となったことから、お客さんが集まらず移転したものです。

移転場所は、明石の観光道路の北側になりました。お店の外観は下の写真のようなところ・・・新装・移転オープンのため、お祝いのお花が飾られていました。


さて、この日に食したのは「漁師の丼」で1,150円なり・・・ふるせ(イカナゴの親魚)の焼魚(これが美味い!)や、たこや鯛、それに明石のエビである川津えびが乗っています。正に明石の魚しか使っていません。


この日の新浜ですが、結構、お客さんが入っていました。あまりお安くありませんが、正真正銘の明石の魚が食べれる貴重なお店だからでしょうか。
地元明石の住民である私ですが、ふるせの焼魚には感激したものです。
以前のお店は、下の写真のようにフェリー乗場の待合所にあったのですが、夜中には元気の余ったお兄さんなどが運転するクルマやバイクが集まったことや、たこフェリーそのものが休止となったことから、お客さんが集まらず移転したものです。

移転場所は、明石の観光道路の北側になりました。お店の外観は下の写真のようなところ・・・新装・移転オープンのため、お祝いのお花が飾られていました。


さて、この日に食したのは「漁師の丼」で1,150円なり・・・ふるせ(イカナゴの親魚)の焼魚(これが美味い!)や、たこや鯛、それに明石のエビである川津えびが乗っています。正に明石の魚しか使っていません。


この日の新浜ですが、結構、お客さんが入っていました。あまりお安くありませんが、正真正銘の明石の魚が食べれる貴重なお店だからでしょうか。
地元明石の住民である私ですが、ふるせの焼魚には感激したものです。