岩屋港を後にして、快適なR28のシーサイドランを楽しみます。もっとも原付JOGですから、後ろから次々とクルマに抜かれます。(笑)
やがて夢舞台の交差点を右折すると、日本で開催されたワールドカップでイングランドチーム(ベッカムなど)が宿泊した、ウェスティンホテル前に到着です。
次に明石海峡公園で写真を撮るか・・・で、東浦口ゲート前に到着です。
されど、この入園料では・・・あまり長居する気持ちが無い私にとって、一気に足が重くなります。(笑)
入場ゲートから、一枚だけ写真を撮らしていただき、
花の写真を撮りながら、無料ゾーンを軽やかに歩きます。^^
明石海峡公園は、公園でもあり建築家である安藤忠雄さんのアートの世界でもあります。安藤忠雄さんの設計コンセプトは、コンクリート打ちっ放し+曲線+水辺とのハーモニーです。
面白いオブジェがあったので、モノクロで撮影します。
ついでに奥の噴水もズームで撮影しましたが・・・う~ん、この写真だけだと訳が分からん写真です。意図だけ、ご理解していただけば結構です。^^
再びR28に戻り、シーサイドを快走します。
そして目の前には、倒壊も噂されている巨大な観音さまです。
隣の十重(かな?)の塔も崩壊が始まっているのか、ネットで覆われていました。ズームすると、最上階は特に危険な感じです。
淡路市役所近くの大谷交差点で右折し、淡路島を横断するルートを走ります。そして、こちらに到着です。
ノラ猫さんが寄ってきました。^^
到着したのは「静の里公園」です。かっての津名町(現在は市町村合併され淡路市)の時、一億円の金塊が展示されていました。
この建物で展示されていたのですが、
今や立入ることは出来ず、内部には当時置かれていた金塊のレプリカと、大量のバスガイドさんの写真(当時から理解不可!)が残されていました。
お猿のモンちゃんは健在でした。
その昔、「犬猿の仲」を見せるため、お猿のモンちゃんと犬が同じゲージの中で生活していました。仲が良かったそうですが、犬の方が先に死んでしまい・・・犬が死んだ時、お猿のモンちゃんは犬が寝ているものと思い、揺すって起こそうとしたそうです。
今は一人ぼっち・・悲しい目で私を見ていました。
静御前のお墓の方に行って見ましょう。
こんな看板が、
多くの錦鯉の中で、やっと見つけました。こいつでしょう。
さて、静御前のお墓です。夫である源義経のお墓と並んでいます。
静御前については説明のとおりですが、何せ900年以上昔の話です。さらに静御前の終焉の地や墓は全国に散在し、本当に淡路市か怪しいところ・・・ただ静御前は、実在の人物であるようです。
静の里公園を後にして、次に向かうは「たこせんべいの里」です。
やがて夢舞台の交差点を右折すると、日本で開催されたワールドカップでイングランドチーム(ベッカムなど)が宿泊した、ウェスティンホテル前に到着です。
次に明石海峡公園で写真を撮るか・・・で、東浦口ゲート前に到着です。
されど、この入園料では・・・あまり長居する気持ちが無い私にとって、一気に足が重くなります。(笑)
入場ゲートから、一枚だけ写真を撮らしていただき、
花の写真を撮りながら、無料ゾーンを軽やかに歩きます。^^
明石海峡公園は、公園でもあり建築家である安藤忠雄さんのアートの世界でもあります。安藤忠雄さんの設計コンセプトは、コンクリート打ちっ放し+曲線+水辺とのハーモニーです。
面白いオブジェがあったので、モノクロで撮影します。
ついでに奥の噴水もズームで撮影しましたが・・・う~ん、この写真だけだと訳が分からん写真です。意図だけ、ご理解していただけば結構です。^^
再びR28に戻り、シーサイドを快走します。
そして目の前には、倒壊も噂されている巨大な観音さまです。
隣の十重(かな?)の塔も崩壊が始まっているのか、ネットで覆われていました。ズームすると、最上階は特に危険な感じです。
淡路市役所近くの大谷交差点で右折し、淡路島を横断するルートを走ります。そして、こちらに到着です。
ノラ猫さんが寄ってきました。^^
到着したのは「静の里公園」です。かっての津名町(現在は市町村合併され淡路市)の時、一億円の金塊が展示されていました。
この建物で展示されていたのですが、
今や立入ることは出来ず、内部には当時置かれていた金塊のレプリカと、大量のバスガイドさんの写真(当時から理解不可!)が残されていました。
お猿のモンちゃんは健在でした。
その昔、「犬猿の仲」を見せるため、お猿のモンちゃんと犬が同じゲージの中で生活していました。仲が良かったそうですが、犬の方が先に死んでしまい・・・犬が死んだ時、お猿のモンちゃんは犬が寝ているものと思い、揺すって起こそうとしたそうです。
今は一人ぼっち・・悲しい目で私を見ていました。
静御前のお墓の方に行って見ましょう。
こんな看板が、
多くの錦鯉の中で、やっと見つけました。こいつでしょう。
さて、静御前のお墓です。夫である源義経のお墓と並んでいます。
静御前については説明のとおりですが、何せ900年以上昔の話です。さらに静御前の終焉の地や墓は全国に散在し、本当に淡路市か怪しいところ・・・ただ静御前は、実在の人物であるようです。
静の里公園を後にして、次に向かうは「たこせんべいの里」です。