静の里公園からは、10分ぐらいで「たこせんべいの里」に到着です。先ずはの無料コーヒーです。^^
平日ですから、さすがに空いていますね。
JOGの小さなトランクですから、多くは買えません。この二袋だけにしました。
それでもJOGのトランクは、ほぼ一杯になりました。
たこせんべいの里を後にして出発です。マジェなら何のためらいもなく入る津名一宮ICですが、さすがにJOGでは入れません。
西進すると伊弉諾神社です。伊弉諾神社には伊弉諾尊と伊弉冉尊を祀っており、日本神話では天から混沌(とたる)をかき混ぜて島(日本)を作ったとされています。
さらに西進すると、ついに淡路島の西海岸に出ました。淡路島を横断しましたね。
しばらく走って到着したのは、震災記念公園です。1995年に発生した兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)の震源地です。
大きな風力発電のプロペラが、ギリギリと音をたてながら回っていました。
ここは大きな断層のズレが発生した野島断層が保存されていますが、何度も見学していますのでスル~です。小学生達は社会見学でしょう。
ここに来た目的は、淡路牛の牛丼を食べるためです。(笑)
こちらのレストランで頂きます。
平日なのでガラガラかと思いきや、団体さんが占拠していました。^^
一応、メニューを・・・親父ですから丼物に目が行きます。次回は「島の海鮮丼」としましょう。
牛丼が出てきました。さすがに千円ですね。吉野家やすき家とは全く違います。牛肉もしかりですが、淡路島らしく玉ねぎが美味しかったです。
玉ねぎといえば、この「玉ねぎポテトチップス」が美味しいのです。しかしJOGであることを忘れ、つい買ってしまってから後悔。トランクは目一杯となりました。
シートを閉めると「パリッバリッ!」なんて割れる音が・・・細かいことは気にしないようにしましょう。(笑)
震災記念公園を後にして帰路としました。どんどん北上すると、本土側がハッキリと見えてきます。左側の方は、播磨町や加古川市のあたりでしょう。
さらに進むと明石海峡大橋が見えてきました。岩屋港までは、もうすぐです。
岩屋港に到着です。
帰りのバイクは、私のJOG一台だけでした。(寂しい)
岩屋港のターミナルの前には、ノンビリと釣糸を垂らした釣人の方もいました。(何が釣れるのかな?)
奥の「まりーんふらわあ2」と手前の「ジェノバI」の2隻に加え、原付バイクが乗せれる「まりん・あわじ」の3隻が、主に明石~淡路島航路で使われています。
私が乗る「まりん・あわじ」が岩屋港に入港してきました。
動画でもどうぞ。
ちなみに「まりん・あわじ」ですが、やはり土日祝日の淡路島・夕方発の便は、バイクの積み残しが出るそうです(特に晴天の日)。行きの明石発の便は時間帯に関係なく、予測が付かないとか・・・一度に8台のバイクしか乗せれませんので、ツーリング・グループ(5~6台)が来ると積み残しになると言われていました。
ところで全部読まれると、結構、走っているように思われるでしょうが、全走行距離は僅か66kmです(笑)。船で渡ると、何か遠方まで行ったような気になりますね。
また今回はJOGですので、時計もナビも無し・・・それでも時間もナビも気にせず走るのは、気持ちの開放感が高いです。何か高校の時に、原付バイクでツーリングに行ったのを思い出しました。^^
平日ですから、さすがに空いていますね。
JOGの小さなトランクですから、多くは買えません。この二袋だけにしました。
それでもJOGのトランクは、ほぼ一杯になりました。
たこせんべいの里を後にして出発です。マジェなら何のためらいもなく入る津名一宮ICですが、さすがにJOGでは入れません。
西進すると伊弉諾神社です。伊弉諾神社には伊弉諾尊と伊弉冉尊を祀っており、日本神話では天から混沌(とたる)をかき混ぜて島(日本)を作ったとされています。
さらに西進すると、ついに淡路島の西海岸に出ました。淡路島を横断しましたね。
しばらく走って到着したのは、震災記念公園です。1995年に発生した兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)の震源地です。
大きな風力発電のプロペラが、ギリギリと音をたてながら回っていました。
ここは大きな断層のズレが発生した野島断層が保存されていますが、何度も見学していますのでスル~です。小学生達は社会見学でしょう。
ここに来た目的は、淡路牛の牛丼を食べるためです。(笑)
こちらのレストランで頂きます。
平日なのでガラガラかと思いきや、団体さんが占拠していました。^^
一応、メニューを・・・親父ですから丼物に目が行きます。次回は「島の海鮮丼」としましょう。
牛丼が出てきました。さすがに千円ですね。吉野家やすき家とは全く違います。牛肉もしかりですが、淡路島らしく玉ねぎが美味しかったです。
玉ねぎといえば、この「玉ねぎポテトチップス」が美味しいのです。しかしJOGであることを忘れ、つい買ってしまってから後悔。トランクは目一杯となりました。
シートを閉めると「パリッバリッ!」なんて割れる音が・・・細かいことは気にしないようにしましょう。(笑)
震災記念公園を後にして帰路としました。どんどん北上すると、本土側がハッキリと見えてきます。左側の方は、播磨町や加古川市のあたりでしょう。
さらに進むと明石海峡大橋が見えてきました。岩屋港までは、もうすぐです。
岩屋港に到着です。
帰りのバイクは、私のJOG一台だけでした。(寂しい)
岩屋港のターミナルの前には、ノンビリと釣糸を垂らした釣人の方もいました。(何が釣れるのかな?)
奥の「まりーんふらわあ2」と手前の「ジェノバI」の2隻に加え、原付バイクが乗せれる「まりん・あわじ」の3隻が、主に明石~淡路島航路で使われています。
私が乗る「まりん・あわじ」が岩屋港に入港してきました。
動画でもどうぞ。
ちなみに「まりん・あわじ」ですが、やはり土日祝日の淡路島・夕方発の便は、バイクの積み残しが出るそうです(特に晴天の日)。行きの明石発の便は時間帯に関係なく、予測が付かないとか・・・一度に8台のバイクしか乗せれませんので、ツーリング・グループ(5~6台)が来ると積み残しになると言われていました。
ところで全部読まれると、結構、走っているように思われるでしょうが、全走行距離は僅か66kmです(笑)。船で渡ると、何か遠方まで行ったような気になりますね。
また今回はJOGですので、時計もナビも無し・・・それでも時間もナビも気にせず走るのは、気持ちの開放感が高いです。何か高校の時に、原付バイクでツーリングに行ったのを思い出しました。^^