11/7(土)は姫路の家内の実家に行くとのことで朝から準備していると、家内の母から「午前中は用が出来たのでゆっくりおいで」との電話が・・・そんなところで、少し回り道してから向かうことにします。
姫路BP・中地ICで高速を降り、夢前川沿いに北上すると、今年も紅葉の撮影を予定している書写山です。
紅葉の見どころは、後2週間ぐらいでしょうか。撮影していると、上手いタイミングでロープウェイがすれ違いました。


さらに北上すると「塩田温泉」の看板が目に付き、最初の目的地に到着しました。310さんもブログで紹介されていた駄菓子屋の磯部商店です。今では絶滅の危機と思われる、昭和の駄菓子屋です。

一応、定休日と営業時間は表示されています。(しかし臨時休業もあるとか)

店内は駄菓子で一杯です。(感動!)

店内を撮影する時はオーナーさんに一声かけて・・・ちなみに気さくなオーナーさんです。お断りしたのでパシパシと撮影です。いくつか紹介しましょう。
TV「てなもんや三度笠」で、藤田まことさんが宣伝していた「あたり前田のクラッカー」です。(知っているのは60歳前後以上の方か?)

これはグッチさん用でしょう。^^

ビチグソロックのまことちゃんです。

まったくの別商品をパロった、お菓子(チョコレート)です。

ここまでやると、やり過ぎなような気も。

これは本物のオロナミンCのホーロー看板です。(黄金バットということは、昭和40年代初期の頃)

どうして「うんち」や「鼻くそ」なのか理解不可です。(笑)


さらに奥もあります。土足で上がれるのは嬉しいところです。

まるで赤穂玩具博物館のようでした。トイレの注意書が意味深です。


結局、買ったのはゴム動力の飛行機(私らしくメッサーシュミットBf109E)とボンカレーのパロディ版チョコでした。

こんな感じの、昭和の駄菓子屋です。オーナーさんにお聞きすると、お店は古く雨漏りもしているので、何時まで営業が続けられるか分からないと言われていました。
また駄菓子を生産するメーカーが激減したことや、昔とは違いアレルギー表示の義務付となったことで、商品の種類が大幅に減ったそうです。
さらに一番の問題は、子供の数の大幅な減少・・・この磯部商店に来られるお客さんの大部分は、昔を懐かしむ大人達とのことでした。
次に向かうは、夢前の地酒である「雪彦山」です。
姫路BP・中地ICで高速を降り、夢前川沿いに北上すると、今年も紅葉の撮影を予定している書写山です。
紅葉の見どころは、後2週間ぐらいでしょうか。撮影していると、上手いタイミングでロープウェイがすれ違いました。


さらに北上すると「塩田温泉」の看板が目に付き、最初の目的地に到着しました。310さんもブログで紹介されていた駄菓子屋の磯部商店です。今では絶滅の危機と思われる、昭和の駄菓子屋です。

一応、定休日と営業時間は表示されています。(しかし臨時休業もあるとか)

店内は駄菓子で一杯です。(感動!)

店内を撮影する時はオーナーさんに一声かけて・・・ちなみに気さくなオーナーさんです。お断りしたのでパシパシと撮影です。いくつか紹介しましょう。
TV「てなもんや三度笠」で、藤田まことさんが宣伝していた「あたり前田のクラッカー」です。(知っているのは60歳前後以上の方か?)

これはグッチさん用でしょう。^^

ビチグソロックのまことちゃんです。

まったくの別商品をパロった、お菓子(チョコレート)です。

ここまでやると、やり過ぎなような気も。

これは本物のオロナミンCのホーロー看板です。(黄金バットということは、昭和40年代初期の頃)

どうして「うんち」や「鼻くそ」なのか理解不可です。(笑)


さらに奥もあります。土足で上がれるのは嬉しいところです。

まるで赤穂玩具博物館のようでした。トイレの注意書が意味深です。


結局、買ったのはゴム動力の飛行機(私らしくメッサーシュミットBf109E)とボンカレーのパロディ版チョコでした。

こんな感じの、昭和の駄菓子屋です。オーナーさんにお聞きすると、お店は古く雨漏りもしているので、何時まで営業が続けられるか分からないと言われていました。
また駄菓子を生産するメーカーが激減したことや、昔とは違いアレルギー表示の義務付となったことで、商品の種類が大幅に減ったそうです。
さらに一番の問題は、子供の数の大幅な減少・・・この磯部商店に来られるお客さんの大部分は、昔を懐かしむ大人達とのことでした。
次に向かうは、夢前の地酒である「雪彦山」です。