今日は伊川谷駅から神戸市地下鉄に乗って、
目的地のユニバ記念競技場に到着したのは、試合開始2時間半前の10時半頃。しかし、既に長蛇の行列。(驚!)
今日、ユニバ記念競技場に来たのは、ラクビートップリーグ・神戸製鋼×キャノンの観戦です。長蛇の行列は全席自由席のため、早く行列に並んで少しでも良い席を確保しようとする努力です。行列に並んだ私と家内ですが、大体、先頭から100mぐらいの順番でした。^^
神戸製鋼とキャノンは、それぞれテントを構え応援グッズ販売です。
神戸製鋼とキャノンは、それぞれ日本代表選手が在籍していますので、TV取材も数多く来ていました。
11時半の開場とともに、皆さん、ダッシュで観客席に・・・私と家内は、結構、良い席を確保できました。さらに後から来られるtakさん家とグッチさん家の席も確保でき、やれやれ先ずはのミッション達成です。(^^)
座席も確保できたので、競技場内をウロウロと・・・昨年、日本中を興奮させたWカップ・日本代表メンバーのパネルや、
日本代表と対戦したアイルランドやスコットランドのジャージ。
さらに代表選手のサインが入った、ラクビーボールが展示されていました。
さて試合開始が近付いてきました。スコアボードには対戦チームが表示され、
両チームの選手が大きく映し出されます。
いよいよ選手の入場です。先ずは両チームのフラッグが登場し、
続いて選手の入場です。
先ずは両チーム共、円陣を組んで、
試合開始です。スクラムやラインアウト。
コンバージョンゴールの模様を撮影。
ちなみに審判が笛を吹く度に(つまり反則の度)、反則の意味を説明する表示や場内アナウンスがあります。このあたりはラクビールールの説明です。
気が付けば、バックスタンドの上段までお客さんが入る大入りです。
ここでWカップ日本代表の選手たちを・・・先ずはスクラムハーフの田中選手。
続いてスタンドオフの田村選手。
そしてフォワードの中島選手(画像右端)です。
さらに観戦する我々(^^)。右から神戸製鋼の応援フラッグで顔を隠す家内。以下、グッチさん、総理、310さん、takさんです。^^
で、試合の経過ですが、前半が終わって22-10で神戸製鋼がリード。
結果は、50-16で神戸製鋼の大勝となりました。神戸製鋼勝利の要因は個々の選手の能力もありますが、圧倒的なパスの速さ。さらに攻守ともラインが整う速さと感じました。
試合終了後、各チームの応援席にお礼する選手達です。
それにしてもWカップの熱が冷めないのか、大人気の試合でした。昔からラクビーファンの私とすれば、この熱気が冷めないことを祈るばかりです。
PS.
私がラクビーの観戦を始めたのは、この平尾選手の活躍から。同志社大学で大学選手権3連覇。社会人ラクビー(現、トップリーグ)では、神戸製鋼7連覇の偉業を成し遂げました。華麗なステップで、相手の防御ラインを突破する姿が思い出されます。
目的地のユニバ記念競技場に到着したのは、試合開始2時間半前の10時半頃。しかし、既に長蛇の行列。(驚!)
今日、ユニバ記念競技場に来たのは、ラクビートップリーグ・神戸製鋼×キャノンの観戦です。長蛇の行列は全席自由席のため、早く行列に並んで少しでも良い席を確保しようとする努力です。行列に並んだ私と家内ですが、大体、先頭から100mぐらいの順番でした。^^
神戸製鋼とキャノンは、それぞれテントを構え応援グッズ販売です。
神戸製鋼とキャノンは、それぞれ日本代表選手が在籍していますので、TV取材も数多く来ていました。
11時半の開場とともに、皆さん、ダッシュで観客席に・・・私と家内は、結構、良い席を確保できました。さらに後から来られるtakさん家とグッチさん家の席も確保でき、やれやれ先ずはのミッション達成です。(^^)
座席も確保できたので、競技場内をウロウロと・・・昨年、日本中を興奮させたWカップ・日本代表メンバーのパネルや、
日本代表と対戦したアイルランドやスコットランドのジャージ。
さらに代表選手のサインが入った、ラクビーボールが展示されていました。
さて試合開始が近付いてきました。スコアボードには対戦チームが表示され、
両チームの選手が大きく映し出されます。
いよいよ選手の入場です。先ずは両チームのフラッグが登場し、
続いて選手の入場です。
先ずは両チーム共、円陣を組んで、
試合開始です。スクラムやラインアウト。
コンバージョンゴールの模様を撮影。
ちなみに審判が笛を吹く度に(つまり反則の度)、反則の意味を説明する表示や場内アナウンスがあります。このあたりはラクビールールの説明です。
気が付けば、バックスタンドの上段までお客さんが入る大入りです。
ここでWカップ日本代表の選手たちを・・・先ずはスクラムハーフの田中選手。
続いてスタンドオフの田村選手。
そしてフォワードの中島選手(画像右端)です。
さらに観戦する我々(^^)。右から神戸製鋼の応援フラッグで顔を隠す家内。以下、グッチさん、総理、310さん、takさんです。^^
で、試合の経過ですが、前半が終わって22-10で神戸製鋼がリード。
結果は、50-16で神戸製鋼の大勝となりました。神戸製鋼勝利の要因は個々の選手の能力もありますが、圧倒的なパスの速さ。さらに攻守ともラインが整う速さと感じました。
試合終了後、各チームの応援席にお礼する選手達です。
それにしてもWカップの熱が冷めないのか、大人気の試合でした。昔からラクビーファンの私とすれば、この熱気が冷めないことを祈るばかりです。
PS.
私がラクビーの観戦を始めたのは、この平尾選手の活躍から。同志社大学で大学選手権3連覇。社会人ラクビー(現、トップリーグ)では、神戸製鋼7連覇の偉業を成し遂げました。華麗なステップで、相手の防御ラインを突破する姿が思い出されます。