我、再び駆ける。

ADV150・MT-03・4D9マジェスティなどを購入したことから、これらのバイクについて紹介していくブログです。

ADV150が納車となりました。

2020年11月12日 | ADV150
今日、ついにADV150が納車となりました。バイク屋さんに発注して、ちょうど1か月です。

それでは、いろんな角度からどうぞ。マフラーは、BEAMSのR-EVOヒートチタン(政府認証)です。












話題の手動で上下するスクリーン。こんな感じで上下しますが、






もっと上がるか、スクリーンが大きくないと意味が無いところ。何というか「お遊び」です。(^^)






ライト系はウインカーも含め、全てLED仕様。壊れると修理費が高くなりそう。^^






タイヤはIRC製で、ADV150専用に開発されたとか。



私的には、無用の長物であるアイドリング・ストップSW。アイドリング・ストップを使うことはありません、



上の画像でハザードが付いているのは好ましいのですが、パッシングSWが欲しかったところ。ホーンとウインカーSWが上下逆なのは「何でやねん?」です。ここは他メーカーと合して欲しいところです。(今日だけでも、3回も間違えてホーン鳴らした!)



メーターです。瞬間燃費メーターよりも、多くのライダーさんはタコメーターの方を欲すると思います。時計に加え月日まで表示しますが、明日の「13日」表示になっています。(^^)



BEAMSマフラーの排気音を動画でどうぞ。



前のMT-03から移設した、ETCとマルチバー。ETC本体はトランク内に設置。






DC電源は前のトランク内にも付いていますが(スマホなどの充電用)、ナビ用のDC電源もMT-03から移設しました。



早速のプチカスタム。マフラーは前述のとおりですが、キタコのグリップエンド。ワンポイントで赤色です。またゴールドのナンバープレートホルダーを付けました。






車載工具。BW'S125よりは多いですが、やはり最低限度。上側の「くの字」ワイヤーは、トランクが一杯の場合、ヘルメットホルダーで使います。何か短絡コードが付いていますが、はて?何に使うのでしょう。



キーはスマートキー。アンサーバック機能付です。



さてインプレですが、下取りに出したBW'S125とは僅か25ccの違いなれど、その差はハッキリと分かります。街中で乗るには十分な走りです。
少しだけ第二神明(自動車専用道路)も走りましたが、80km/hは余裕のクルージングでした。アクセルにはまだ余裕があり、もっと出したかったのですが、新車+第二神明(70km/h制限)なので控えました。されど150は150。過度の期待は無理な感じです。(^^)

気になるのは、サスが固い!それでもBW'S125の最初もそうでした。2,000~3,000kmも走れば柔らかくなるでしょう。

先ずはこれぐらいで・・・もっと紹介したいのですが、明後日はライズの納車。次回はライズの紹介となりそうです。
コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする