昨日の日曜日は、一人でブラリと映画に行ってきました。いえ、特に観たい映画があったのではなく、頂いた映画チケットとドリンク(またはポップコーン)の引換券の利用期限が今月末までだからですね。
行った映画館は、明石市大久保町のワーナーマイカル明石です。俗に言うシネコンという映画館ですね。
なぜか映画館とは無関係の「八重の桜」のポスターが貼られていました。綾瀬はるかさんは、八重役よりもJINの橘咲さん役の方が似合っていたような気がしますが・・・
この日の上映作品です。さて、どれを観ましょうか。
結局、観た作品は「ジャックと天空の巨人」です。2Dで日本語吹替という、お気楽に観れる映画にしました。予告編をどうぞ。
この「ジャックと天空の巨人」ですが、皆さんご存知のように原作は「ジャックと豆の木」です。まあ童話というかおとぎ話というか、子供向けのお話ですね。
そんなところで、退屈して途中で寝てしまうだろうな~と思いきや、結局、最後まで寝ることもなくしっかり観てしまいました。というか、結構、面白かったです。(笑)
正義と悪とがハッキリ分かれていることや、王女さまと王女さまを助ける若いヒーローというシンプルな登場人物の構成だからでしょう。それに童話の世界を現実化するとこんな感じか・・・と感心して観ていました。DVD化されれば、またレンタルで観たいものです。
こんな映画の予告編も紹介していました。ん?こんな写真を撮ることは「映画泥棒」じゃないですよね。
行った映画館は、明石市大久保町のワーナーマイカル明石です。俗に言うシネコンという映画館ですね。
なぜか映画館とは無関係の「八重の桜」のポスターが貼られていました。綾瀬はるかさんは、八重役よりもJINの橘咲さん役の方が似合っていたような気がしますが・・・
この日の上映作品です。さて、どれを観ましょうか。
結局、観た作品は「ジャックと天空の巨人」です。2Dで日本語吹替という、お気楽に観れる映画にしました。予告編をどうぞ。
この「ジャックと天空の巨人」ですが、皆さんご存知のように原作は「ジャックと豆の木」です。まあ童話というかおとぎ話というか、子供向けのお話ですね。
そんなところで、退屈して途中で寝てしまうだろうな~と思いきや、結局、最後まで寝ることもなくしっかり観てしまいました。というか、結構、面白かったです。(笑)
正義と悪とがハッキリ分かれていることや、王女さまと王女さまを助ける若いヒーローというシンプルな登場人物の構成だからでしょう。それに童話の世界を現実化するとこんな感じか・・・と感心して観ていました。DVD化されれば、またレンタルで観たいものです。
こんな映画の予告編も紹介していました。ん?こんな写真を撮ることは「映画泥棒」じゃないですよね。
紹介されてる映画の中でもちょっと気になると言えば「プラチナデータ」くらいでしょうか^^
八重の桜は岐路に立ってますね、正直なところ展開が早すぎるのと、、現状の八重さんは天下の大事からかけ離れ過ぎてますね。
映画館の迫力は家庭では味わえないものがあるのはわかっているんですが・・・(笑
どうしてもDVDで見る事のが多いですね。
映画館で見るのは確かにテレビで見るのと違うのはわかってるんですけどね~
確か最後に映画館で見た映画は「ゴーストバスターズ」だったと記憶しています・・・(古!)
しかし、割引が受けられるようになってから、なぜか、言ってませんね・・・汗
不思議の国のアリスの映画なども良かったですしね。
ですからこのラインナップだと、私もこれかオズかな。
「八重の桜」ですが、実質的な主人公は八重の兄である山本覚馬ですね。本当は八重をもっと中心に描きたいのでしょうが、それでは黒船も新撰組も長州藩も登場しません。
本音は幕末を描きたいのでしょう。こうなりゃ福山雅治さんの龍馬と佐藤健さんの岡田以蔵も登場していただきましょう。(笑)
terayanさん、最近はレンタルDVDさえ遠ざかっています(笑)。もっぱらHuleでノンビリと観るのが精一杯です。
映画館の良さは迫力もしかりですが、集中して観れるところでしょうか。自宅で観ていると、電話が鳴ったり家内に呼ばれたりして・・・ただ、できれば畳の上で横になって観たいものです。
takさん、映画館で観ても、始まる前はやたら予告編やCMが流れて・・・何となく大きなTVのようです。(笑)
自宅でのDVDで済ますのが増えたのは、大画面のフルスペックハイビジョンのTVが普及したことも原因でしょうか。我家は40inですが、少し大音量で観ると十分ですね。
ソニークロケットさん、う~ん、ソニークロケットさんも長らく映画には行かれていませんか。上映作品に魅力が無いのか、はたまた時間的な問題か・・・
ゴーストバスターズは80年代前半の頃の映画ですね。私も映画館で観ました。何やらアイテムを使って幽霊を捕獲する映画だったと思います。また、この頃は角川映画の全盛期で、日本映画も大人気でした。
T2さん、このチケットは我社の互助会から頂いたものですが、普段でもワーナーマイカルのチケットは安価で購入できるメリットもあります。そんなところで、映画はワーナーマイカルばかりですね。
我家も「夫婦50割引」はよく利用します。しかし夫婦での趣向の違いか、観たい映画が合致しないんです(笑)。そんなところで、前述の互助会斡旋チケットをよく利用しています。
ピィさん、この手のファンタジー系ですが、80年代半ばの「ネバーエンディングストーリー」が始まりかと思います。(この映画に登場するドラゴンは愛嬌タップリ)
他には「ナルニア国物語 」あたりも好きなんですが、極普通の若者が突然にスーパーマンにあたりは、毎度のことながらご愛嬌です(笑)。ただハリーポッターのシリーズはどうも・・・あまり真剣に考えてはいけませんね。
なんだか足が遠のいてます^^
あの臨場感には代えられないんですが暫くすると
DVDが出ちゃいますので見たい映画をリストアップしておいて
借りるというパターンになってます(笑
久しぶりにうちの彼女を誘って行ってみるかな。
それにしても映画のDVD化が速過ぎます。見逃しても半年も過ぎない内に・・・まあ興行収入とDVDの売り上げで、2倍収入を上げたいところなんでしょうが、何となく作品の価値が下がってしまうような気もします。
それよりも、根本的に名作という作品が無いのが寂しいところです。私の個人的な感想では、ここ数年では「沈まぬ太陽」ぐらいでしょうか。他は消耗品ばかりです。